【動画紹介】なぜそのポーズはその形なのかを深く考えてみる回【親指の持ち方一つで色々変わる話】 | 目白 身体の硬い人の為のパーソナルヨガスタジオ 顔晴る(がんばる)ジム代表のブログ

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痛いストレッチは間違いです。
気持ち良く伸ばせて、自分の成長を楽しめる、効果的な身体の使い方を教えます。

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今回の動画は 

「ウッティタ・ハスタ・パーダングシュターサナで何故足の親指を手の指2本で引っ掛けるのですか?自分は手をひっくり返して母指球を指4本で押さえた方が安定します。間違いですか?」

という質問を生徒さんからいただいたので、それに答える内容となっています。 

 

 

股関節の安定だけならどちらの持ち方でも大丈夫です。 

指2本だと腹筋と連動させやすくなります。 

だから、その後脚を開いたパターンに移行した時に差が出てきます。 

「腹筋と連動しやすい=体幹の側屈がしやすい=骨盤が持ち上げやすい」 となるので、指2本でできる練習もしておくのが良いでしょう。 

 

詳しくは動画をご覧ください。 

 

目次 

0:00 オープニング 

0:55 指2本で親指を持つ理由 

2:31 三角のポーズへの応用 

3:14 手で足を持つことの意味 

4:26 足の持ち方の違いで起こること 

7:40 ポーズの形を考える時の在り方

 

 

 

YouTube動画の目次ページを作りました。 

動画を復習したい人は、教科書的にご利用ください。

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