ヨガインストラクターで日本茶アドバイザーのまるやまゆみです。
私のブログを目に留めていただきありがとうございます。
福井のお茶を深掘りする
先日のブログ
そもそも推しのyoutuberのトークショーを見に行くついでだったので、事前のリサーチもほとんどせずに行ってきました。
福井また行きたいな、もっと見てみたいところがあるなー!と思えたので、福井県のお茶についてもう少ししっかり調べていきます!
福井って、お茶作ってる?
福井県でも茶は生産されています。
JA全農のホームページにはこんなふうに紹介されています。
越前市、小浜市、三方郡地方で小規模に生産されるが歴史は古い。越前市の味真野茶は一戸になったが三方茶は煎茶、小浜市では柴茶といって、素朴な釜炒り製の茶が生産され一部に日干し番茶もある。地元小学生が毎年実習する茶園がある。
いつの情報なのか全く分かりませんが、生葉収穫量4トン、荒茶生産量1トンと、とあるホームページには書いてありました。
ちゃんと調べたかったのですが、開いちゃいけないリンクを踏んじゃって面倒な事になったので、この辺でご勘弁を。
越前市味真野(あじまの)地区
私が行ったところなんですが、こんな石碑もあったみたい。看板のイラストがとってもかわいい!
福井県越前市出身の絵本作家、かこさとしさんによるものです。
「からすのパンやさん」とか「だるまちゃん」とか。
読んだことのある方、読んで無いけど何か知ってると思う方も多いのでは?
味真野地区には、めちゃくちゃ気になるカフェがあったんです。
道に迷いまくって時間が無くなった。
味真野茶もみ歌を復活させる活動なんかもしているみたい。
かこさとしさんの看板でも、茶もみ歌の事は書いてあるそう。
もしよかったら、今後もブログを見に来てくれたらうれしいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。