こんにちは。
目白 身体の硬い人の為のヨガセラピースタジオ 顔晴る(がんばる)ジムの
我妻です。
コース案内
/アクセス
/メールでお問い合わせ
/ ０３－６９０８－２５１５
宮古島から帰ってきて、一番に驚いたのは寒さではなく「静電気」でした・・・
初冬の3週間を宮古島で過ごしたせいですっかり存在を忘れていましたよ。
そんな訳でちょっと間が空いちゃいましたが
宮古島(ほんとに)ちょこっとレポートです。
出発は11月15日
徹夜で荷造りをし、重量制限ギリギリのトランクを預けて
修学旅行生の一団に圧倒されつつも
時間に余裕を持って那覇行の飛行機へと乗り込みました。
特にハプニングも無く宮古島空港に到着。
徹夜のパッキングのせいで眠気がひどく移動中の記憶が一切ありません。
初日は簡単な自己紹介と説明だけで解散。
次の日からは朝6:00から夜20:00までひたすらヨガのレッスンでした・・・
ほぼ毎日スタジオと宿との往復だったので写真はあまり撮っていません。
18日間のうちの前半はとにかく知識を詰め込み実際にポーズをとって
身体にヨガを叩き込んでいました。
スタジオを飛び出して
公園でプラクティスをしたり
浜辺で瞑想したり
犬に瞑想の邪魔されたり(この後鳥とハエも合流)
朝のプラクティスは6:00から始まるのですが、
まだ朝日が昇り切らない内にスタジオを出発し
日の出と共に太陽に向かって「太陽礼拝」が出来るなんて
本当に贅沢な空間でした。
沖縄には何度か足を運んだことはあっても、宮古島は初めてだったのですが
なんともゆったりとした空気感と生活感に癒されていたんだなあ、と
東京に帰ってきてから気づかされました。
暖かいといっても十二月なのだから当然なのですが・・・
半そで短パンで見上げるツリーはちょっぴり不思議な感じですね。
生まれてこの方、ずっと東京で育った私にとっては
宮古島はとても穏やかでまっさらな場所に思えます。
空は広いし、歩いていても人とはぶつからず、
自然と歩調もゆっくりになっていく気がします。
ヨガの修行をする時、なるべく周りの環境をシンプルにすることで
自分の内面に集中出来る様になるそうです。
宮古島に今すぐ行くのは難しいですが、
電気をひとつ暗くしてみる
携帯を半日だけ電源を落としておく
そんな些細なことで新たな発見があるかもしれません。
次回は食事編！！(希望)
身体が硬い事でなにかを諦めている人
生まれつき硬くて変わらないと信じている人
使い方さえわかれば、身体はキチンと柔らかくなりますよ。
目白 身体の硬い人の為のヨガセラピースタジオ 顔晴る(がんばる)ジム
◆営業時間 月、水、木、日13時～20時 火13時～18時 土11時～17時 金曜定休
◆場所 東京都新宿区下落合３－１７－３２ フルールビル３０３ JR目白駅より徒歩４分
〇挫折しないヨガとは
〇コース案内
〇アクセス
〇お客様の声
〇メールでお問い合わせ
〇 ０３－６９０８－２５１５
（留守電にはお名前とご用件をお願いします！）
ブログランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。