目白 身体の硬い人の為のパーソナルヨガスタジオ 顔晴る(がんばる)ジム代表のブログ

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痛いストレッチは間違いです。
気持ち良く伸ばせて、自分の成長を楽しめる、効果的な身体の使い方を教えます。

目白駅徒歩4分 定休日なし 03−6908−2515

■お知らせ■

 このブログの内容は、芹澤が実際に自分で練習している心身の意識の仕方を紹介しています。

ただ、一人一人は違う存在なので、絶対的なものではありません。

 

その為、紹介している練習方法(特に身体の使い方について)を試してみようと思った時は、

・必ずご自身の身体を観察しながら練習する。

・痛かったり不快感がある場合は、その方法を採用しない(安全・安心が最優先です)。

・ブログの方法にアレンジを加えた方が自分にとっては感覚を掴みやすい、と感じた場合はそちらを優先させる。

などの事柄を守って、自己責任での練習をお願いしますm(__)m


また、現在このブログの内容はランダムです。
ヨガや身体の使い方の基本的な事については、こちらにまとめてあるので興味がある方は是非!(^^)!

●ブログ講座スタート!!

●練習のヒント

メルマガにはもう少し深い内容について書いてあります。

●顔晴るジム メールマガジンについて

 

「一番おいしいのは、カレーの王子様」

夕飯の支度をしながら、ふと子どもに聞いてみた。
「何が一番おいしいと思う?」

 

少し考えて、こう返ってきた。

「カレーの王子様」

 

思わず笑ってしまったけど、どこかうなずいてしまう自分もいた。

あれはたしかに“おいしい”。
甘くて、安心で、辛くなくて、いつまでも食べていられる。

 

でも、その答えを聞いて、ふと考えてしまった。


僕にとっては、ウェルチが一番だった

僕はお酒を飲まない。
どんなに高級なワインを出されても、「ありがたみ」は感じるけど、美味しさの実感はない。

 

そんな僕にとって、“最高のブドウの味”は──ウェルチだ。

濃くて甘くて、誰が飲んでも「おいしいね」と言える味。
子どもでも安心して飲める、わかりやすくて、ちゃんと強い。

 

でも、今になってこうも思う。
それは、「いまだにワインの味を美味しいと思えない」僕だからこそ言える、“変わらない美味しさ”なのかもしれない。


小僧寿しの方が美味しかった、あの日も

小学生の頃、父に映画に連れて行ってもらった帰り道。
普段、接待で使っているという高級な寿司屋に連れていってくれたことがある。

 

目の前で握られる寿司。
ネタもシャリも、一流だった。

でも、食べた後の僕の正直な感想はこうだった。

「小僧寿しの方が、うまいかも」

 

理由は明確だった。
小僧寿しの方が、“食べ応えがあった”。

高級寿司は、口に入れた瞬間にシャリがほろほろと崩れ、物足りなさが残った。


「美味しさ」の定義が、まだ自分の中に育っていなかったんだと思う。


幼いころの「おいしい」は、インパクトで決まる

あの頃の僕にとって、「おいしい」とは、
味が濃くて、たっぷり食べられて、しっかり満たされることだった。

 

満足感を与えてくれる“わかりやすさ”。
それが、美味しさの正体だった。


でも──本当に、本格派が「上」なのか?

じゃあ、大人になった今なら、
本格スパイスカレーはカレーの王子様より「上」なのか?
職人の握る寿司は、小僧寿しより「上」なのか?

 

よく考えてみると、それって──

“世間がそう評価しているだけ”なのかもしれない。

 

文化が違えば、基準も変わる。
細さが美しいという国もあれば、太さが豊かさとされる地域もある。
「首が長いことが美しい」とされる文化だってある。

 

“上質”や“本物”は、絶対的なものではない。
誰かが決めた「ものさし」によって生まれている。


この“わかりやすさ=正義”という構造は、実はヨガの現場でも、静かに浸透している。

「難しいポーズなんて無理だし、必要ない」
「心地いいのが一番」

そんなふうに言われることがある。

 

そして、僕もある程度までは、それに同意している。
ヨガにおいて、“心地よさ”はとても大切だ。

 

でも──
それが「安全地帯のぬるま湯」になっているとしたら?


「ちょっとキツい」が連れていく、知らない世界

誰にでもわかる甘さ。
たっぷりの量。
やさしくて、なじみやすいポーズ。

そういった“わかりやすい美味しさ”は、たしかにある。


でも、それしか知らなければ、ずっとそこに留まりつづけてしまう。

ウェルチしか飲んだことがなければ、
ワインの奥にある“苦味と深さ”に出会うことはない。

 

ヨガも同じ。
少し苦手なポーズ。
少しだけ勇気のいるアプローチ。

 

その「ちょっとだけ外」に、
今まで知らなかった自分の輪郭が眠っていることがある。


「今、わかりやすい味」も、否定しない

僕は、ウェルチを否定しない。
カレーの王子様だって大好きだ。
あれは、あれでひとつの完成形だと思う。

 

でも、もし「それしか知らないまま」なら──
やっぱり、もったいない。


分け合えなかった、ゴーゴーカレーの思い出

実は、フードコートで子どもとご飯を食べたときのことを思い出した。

 

普段は子どもの食べたいものを優先していたけれど、
たまたま自分もお腹が空いていて、つい「ゴーゴーカレー」を頼んでしまった。

 

自分の食欲にはちょうどよくて、「うまい」と思った。
でも、子どもにとっては「からいだけ」。
結局、ひと口で終わってしまった。

 

分け合えなかった。
一緒に楽しむことができなかった。
そのとき、ふと寂しさと反省がよぎった。

“美味しい”は、誰のためのものか?
それを考えさせられた出来事だった。


届けたいのは、「安心」か「変化」か

「わからないからやらない」「苦手だからやらない」──
そんな理由で、何かを遠ざける人に、そっと伝えたい。

 

本当に届けたいものがあるなら──

ただ寄り添うだけでは、届かない。
押しつければ、拒まれる。

 

だから、その“あいだ”で揺れる。

安心できる味と、挑戦的な味のあいだで、
心地よさと、変容のきっかけのあいだで、
今の自分と、まだ見ぬ自分のあいだで──

 

その揺れを引き受けるのが、
僕たち“伝える側”の役割なんじゃないかと思う。


あなたが届けたい「美味しさ」は、どんな基準ですか?
その“美味しさ”が、届けたい誰かに、やさしく染み入りますように。


✍ お知らせ

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

このアメブロでは長いあいだ、
日々の気付きや学び、ヨガの中で感じたことを綴ってきました。

 

でも、言葉と想いを丁寧に届けていきたいと思ったとき、
今の自分には、もう少し「深く、静かに向き合える場所」が必要になってきました。

 

これからは、noteという場所で──
言葉を深めながら、問いを育てていくような発信をしていきたいと思います。

 

もしご興味があれば、こちらから読んでいただけたら嬉しいです。

▶ noteはこちら →

 

 

 

アメブロという場にも、たくさんの出会いと、感謝があります。
ここで出会ってくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。
そして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

「努力すれば夢は叶う」──
そう信じてきた僕が、ヨガ指導や子育てを通して気づいた、“もうひとつの真実”。

いま、夢の入口にすら立てない子どもたちがいます。
その背景には、気づきにくい「努力の条件」と、「戻る場所の有無」が関係しているのかもしれません。

今日はすこし真面目に、でもやさしい言葉で、そんな話を書いてみました。

 

あの頃、夢はもっと身近だった

あの頃の僕たちは、ただ「好きだから」で走れていた。 「うまくなりたい」も、「続けたい」も、ぜんぶ夢の中に含まれていた。 夢って、いつから“努力だけじゃ届かないもの”になったんだろう?

 

夢の入口に立てない子どもたち

「来年から入る中学校、サッカー部がないんです。」

レッスンの後、生徒さんがふと話してくれた。 お孫さんがサッカーを続けたいが、クラブチームを見つけなければならないという。 サッカーが大好き。でも、その“好き”を続けるには、まず環境を見つけなければならない。

昔なら、「部活に入ればいい」で済んでいたことが、今では「入れる場所があるか」「続けられるか」「家計は大丈夫か」と、 "選ばれた家庭"しか通れない関門が増えている。

夢を追いたい──ただそれだけの願いすら、今は簡単ではなくなっている。

 

格差が忍び寄る場所

部活は、かつてすべての子どもに開かれていた。 ボールひとつ、ラケット一本あれば、誰でも同じグラウンドに立てた。 でも今では、クラブチームに入るにはオーディションがあり、受からなければスタートラインにも立てない。 さらに月謝、年会費、遠征費、用具代、親の送迎や当番。 気がつけば、夢のスタートラインにすら、料金表が貼られている時代になっていた。

夢を見られる子どもたちと、夢に届かない子どもたち。 努力する前に、まず条件がある。 ──これは、本当に「進化」だと言えるだろうか?

 

昭和と平成の狭間にあったもの

僕は昭和52年生まれ。スポ根の時代よりは少し後だ。 とはいえ、それでも高校時代の少林寺拳法部では「水を飲むな」が当たり前だった。 フラフラになりながら、トイレに行くふりをしてこっそり給水所に駆け込んだこともある。

大学でも少林寺拳法を続けたが、より一層厳しいバリバリの体育会。 終わらないダッシュの途中で吐いて、吐き終えたらそのまま次のダッシュに加わる。 それが普通の練習だった。

残念ながら、僕には特別な才能はなかった。 でも、厳しい練習を通して「やり切った実感」が残った。

同期たちと話すと、決まってこう言う。 「社会人になってからのしんどさも、部活の頃に比べたらマシだと思えた」

良いか悪いかはわからない。でも、 あの頃に培った「やり切る感覚」は、確かに今も僕の中に残っている。

 

SNS時代の“好きを続ける余白”

令和になって本当に便利になった。 SNSで情報がすぐ手に入る。誰でも発信できる。

でもその一方で、「どう見せるか」が先に立つ。 本来の“好き”が、本質が、後ろに追いやられてしまう。

ヨガも例外ではない。

インスタで映えるポーズばかりが評価され、 「心地よさ」や「向き合う時間」は二の次になってしまう。

できる・できないばかりが注目され、 本来は“整える場所”だったヨガが、比べる場所になってしまった。

 

見た目で“スタートすら切れない”ことがある

ヨガ好きが高じて、インストラクターになりたいと思った時。 スタジオで働くには、体型・年齢・見た目などが評価の対象になる。

努力をする前に、外見だけで足切りされる世界がある。

もちろん、ビジネスだから仕方ない面もある。 でも──昔はもっと、「教えの深さ」や「身体の変化」も大事にされていた気がする。

 

努力は「できること」自体が才能かもしれない

「努力すれば夢は叶う」

その言葉に、僕はずっと引っかかりを感じていた。

教育心理学の安藤寿康教授はこう語っている。 「“努力すれば夢が叶う”というのは正しい。 でも、“努力できる条件”があるかを無視してはいけない」

僕はこの言葉に深く頷いた。

家庭環境、経済力、声をかけてくれる誰か。

そうした“支えられやすさ”もまた、 「努力できる才能」と呼べるのではないか。

僕は、それを「土壌」と呼びたい。

朝ごはんを作ってくれる人がいること。 失敗しても「大丈夫」と言ってくれる人がいること。

それがあるだけで、人は前を向けることがある。

 

やり切った実感が、今の子育てを支えてくれている

僕自身、高校では不完全燃焼だった。 でも、悔しくて、大学で続けた。

やり切った。悔いはないと思えた。 その感覚が、今の自分を支えてくれている。

40歳を過ぎて子どもをさずかった。 夢をやり切ったあとだったからこそ、 子どもにまっすぐ向き合えている。

この子には、スタートラインに立たせてあげたい。 夢でも、勉強でも、趣味でも。

好きなことに挑戦できる「環境」を用意してあげたい。

 

「戻る場所」は、まだ残せる

基本的に、人が最後に安心できる場所は“家族”だと思う。

でも現代では、それすら希薄になってきている。 親がいない、相談相手がいない、 一人で努力して、一人で傷つく子どもたちがいる。

家庭があっても、経済的な不安がそれを揺らすこともある。

だからこそ、社会が「戻れる場所」を守る必要がある。

僕は、せめて生徒さんにとっての「戻れる場所」でありたい。

誰かと比べなくてもいい。 焦らなくてもいい。

ただの“あなた”でいられる時間と空間を守っていたい。

「先生、長生きしてね。私、ずっと来たいから」

75歳の生徒さんにそう言われたとき、 僕は、誇らしい気持ちになった。

 

結びに──

夢も、身体も、人生も。

戻る場所がある限り、何度でも立ち上がれる。 努力するチャンスがある場所だ。

ヨガの世界にあっても──

50近いおじさんが、見栄えより“心地よさ”を選んで、 今日も“戻る場所”としてマットに立っている。

それが仕事として成り立っていること自体、ひとつの希望だと思う。


夢が、“特権”ではなく、 すべての人に開かれた“感情”でありますように。

 

 

こういうテーマを、これからも丁寧に書いていこうと思っています。

何か心に残るものがあったら、いいねやシェア、コメントなどもとても励みになります。
読んでくださって、ありがとうございます。


📝 note版はこちら(読みやすい見た目になっています)

 

 

 

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木のポーズ、できるようになった!
…けど、歩いてるとバランス崩す。

そんなことって、ありませんか?

 

 

実はこれ、珍しくありません。
そして、すごく大事な気付きなんです。

 

 

なぜなら──
「止まれる力」と「整える力」って、
似てるようで、全然ちがうから。

 

 

木のポーズで静止する力は、
“止まる”練習にはなっても、
“動きの中で整う”力とは別もの。

 

 

僕はよくこう言います。

 

バランスとは「ぐらぐらしないこと」じゃない。
ぐらぐらしても、戻ってこれること。

 

これを身につけるには、
✔︎ 踏ん張らない体をつくること
✔︎ 内観力(感覚)を育てること
✔︎ 動きの中で整える練習をすること

 

そうしたヒントを、
今回のYouTube動画にまとめました。

 

 

ぜひ、観ながら一緒に動いてみてください。

 

📺 木のポーズだけでは身につかない“本当のバランス力”とは?

 

🔽動画の中身(目次)

0:00 オープニング
0:23 なぜ木のポーズではバランス力は向上しないのか?
1:11 まずは踏ん張らない体づくりから
2:10 真の “動いても整う” バランスへ

 

 

💡あわせて観たい関連動画たち

▶︎ イスからの片足立ちができない人へ

 

▶︎ バランス感覚を育てたい方へ(内観力の鍛え方)

 

▶︎ 超・初心者向けのバランス練習

 

 

身体が硬い人でも、ゆっくり取り組める内容です。

よかったら観てみてくださいね。

 

 

 

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今年も、子どもたちと「人文字」で 十二 を作りました。

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十二年前、まだこの世にいなかった子たちと迎える今。
変わるのは身体だけじゃない。
人生そのものが、いつの間にか動いているんですね。

 

最初のころは、僕ひとりで数字を作っていました。
いまでは息子と娘が協力してくれるのが、ちょっとした恒例行事に。

 

そもそも、十二年前は妻と出会ったばかりで、結婚もしていませんでした。
それが今では、家族と一緒に「節目」を祝えるようになりました。

 

身体の硬い人専門のパーソナルヨガスタジオという珍しいスタジオ形式の顔晴るジムですが、気が付けば12年が経ちました。
続けてこられたのは、通ってくださる皆さま、関わってくださるすべての方のおかげです。
本当にありがとうございます。

 

 

 


ビフォーアフター:変化の12年

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左の写真は、まさに始めたばかりの頃の僕。

この頃はまだ、ナタラージャに憧れるだけの自分。無理やり引っ張るだけの自分でした。
そして右の写真が、今の僕の姿。


時間と努力を重ねることで、気づきが生まれ、練習の仕方や身体の使い方が変わり、まだまだ発展途上ながらもナタラージャのポーズができるようになりました。

 

よく見ると、ポーズの違いだけでなく、体型の変化も見ることができますね。
昔はがっちりしていましたが、今は引き締まっています。
アラフィフになったのに、まだ変わることができるんだなと実感しています。

 

 


そしてもうひとつの恒例行事。
周年月には、ささやかながら**「キットカット」**をお渡ししています🍫
「きっと勝つ」の語呂に願いを込めて。
この一年を頑張ってきた方へ、小さな応援と感謝の気持ちを込めて。

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十三年目も、地に足をつけて。
焦らず、諦めず、だけど笑顔で。
またひとつ、続けていけたらと思います。

これからも、どうぞよろしくお願いします。


 

 

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ダウンドッグでかかとが浮いてしまう?その原因は“ふくらはぎ”じゃなく、実は“足の甲”にあるんです! 

 

 

「ダウンドッグが安定しない…」「かかとが床につかない…」

そんなお悩みを解決するための、足の甲を柔らかくする方法を簡単なやり方で3ステップでご紹介します。 

これを実践すれば、ヨガ初心者でもダウンドッグが安定し、ポーズが劇的に変わりますよ! 

 

 

この動画で学べること: 

・ダウンドッグのポーズでかかとが浮く原因とは? 

・足の甲をほぐすだけで、ダウンドッグがもっと安定する理由 

・ふくらはぎだけじゃない!足の甲に焦点をあてた新しいアプローチ

・シンプルで実践しやすいステップで、ヨガ初心者でも安心 

 

 

グループレッスンではなかなか教えてもらえないコツです。

ダウンドッグがうまくできない人は、ぜひこのテクニックを試してみてください! 

変わる楽しさを、ぜひ一緒に感じてもらえたら嬉しいです。 

 

 

 

目次:

0:00 オープニング 

0:20 なぜ足の甲をほぐすのか? 

0:57 足の甲をほぐす簡単3ステップ 

5:17 まとめ 

 

 

〇おすすめの関連動画: 

・「足裏でマットを掴む」が分からない人へ【足裏の感覚を高める為の練習方法】

 

・ダウンドッグで踵がつかない人へ【足首のストレッチ以前の大事な考え方の話+具体的な練習方法】

 

・足首のストレッチ【身体が硬い人でもダウンドッグで踵がつく方法】

 

 

 

ストレッチトレーナー歴10年+ヨガインストラクター歴11年。 レッスン数42000以上の経験を有料noteにまとめました。 無料で読める部分も多いし購入後も24時間以内の返金対応しているので、興味のある方は是非ご一読ください。 

↓↓↓ 

【身体の硬い人の為のポーズ練習の教科書】ハタヨガの段階的練習法

 

 

YouTube動画の目次ページを作りました。 

動画を復習したい人は、教科書的にご利用ください。

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身体の硬い人はいません。

いるのは、身体を硬くする使い方をしている人だけです。

知れば出来る!!

 

 

 

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