娘と一緒に京都へ。
今日はmarkの哲学講座を受けました。
彼の自宅は温かいエネルギーに満ちていました。
美味しい中国茶をいただきながら、彼はゆっくりと話し始めました。
非二元論の観点から私達そのものを語り、非二元論の終着点へと。。。
わかりやすい例えから真髄へと向かいます。
通訳の絵里さんは透明になる。
マークの言葉がそのまま伝わるように・・・。
娘は心に響く話をノートに書き留めていました。
彼女にはとても難しい話しだったでしょう。
しかし、彼女は彼女なりに理解し、一つの課題が生まれたようです。
「私は最終的に何なのか?」
もっとも納得し、最善の言葉を頭の中でまとめているようです。
markの教えの中で、知識と経験からくる知識との話がありました。
これは彼女にとっては、希望の光が生まれたのがわかりました。
彼女にわかるようお話ししてくれたので、彼女の中に芽生えるものがあったようです。
タントリックをわかりやすく伝えるこの講座は私の復習となり、クラスにおいてどのように伝えてくれるかのヒントをいただくことが出来ました。
そして、哲学を聞くのが好きな私には至福の時間でした。
次回は26日で参加できないのですが、1月は参加したいと思います。
ありがとう
mark&eri
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