「子どもに問題がある」と戦う親の大半に問題がある。 | 岡部有希〜しあわせに生きる為のヨガ〜

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↑読んでみてねん♥


で、


私的見解。



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この子どもさん、

えらいよねー。

よく自分を守ったね。


しかもさ、誰も傷つけずに自分を守ってる。


すっごく優しい子なんだろうな。



お母さんはさ

頑張りやさんなんだろうね。

我慢してきたんだろうね。

正しさの中で生きてきたんだろうね。


だからさ、許せないんだよね。

正しくない人が。


あ、正しくないって、お母さんものさしの"正しさ"ね。


正しさなんていらないのにね。


てかねー、全てが正しいのにね。笑



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嫌な世界を変えられる人がいて。

嫌な世界から逃げる人がいて。


どちらも、正しい。




嫌な世界に耐える人がいて
嫌な世界に慣れて。

慣れた。と勘違いして。

勘違いに気付かなくて。

モヤモヤして。
イライラして。

周りにあたる。



あたる先が子どもになりがちなお母さん。


要注意だよね。


全くない人もいないんだろうけど。



イライラしだしたら


「なんで私はこれが嫌なんだろ?」
って掘り下げたら


だいたい理由が出てくる。


理由は自分のなかにある。



嫌な出来事は
出来事 なだけで。
悪いことじゃなくて。

イライラする必要ないのにね。




ないのにねーーー。



あー、感情って厄介。笑




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人をジャッジしないで。


出来事をジャッジしないで。


大丈夫だから。


人は良くしかならないから。


過去の悪いことも、その時のベストだから。


客観的に悪いことがある時は劇的に良くなるチャンス。なのは私。


だから、悪いことってないんです。



そのままで大丈夫だよーみんな。


絶対よくしかならないから