「無敵のメンタル」
心が強い人の
人生は思い通り！！
弱いメンタルを無敵に変える
メンタルトレーナー よだけんです
はじめましての人は
こちらを見てくださいね
朝におめでとうと
メッセージを送ったんだよ
そしたらね
母からなんて
返信がきたと思う？
なんと
「よく覚えて
いたねぇ」
だってさ
いやいや
さすがのよだけんも
家族の誕生日は
覚えておりますがな( ´∀｀ )
そうツッコミを
入れたくなっちゃったよ（笑）
今ではこんな
メッセージのやりとりを
しているよだけんと
よだけんの母だけども
以前はこんなやり取りを
するなんて
できなかったんだよね
というのも
よだけんの母はさ
いま思い返せば
愛情あふれる
お母さんだと思うことが
できているんだけど
当時のよだけんにとっては
その愛情が
強すぎるがゆえに
距離が近すぎて
鬱陶しく
感じてしまってね
とにかく
母から離れたかった
そんな思いが
正直なところ
あったんだよ
だから
実家暮らしをしていた時も
なるべく
母と会わないように
過ごしていた時もあったし
ましてや
メッセージなんて
やりとりもしなかったし
母から送られてきても
スルーしていた
こともあったんだよ
いやはや
冷たい息子ですなぁ
それでも
いま振り返ってみると
よだけんは別に
母のことが嫌いで
冷たい対応をしていた
わけではなかったんだよ
どっちかっていうと
こっ恥ずかしい
気持ちだったんだよね
ホントは
母を大切にしたい
愛情を注いでくれて
ありがとうと言いたい
そうこころの中では
感じていたけども
素直じゃなかった
当時のよだけんは
んな恥ずかしいこと
できるかよ
って思ってたからさ
そんなことできるはずも
なかったし
それに加えて
いい年した男が
母と仲良くしているなんて
かっこ悪くて
周りに見せられない
当時はそんな世間体を
気にしていたかな
そんな理由もあって
よだけんは必死に
母と距離を取ろうと
してたんだよ
それに
当時のよだけんは
早く一人前の
大人になりたい
自立して
認められたい
そうやって
自分のことばかり
考えていて
周りが見えて
いなかったからさ
だから
冷たい態度を取って
よだけんが
どんどん離れていくのを見て
母はどんな気持ち
だったのか
そんなことを考える余裕は
当時のよだけんには
なかったんだよね
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