ミュージシャンの魅力

先日、ルドラクシャの選別などしてたら、ある人に
「よっ！職人！」
って言われて、すごい心の底から喜びを感じました。

ただ・・・”職人”の定義ってなんでしょうね。

世間では”アーティスト”とか言うのかも。

”アーティスト”って言えば、芸能人もそうかな？
ミュージシャンを”アーティスト”って表現もしますね。
じゃ、アーティストって演奏家のこと？

”アーティスト”を演奏家とするならば、”演奏家”は、専門的な演奏に応用できる程度の理論的能力は持っているかもしれませんが、ミュージシャンほど音楽理論を深く理解していることはほとんどないのでは？
偏見かしら？

ミュージシャンは通常、聴覚スキル、つまり聴覚に基づいて音楽を分析して学習する能力の訓練も受けている・・・はず。
ミュージシャンはアーティストになることができますが、すべてのアーティストがミュージシャンであるわけではない、、、よね？

”アーティスト”とは、芸術を創造する人すべてを指す広い用語で、芸術にはさまざまな形態があるため、アーティストという言葉は多くの分野で使われています。

では、「デザイナー」「クリエイター」・・・「職人」って何がどう違うのかな。。

、、、どーでもいいけど(おい！)、「職人」って呼ばれることで喜びを感じるなんて安い(そこ?)、そして光栄です。
私にとっての「職人」って定義は、生き方そのもの。

その定義を決めたり、意味を考えたりする以前に「職人」って言葉が好き！

職人技のパワーストーン、好評です^^