【前編】私がくびれ王国をつくったワケ | 頑張り不要♬あなたの天才性で世界と踊るだけ!王国パワーで魅了して幸せに巡らせる あたなだけのカリスマ爆誕成功法則

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今の舞台は小さすぎるんじゃない?

アナタがあなたの
欲(わがまま)に忠実になれ!

魂のど真ん中をみつけただけで
思った通りにはならないけど

思った以上になる

仕事もお金も生きがいも

全部に幸せ
噛み締めたい人のための

国王のブログ

 

ちょっとキャッチー(ふざけた)な

名前で活動していますがw

 


私がなぜ『くびれ王国』をつくり、

今の仕事をしているのか?
その経緯をお話しようと思います。

 

 

このお話は人生を遡り、
私の父の話しから始まります。

 

 

 

父はもともと器用で、

同時にとても多彩な人でした。

 

日曜大工はもちろん

絵も上手

料理もチャチャっと作る

私たちの誕生日ケーキも
もちろん父の手作り。
兄はチョコが好きで
私はショートケーキ^^

 

 

 

生き物や野菜を育てたり
雨どいの修理
詰まったトイレを復活させたり

床の張り替えまで

なんでもござれ。
 

 

何かを創り出す事
修理してまた使えるようにしたり
育てることが

とても上手で

 

幼心に

父はなんでもできる

魔法の手を持っているんだ!

と思っていました。
 

 

中でも写真は

雑誌にも掲載されるほどの腕前だったんですね〜。
(今でも雑誌が残ってますよ♫)

 

仕事で顕微鏡でとった微生物(シュール・・・)
がコダックか何かの賞を受賞し
仕事場に飾られていて
ちょっと笑いましたw

 

 

その父は常々

私たちの子育てが終わったら

専門学校に入って学びなおし

写真家になりたい
と言っていて
自分を表現する事を思う存分する日々を
心待ちにしていました

 

けれど、

その当時父が実際にしていた仕事は
クリエイティブとは

真逆の職種でした。


父が常にストレスを抱えて仕事をしているのは
うっすらと感じていましたが

 

私が大学に入るころには、

引き締まってかっこよかった体と

ハンサムだった顔は見る影もなく、、

 

顔色は悪くむくんで、

お腹はでっぱり

痛風にまで。

 

息が苦しい、
背中が痛いと言い

いつも寝室では

夜中まで眠れてもいない様子。

 

いつもしんどそうでした。

 

 

朝はむくんで土気色した顔で

けれど

私たちには笑顔で「行ってきます」と言って

仕事に行く姿をみて

私は

「うん。大丈夫なんだな。

お父さんはちょっと疲れているだけ。
きっと週末休んだら元気になるんだ。」

 

と心のざわつきを見なかったことに

していました。

 

 

 

 

長くなったの続きは次回にキラキラ

【中編】私がくびれ王国をつくったワケ