起きて朝、ドアを開けると冷たくて気持ちの良い風がふわーん、、、と入ってきて、それを感じるのが心地よかった。
まだ暗かったけど(←超朝型人間)、朝のローカル・マーケットに行き、野菜を買い、戻ってきてもまだ暗かった
(←しつこいが朝型人間)。
早起きは全く苦にならない、、、どころか勝手に起きちゃう。
朝のコーヒーを淹れ、またドアを開けて冷たい空気を感じながら、同時に外を眺めながら、、、コーヒーを味わった。
こんなことなかったなぁ。。
どうしてこんな素敵な時間が持てたかって・・・
借りてる部屋の家(と、その周辺も、だったらしいが)、WiFiは繋がってるけどインターネットが全く使えなかった、から
、、、、です。
何もできなかった
。
ゆっくりと朝食を食べ、それも外を眺めながら食べた。
あ〜・・・・こんなこともずっとなかったなぁ。
私はスマホを見ながら食事をすることはほとんどない、でも何か画面は見ている、、パソコンとか(画面は動かさないけどね)。。
何かを見ながらじゃないと目が落ち着かないんだと思う。
でもそれは、、、、見てはいないにしても、日本にいるときはテレビだったりしてた、、、今はテレビはないので、結局こうして外を見てるんだけど、外の景色もちゃんと動いてるのよね、当たり前だけど。
植木鉢の木や葉っぱがゆらゆら揺れてる。
明るくなってきてからは雲の動きも見えた。
スズメがチュンチュンと囀りながら飛んでたり止まったり。
フランジパニがポロリと落ちてきたり。
遠くでオートバイの音がしたり。
ワンコが鳴いていたり。
それをしみじみと感じながら時間を過ごしていた。
こんな時間、、、ずーーーーっとなかったなぁ。
いや、時間はあったのよ、ノンビリしてないだけで。
チャイを飲みに行ったりー。
リトリートの時のヨガと座学の時はスマホは禁止してるけど、終わると即座に皆がスマホを確認する。
食事が終わるまで我慢できないし、いつも片手にスマホを持ってる、もしくは肩からぶら下げてる。
そういうのをみてると、本当に今は誰もが依存症なんだな、って信じられる。
でも私はこのインターネットが使えなかった1日半、メールチェックのためにパソコンを見たのは1日3回。
重要なものが入っていたら対応しますが、そうじゃなかったら、インターネットができるようになったらやろう、と決めていて、本当に何もしなかった。
貴重な、機械類を使わない時間でした。
でもこれで心が洗われた気がした。
部屋の掃除をし、片付けもした。
元々掃除は毎日してるし、片付けをするほどモノもない、、、でも・・・した。
料理もゆっくりと作れた。急ぐ必要もないもんね。
インターネットに繋がらず仕事も何もできない時間が、ほんの少し罪悪感もあれど、、、心が休まる良い時間になったことも気づきだった。
若い頃、タイやインドでのヴィパッサナー瞑想に参加したくて、でも機会を逃し今に至るのですが、、、、、今の仕事も自分で責任を持ってやっているので、数日、または数週間”機械類と関わらない”という生活がしにくくて、今はこの瞑想会は断念しています。
ヴィパッサナー瞑想はスマホ類だけじゃなくて外部とも遮断され瞑想して過ごします。
皆さんにこれができますか?
バリ島にも似たような施設があり、視察に行ったことがありますが、その中の1つは「刑務所?」って感じでした
。
食べ物が、部屋のドアにある小さな窓(刑務所のドアにあるような・・・・実際にはみたことないけど、映画とかで見たことあるでしょ?)から入れてくれて、部屋の中で食べるの、、、、正直「うわぁ、、、」ってなった。
それがなかったら別の見方ができたと思う。
そこは、トイレもむき出しで、部屋の隅にあります。
これも「刑務所??」ってなった![]()
どこのそういうのを選ぶかは個人によるけど、機械類と離れると違った世界が感じられるのは確か!!
お・・・お試しあれ!
2026年バリ島リトリートはこちら!
Namaste!






