こんにちは。
骨格ベクトレ・顔ヨガインストラクターの中嶋志帆です。
新緑が気持ちい季節になってきましたね♪
今日のタイトル
<身体の捻じれ>
真っすぐ立ったつもりでも、
写真をみると「真っすぐ立てていなかった」
そんな経験ありませんか?
私は最近、
2020年と2023年の写真を並べていたら、
2020年の写真、真っすぐ立てていなかったことに気が付きました。
分かりやすいように、背景消してみました↓
身体の捻じれ(左右差)で、アプローチしたいのは、
身体の土台である 骨格
ストレッチは、
筋肉を良好な状態にする目的で、その筋肉を引っ張って延ばす行為。
筋肉トレーニング(筋トレ)は、
骨格筋の出力。持久力の維持向上や「筋肥大」を目的とした運動の総称。
(Wikipediaより)
そう、
ストレッチも筋トレも、筋にアプローチを掛けることができるけど、
骨格からの左右差に、アプローチできるとは言い難い。
(ちなみに、ヨガ本来の目的は【心の作用を止滅させるため】ですよ)
骨格からの左右差は、
骨格ベクトルトレーニング(骨格ベクトレ) が おススメ!
私も骨格ベクトレで、捻じれが少しずつ改善されてきました。
骨格が整ってくると、
身体のシルエットも変わり、印象も変わってきますよ。