海外ヨガリトリートならルミナス!

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イギリス在住バックパッカー、世界中でヨガをするルミナスがヨガを深めるリトリートと旅のお手伝いをいたします。

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ヨガリトリート2025年:バリ島ヨガリトリート

2025年バリ島ヨガ・リトリート

一人でも、なるべくしっかりと、ちゃんとしたものを作って食べることを目標にしているので、今日はガドガドを。

 

 

 

ピーナッツソース(真ん中)は買って来たもの。

 

 

最近、事情があって葉物野菜を食べることがなくて、、、悲しい。。

でも頑張ってます。

 

うんざり苦手なジャガイモも、この日は食べましたーー!

 

 

先日、部屋に猿が侵入してきまして。

ほんの数秒の間に1匹。

私はキッチンでお茶を入れてまして。。。と言っても、お湯が沸くまでキッチンにいたわけではなく、「あ・・沸いたな」ってなってから行き、ティーバッグをこしょこしょ(なんだこの表現)やってた・・・だけ。

 

この間に侵入。

びっくりしたけど冷静に、まずはそこにあった靴の片方を投げるふりをした。

同時に大きな声も出した。

 

でもね、、、猿・・・・全く動じず。

図々しいったらありゃしない(お前がいうか)。

 

大きな声を出したり、ものを投げるふりをすればするほど、猿は牙を剥いてこちらにくるような感じ。

全く逃げない。

 

焦っているうちにもう1匹入ってきた!!

 

2匹になったあたりでちょっと嫌な汗をかき始め、とにかく追い出そうと大きな声を出し、ものを投げるふり。

実際靴の片方を猿に向かって投げたけど(当たらなかった)それでも牙を剥くだけで逃げない。

 

こりゃ逆に向かっていったらどうだ、、と、もう片方の靴を持って投げるふりして大きな声も出しながら近づいたり。

 

私は犬に噛まれているので、猿そのものがどうのというよりも、爪でひっかかれたり噛まれたり・・が怖かった。

いや、、、それって猿そのもの、でいいんじゃないの笑い泣き?

 

もう注射打ちたくないし、狂犬病で死ぬのも嫌だ。

 

そんな感じで攻撃してたら、後から入ってきた猿が出ていき、最初の猿もそれに倣って出ていった。

ほっ。。

 

今後は例え数秒でもバルコニーに繋がるドアの近くから離れるときはドアを閉めよう、と、かたーく誓いましたわ。

 

 

のんびりガドガドを食べる時間がなんて貴重で愛おしいか。。。

バリ島ウブド生活、、、、何かとあるでよ〜。

 

 

侵入したのはこの猿かどうかはわからないけど、この日に見た猿。

 

 

 

私の部屋からはこの距離。

御供物をとっていきます。

やれやれ・・・。

 

 

 

道端では観光客の”落とし物”を漁り。。。

スプーンがあるんだから使いなさいよ(違う!!)ー。

 

 

 

今日も、動物とは仲良くしようショボーンショボーン!・・な日でありますように!

 

 

 

 

 

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Namaste!

 

急に、ヨガ講師募集への問い合わせが増えました。

 

ものすごく増える時期、というものがあるような気がしてます。

統計でも取ろうかしら目。。

 

 

さて、海外ヨガ・リトリートの講師、、、募集はしておりますが、条件があります。

最初の条件をクリアできない方にはお返事をしておりません、お互いの貴重な時間を無駄にしないため、厳しいようですがご了承ください。

 

 

詳しくはここにも。

下矢印

 

 

そしてここにも。。

下矢印

 
書いてます。
参考にされてください。
 
 
※同じ講師から何度も応募があることもあります。
ご自分がいつどこに応募したのか、その後の経過など、覚えていないために起こる現象です。
誠実さに欠けることと、責任感という観点では海外リトリートの講師としては不十分です。
 
 
※さらにお伝えしておきます。
私は社交辞令が苦手です。
もし私から「何年かして自信がついたらまた連絡くださいね」という言葉があった場合は、それは本心です。
将来を見越して出た言葉ですので、その場合は「準備整いました!また話をしてもらえますか?」の一言で喜んでお話させていただきます。
 
よろしくお願いします。
 
 
 
参加者側に皆さんもこれは読まれています。よね照れ
ルミナスのリトリートの講師は、誠実で明るく、楽しい講師、と共におこなっていますゆえ、講師の募集要項も厳しく、そしてユニーク(他にはない、という意味)なものです。
 
だから他にはないリトリートに仕上がっています。
 
リトリート講師も、リトリート参加、も、興味のある方は是非、はじめの一歩を踏み出してね!!
 

 

 

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Namaste!

 

バリ島の、とある有名なヨガスタジオの元講師からメールが届きました。

いわゆるメルマガです。

 

もしかしたらこのブログの読者さんの中にも同じメールを受け取った人がいるかもしれない(きっといる)。

 

この講師はまだ若く、とーーっても素敵な女性講師で、元々、アメリカ人が始めたヨガスタジオを買取り、パートナーと一緒に新たに運営を始めました。

パートナーはヨガ講師ではなく(多分)、運営全般を行っていて、講師としても働いてきたこのヨガ・ティーチャーは私とも面識があり、一緒に写真も何度も撮っています。

 

このカップル・・・「もうカップルじゃないよ」と人から聞いたのは数年前。

同時に「スタジオを離れることになった」というメールももらっていた。

 

ありゃりゃ、まー色々あるわな、、、、と思っていたけど、自身のヨガのワークショップやリトリートへのお誘いメールは来ていたし、バリ島に娘さんとまだ住んでいて、旦那さんとは別々の道を歩み始めたのだな、と思っていました。

 

ヨガスタジオはまだ健在ですが、彼女はそこではなく別の場所で独自にヨガに関するワークショップを行なっているのだな、と。

そしてそれは事実のようです。

 

彼女の主催するワークショップやリトリートに興味はあれど、今はその時期ではないと判断し私は参加したことはありませんでした。

 

でも時々送られてくるメールには目を通し、こういうことするのかー、、、と感心していたんです。

 

でも今回来たメールには驚きました。

 

 

メールは英語でしたが、自分なりに訳して記載します。

下矢印

私は泣き崩れ、ひざまずいて祈った。
答えを求めて祈り、まるで私の人生全体が終わったように感じた。
 

私の10年間の結婚生活が終わりに近づいています。

私はサイン(書類へのサイン、ではない)を求めて必死に祈っています。

私にはサイン(目的、と訳そうかな)が必要です。

これが私にとって正しい道であるという深い内なる認識として。

私は怖い、とても傷つきやすい、しかし何かがすぐに変わる必要があると感じていました。
私の心全体が裂け、人生に対する私の認識が完全に変わりました。

まるで宇宙が私に、神、イエス、私の直感、私の高次の自己が私に語りかけているかのようだ。
しかし、強い導きがやって来て、その日から、この導きが私とともにあります。

『私は自由』・・・これが、非常に変革的な内なる旅の始まりのきっかけとなった。

人生を変え、自分の真実に忠実に生きるために、このような極端な状況に陥る必要はありません。
あなたはいつでもこの内なる力と決意にアクセスできます。
毎日小さな一歩を踏み出し、この認識の状態を培うことが重要です。

今日、皆さんにお伝えしたいのはこれです。
『心をコントロールすることです。』
『 感情をコントロールすることです。』

これはまさに私が ひとりひとりの生徒さんに伝えている事であり、理解できたときの生徒の顔を見るのが大好きです。

『彼らは自分の内なる世界に自由を見出し、より勇敢に人生を生き始める』
『心の中に作り出された物語に恐れはない。』

私が共有しているのは、私自身のエネルギーの実践です。

それを自分の人生に取り入れ始めると、私の内なる現実と外なる現実全体が劇的に変化しました。

そこで今、私は最も親密な実践を共有しています。

1対1の実践以外では共有したことのないものです。
これは、人生でもう役に立たないすべての経験、生き方、人々、パターンを取り除き、カットすることを目的とした強力な行いです。

これにより、エネルギーフィールドから停滞が取り除かれます。
この体験の後は、気分が軽くなります。
これにより、エネルギーフィールドが強化され、内なる力が活性化され、より強い境界が設定されます。
これらの小さなステップは、根本的な達成に向けて踏み出す価値があります。

上矢印

 

 

最後は自分のビジネス(ワークショップなど)へのお誘いもちゃっかりあったけどキョロキョロ、そしてそのためのメールではあったと思うけど、最初の方の文章には、、、個人的には違和感がありました。

 

すでに離婚なりしていると思い込んでいたけど、今まさに離婚するようです。

(外国の離婚は時間が相当かかりますからね)

 

ただ、それに関してマイナスな感情が読み取れたから。

 

怖い、悲しい、泣き崩れた、終わりだ・・・・という。

 

もしこれが、相手が一方的に別れを言い出したのならなんとなく感情はわかるけど、そうだとしても、話をしても、もうまとまらないのであれば、先に進むしかない、と思う。

 

今、その段階なのかもしれない。

 

でもだとしたら、次回、またはもっとずっと後に続くメールは明るいものであってほしい、と思う。

 

あまりにも悲観に満ちた内容だったので驚いたってわけ。

 

離婚は悲しいのか。。

 

また、独身でいること、子供がいないこと、ちゃんとした(って一体なんだ!!)職業についていないとみなされる人、体が不自由なこと、など、それをどうして恥じるのか私にはさっぱりわからない。

 

はっきり言ってアホちゃうか?・・・って思ってます

 

 

よほど、

実際はそうじゃないのにセレブぶる

幸せじゃないのに幸せなふりをする

モノに囲まれてそれをアピールする(個人的には逆に可哀想だと思うぞ)

・・・こういうことの方が恥ずかしい。

 

 

 

私は一人でいても孤独を味わったことがなく、寂しいと感じたこともない人です(冷たい?冷え性だしな泣き笑い)。

 

今後、そう感じることがあったとしても、それを糧に何かを見出すはず。

 

でも、そうはいってもこの講師は前を向いてる。

バリ島を去ることになった、今は別の国にいる、というメールも、この前に受け取っています。

その地で、ヨガ講師として、また母として素敵に生きていくと思う。

本当に素敵な人なんです。

講師としてだけではなく。

 

 

もしこれを読んでるあなたも、何か変わりたい、と思っているとしたら、、、どうかバリ島に一度来てみてください。

絶対何かが変わるし、

 

実際はそうじゃないのにセレブぶる

幸せじゃないのに幸せなふりをする

モノに囲まれてそれをアピールする

 

、、、ということがいかに愚かか(アホちゃう??)、、、が、認識できます。

 

リトリートでお待ちしていまーす照れ

 

冷え性だけど心は暖かいKeiko

 

 

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