「生きるを伝える写真展」&乳がんサバイバー高橋絵麻さんヨガワークショップin北海道　実行委員会 -2ページ目

「生きるを伝える写真展」&乳がんサバイバー高橋絵麻さんヨガワークショップin北海道　実行委員会 -2ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

26Aug
- 再び…
  ここ、北海道は昨日・一昨日と台風の影響で荒れた天気でしたが今日は一転良いお天気で落ち着いています今年は、大阪での地震に始まり、台風や水害も多く被害にあわれた皆様の生活が一日も早く落ち着くようお祈り申し上げます。さて、長らく更新をしていませんでしたが11月の開催に向けて本格的に準備を始めています！会場や日程のめどが立ったことでクラウドファンディングなどの詳細を詰めています。実行委員に加わってくださる方の想いも加わり少しでも多くの方のご支援をいただけますよう一同頑張って準備をしています！！どうぞよろしくお願いします！直売所で買ったつやつやのとうきびもぎたては、最高です生きるを伝える写真展in札幌日程写真展2018年11月13日(火）～17日(土）高橋絵麻さん講演会11/17(土)10：00～11：30ヨガワークショップ11/17(土)14：00～15：00会場道民活動センターかでる２・７（札幌市中央区北2条西7丁目）共催北海道立女性プラザボランティアスタッフ募集しています　メールはこちらから　Facebook
20May
- まもなく開催！！
  生きるを伝える写真展in北海道実行委員会のYoshikoですいよいよ『生きるを伝える写真展』来週5月26日より福井県で第1回目がスタートです生きるを伝える写真展ホームページ（photograph　イシヅカマコト）絵麻さんのブログより転載がんサバイバーや、脱毛症。病がきっかけで髪を失った方の美しく、軽やかに生きる姿を伝える写真展です。髪の毛がない。そのことを受け入れるのに、それぞれたくさん感じ、悩み、考え、今を生きてる。今回モデルとしてご協力くださった皆さんは、ありのままを受け入れ自分が同じ悩みを抱える方の光になりたいと、私の想いに賛同してくださいましたがんも脱毛症も特別な病でなく、本当に身近な病。だからこそたくさんの方に見てほしい。知ってほしいと思います！！『生きるを伝える写真展』２０１８年　５月２６日（土）〜６月１０日（日）まで病で髪を失った女性、その家族。それぞれの「生きる」の形を通して、ありのままの美しさを、そして「生きるとは何か？」を感じて欲しい　ー。１０：００〜１６：００　　入場無料福井県坂井市春江町江留下高道９５−５Living space Atha.ーリビングスペース　アターにて会場にはPhotoブースがあったりお手紙コーナーがあったり朝日新聞にも掲載されていますhttps://www.asahi.com/sp/articles/ASL5C2PW1L5CPTIL002.htmlどんどん形になっていく様子を見ていてワタシもドキドキこれが、11月には札幌に来るのかぁって人ごとのように言っている場合ではない(笑)皆さんに素敵な空間を見てもらうために北海道チームも準備頑張りますよー！！生きるを伝える写真展は旅する写真展高橋絵麻さんの想いを全国に届けるお手伝いがしたい私たちと一緒にこの写真展を作り上げませんか？ボランティアスタッフ募集しています！！写真展の活動に興味がある人の役に立ちたいけど何をしたらいいかわからない仲間と一緒に一つのものを作り上げたい！そんなあなたのご連絡お待ちしています！生きるを伝える写真展in札幌日程写真展2018年11月13日(火）～17日(土）高橋絵麻さん講演会＆ヨガワークショップ2018年11月17日(土)会場かでる２・７（札幌市中央区北2条西7丁目）共催北海道立女性プラザボランティアスタッフ募集しています　メールはこちらから　Facebook
18May
- 会場の下見に行っていました！！
  生きるを伝える写真展in北海道実行委員会のYoshikoです生きるを伝える写真展in北海道気持ちの良い晴れ間の広がった先週土曜日札幌での開催場所を探すべく下見と打ち合わせに向かいましたこの時期の青空と新緑は爽やかでどんな悩みも吹き飛ばしてくれそう。できれば、札幌を皮切りに道内の数カ所でもリレーできないかなぁと妄想を膨らませております！皆様のご協力をお願いします！！ぜひわが町で！と思われるそこのあなた！ご連絡、お待ちしていますさて、まずは札幌。会場探しに当たって事前に色々と下調べをしていたのですがなかなか場所がなく〜札幌は公共の施設など沢山あって、市民活動など充実しているのですが、使いたい人もたくさんいて1年前からどこもびっしり困ったなと頭を抱えていたのですが実行委員のメンバーが知恵を絞りご縁を繋いでくれました候補0から、複数の候補が上がりさて、どこにしようとなりまして私自身、札幌から離れたところに住んでいるため主にやりとりはメールやFBのメッセンジャー会場の状況や条件はホームページで見るしかありません。しかし、やっぱり実際に行って、実際見ないとわからないし相手方とも会って話してみないとわからないし…色々と悩みまして(イチイチ悩みすぎ)数カ所の会場候補を見て回ることにしました。決めたのが急だったこともあり、施設のご担当の方にアテンドしていただけるのかわからない状態だったのです私は全く面識なく(私、人見知り)事前の連絡も行き違いで取れていなくているかいないかわからない行っても空振りかもしれないもう、緊張しすぎて朝3時に目が覚めましたでも、結果は…本当に行ってよかった私、頑張った！！とてもとても、いい方に出会えました！写真展の活動に賛同していただきたくさんの人に見てもらいたいと言っていただきそのために、あんなことできるかな？こんなことできるかな？と親身になって考えていただき一緒に、できる限りのことをしましょう！と言っていただけて本当に嬉しくて！小躍りしそうになりました。会場は公共の施設になるのでルールや制約があり初めは、もっと自由度が高い方がいいなぁと思っていたのですがこんな風に、写真展のことを理解してくださることそれに勝るものはない！と思いました(そして、結果的に困るような制約はなかった^^;)このようなご縁を頂けて感謝しかありません。本当に、全ての人にお礼を言って回りたい！ありがとう〜！！本当に良かった〜！あ！嬉しすぎて大事なことを忘れるところでした場所が決まった後は費用の問題こちらはまだまだこれからでした。クラウドファンディングオープンに向けてせっせと準備しております！こちらもよろしくお願いします！では、お待たせしました会場の詳細です場所:かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)日程写真展:11/13（火）〜17（土）講演会:11/17（土）です！皆さん是非予定を空けておいて下さい！！そしてそして、私たちと一緒にこの写真展を作り上げて見ませんか？ボランティアスタッフも合わせて募集しています。事前の準備お手伝いいただける方(クラウドファンディングのチラシ配りや開催のチラシ、情報をシェアするなど)当日の写真展示場の待機班(1人3時間程度の交代制)17日のイベントスタッフご協力いただける方のご連絡お待ちしております！
14May
- 明日があると信じられるから…
  生きるを伝える写真展in北海道すっごく間延びしてしまってかなりの今更感なのですが初めて、乳がんについて考えたときのこと母としての想い続きになります。人は明日があると信じているからこそ、生きられる小林麻央さんの病気の公表は本当にショックで同じ、小さな子供を抱える母としてその心中はどれだけ苦しいことだろうと絶対に生きて欲しいと奇跡を心から願いました。なんで、ここまで思うのかなーと考えるのですがきっと、明日があるって信じたかったんですね自分が生きるために。会見からしばらくして麻央さんが始めたブログも毎日のようにチェックして更新がなければ心配し写真の顔色が良ければ安心し一喜一憂していました日本全国、多くの人が奇跡を願っていたと思います。しかし、残念ながら麻央さんは天に召されてしまいました。麻央さんが、死の直前まで更新していたブログ優しくて暖かくて、家族への愛そして、ご家族の方の麻央さんへの愛に溢れていました不安で気弱になることもあったと思います。でも、静かに前向きに明日を信じ、今を生きる優しく優しく、静かにでも、強い信念を持ってその想いがブログを通じて多くの人に届いてそして私の心の中にも大切なものを遺してくれたそんな風に感じるのです。あれからもうすぐ1年ですがまさか自分がこのような活動に関わるとは運命とは本当に不思議なものです。
13May
- 妥協したくない
  生きるを伝える写真展in北海道突然ですが、「子供との時間がこの先ずっと続かないことがわかってたら、あなたは何をしたいですか？」と聞かれたら、なんと答えますか？あるいは家族や誰か大切な人自分自身というのもありかもしれません。私は、半年前にこの問を投げかけられてその瞬間GWは息子を連れて旅行がしたい。できれば遠く。普段は行けないような場所。で、沖縄…ちょっと極端？（笑）その場でホテルの予約完了多分、私は自分の人生が…と言われてもこんな風に行動しなかったと思うんです子供との…と言われて急に現実味を感じてしまって子供の成長はめざましくいつまで、かあちゃん、かあちゃん言って抱きついてくれるかというか、いつかは卒業してくれなきゃ困るし生き死にや病気の話だけではなく今、この2歳10ヶ月のこの子は本当に今だけなんだよなぁ今日の私と今日の息子は今この瞬間しかなくてまだまだかあちゃんとずっと一緒にいたいし(あ、でも保育園の先生が大好きで、行けば抱きつきに行くんですけどね)好きな時に起きてお腹が空いたら食べて好きなように遊んで寝たい時に寝たいよねそんなことが当たり前にはできない毎日(もちろん、そうやって成長していくのだろうけれども)毎日、ものすごく頑張っているんだよなぁなんてしみじみ考えてしまって(めっちゃヤダヤダ言いますが…)思いっきり、好きなことさせたい！知らない世界を見せたい！広い世界に飛び出したい！！それが、私のやりたいことでした高橋絵麻さんの写真展と出会ったのはそんなことを考えたあとだったのだけれども写真展を札幌で開催するという挑戦ももしかしたら広い世界に飛び出したい飛び出してもいいし、やりたいことに挑戦していいそんな姿勢を子供に見せたいいつかじゃなくて、今。そんな私の思いが引き寄せたのかもしれません今を生きる。ありのままを生きる。そんな言葉たちが胸に刺さりました。さて、そのGW中の絵麻さんのfacebookにこんな想いが投稿されていました絵麻さんの言葉ってすごいなぁと改めて思います私もそう思うー！と共感するのですがそこまで、言葉にできない命ととことん向き合ったからこそ言葉にパワーがあってズドンと胸にささるhttps://www.facebook.com/ema.takahashi/posts/1686507564759752【妥協したくない】そうなんです。妥協したくない写真展に込められた想いに感銘を受けて初めは、現地まで見に行く。と思っていたのですがこちらでも見に来たい人がいるかもしれない絵麻さんの伝えるメッセージに勇気づけられるかもしれない私、呼んじゃう？そんな風に本当に不思議なのですがふと思って日増しにその想いは強くなり、今に至るわけですが本当にね、させられた？何に？神さま？みたいな。それで、もちろん絵麻さんの伝えたい想いを、私も伝えたい。だからこそその大切な写真絵麻さんだけではなくモデルになった皆さん、そのご家族モデルをされるためにカミングアウトをした方カメラマン、メイクを担当した方皆さんの、沢山の色んな気持ちが詰まった写真展その気持ちが届くようにいい場を作りたい皆さんの写真、想いを大切に扱いたいそんな気持ちで会場の下見に向かった今日。結果は…ムフフフ嬉しい結果をゲットしましたようやく、詳細についてお知らせできそうです！！
06May
- リブログ記事等身大の自分と家族の時間
  生きるを伝える写真展in北海道ゴールデンウイーク、お仕事お休みだった方もお仕事だった方もいかがお過ごしでしたか？我が家は、もうすぐ3歳になる息子を連れて空の旅✈️東京のおばあちゃんち経由で、沖縄に行っちゃいました心配した飛行機もお菓子作戦で難なくクリア！東京駅では次々と入ってくる新幹線に大興奮はやぶさ、こまち、かがやき、、大人が見てもカッコイイ！！沖縄もお天気良くて気持ちよかったです帰ってきてからも今日はどこ行くの⁈と旅の余韻冷めやらぬ小さい人さあ、明日からは通常営業です前回から続きますと言っていましたが続きは、また後日にさせて下さい。今日は家族旅行で感じたことを書いてみたいと思います。GW直前は、怒涛のような仕事で間で休むために必死に片付けていたらちょっぴり燃え尽きてしまいましたおまけに、旅行中スマホの充電器を忘れて思いがけずデジタルデトックスしかし、気の向くまま行動する父と息子とはぐれるはぐれる何処そこ行ってるねーと先に行ったら最後。その場所にいない確率90%ですホントに日々いかに携帯に頼っているかを痛感しました。でも、スマホがなかったおかげで4月に入ってから仕事が忙しくなかなか思うように構えなかった息子や夫とゆったりと家族の時間を過ごせました旅行だからねって言って息子もアイス&ジュースざんまい日が暮れるまで砂遊びして、プールに入って夜は力尽きて寝る。とうちゃんも昼からビールおかげでみんなご機嫌息子もイヤイヤ言わないし家族が穏やかでいられると私も幸せこんな時間を持てて、ホントに良かったなぁ〜と心から思いました。息子の愛くるしい笑顔を見るためにまた、母ちゃん明日から頑張るからね！！連休前は、ホント〜〜に忙しくてこの後も夏の間はかなり忙しい職場なのですがそれは分かっていて高橋さんの写真展を札幌でやりたいって決めたわけですが思ってた以上に息子を構えなかったり自分の体力が足りなかったりちょっとね、なんだか私間違ってたかな？なんて、思う瞬間があったりもしてでもね思うようにならない日常があるからこそこんな風に非日常を心の底から楽しめるわけだし毎日毎日、アイス&ジュースざんまいだったらたまに飲んだ時の喜びは味わえないわけで忙しさだったりプレッシャーを感じてしまっていたりちょっぴり自分を見失いかけてたけど全ては、ゴールにたどり着くためのミッション⁈なんて…初めて、高橋さんの活動を知った時に感じたビビビっときた感じ直感だけで始めたことだけど⭐︎きっかけはたまたまでしたでも高橋さんが伝えたいこと。私もやっぱり伝えたい。きっと必要な人は他にもいるはず！やっぱり私は進むのだ！と思ったのでした。ちょっと悩んでいたタイミングで読んだブログをシェアさせてください。等身大の自分を忘れずに今できることをやって行くのみ。と思ったのでした。
21Apr
- 母としての思い
  生きるを伝える写真展in北海道昨日のニュースご覧になった方はいらっしゃいますか？勸玄くんが大勢の前で挨拶する姿が流れていましたね成田山新勝寺開基1080年規模は違いますが先月、息子の通う保育園で卒園式があり卒園するお兄さんお姉さんが立派な挨拶を披露しているのを見たとき人の子供ながら目頭が熱くなりましたうちの息子はもうすぐ3歳家の中ではやんちゃだけれども人前ではモジモジ君です。これが、自分の子供だったらどれだけ感動することだろう天国から見ている麻央さんはどれだけ抱きしめたいことだろうそう思うと、やっぱり目頭が熱くなってしまうのでした。初めて、乳がんについて考えた時のことhttps://ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12367465764.html時は、2016年、海老蔵さんの会見に戻ります会見で語られた「麻央さんが進行性の乳がん闘病中」「ステージについては、お察し頂きたい」これを聞いた時、足元が崩れ去るようなそんな衝撃を受けたのを覚えています会見によるとガンが見つかったのが当時から遡って1年8ヵ月前その後の麻央さんのブログなどから勸玄くんが1歳頃だったということを後に知るのですがその時の私はその会見の深刻さから子供を残して、もしかしたら自分が死んでしまうかもしれないという恐怖まだまだ、これからの成長が楽しみでたくさんの幸せな日々が続いていくはずでそれを見届けられないかもしれないまだまだ、お母さんに助けてもらいたいこともたくさんあるだろう幼くして母を亡くすということが子供たちにとってどれだけ辛く、悲しく、そんな思いを子供たちにさせなくてはいけないそんなことに母として耐えられるだろうか？自分はどうなってもいい。でも、子供は？当時、もうすぐ1歳になる息子を抱きしめながらまだまだ、母がいなくては生きられない小さな息子この子を置いて逝くなんて…そんなの耐えられない…ちょうど、子供が小さかったこともありもしも、私に明日、同じことが起こっても全然おかしくない。ものすごく、リアルにその、状況や感情を感じて月並みな言い方ですが胸が張り裂けそうになった。居ても立っても居られなくてとはいえ、私に何かできることがあるわけでもなくただただ生きて欲しいあの騒ぎはなんだったの？なんて言われるくらいケロっと治って欲しいそう祈ることしかできませんでした。もう少し続きそうですお付き合い頂けますと嬉しいです^_^生きるを伝える写真展in北海道
16Apr
- ある女性の挑戦
  生きるを伝える写真展in北海道初めて、乳がんについて考えた時のことhttps://ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12367465764.html前回からの続きなのですがこの記事を書きながら思い出したことがありました。今日は、その話を海老蔵さんが麻央さんの病気を公表する会見から遡ること2年ほど前のことだったでしょうか？Facebookで高校時代の同級生が彼女の友人(ややこし（笑）)の投稿をシェアしていました。その時にシェアされていたのがこちらMaggei's centerを日本に！友人の友人というのがこのプロジェクトを立ち上げた鈴木美穂さんという方。(面識はないのですが)マギーズセンターとは？〜鈴木美穂さんのインタビュー記事ご自身が24歳の時に若年性乳がんを宣告され手術、抗がん剤、放射線などの治療を経験。その時の経験から、がん患者とその支援者が気軽に相談できる支援センターの必要性を痛切に感じ英国にある「マギーズセンター」を日本にも設立しようとこのプロジェクトを立ち上げた。というのが、簡単なまとめなのですが、これを見た時も大きな衝撃を受けたのを覚えていますReadyfor？って何だ？クラウドファンディングって何？そして…自分とほとんど同じ年の人が乳がん…？若年性乳がんて何？それまで、我が家は幸いなことに、がんに罹る親類もいなく身近でも50代くらいでしこりが見つかったけど良性だったという事例しかなく自治体が推奨する検診も40代以上だったり若くしてがんになる。という題材の映画やドラマはありましたが私にとってがんというのは、物語の世界の本当に遠い存在でした友達の友達という比較的遠くもない人年も同じくらいというのは、やはりショックでしたし自分の身にも起こるかもしれないこととして初めてリアリティを持って乳がんのことを考えた出来事でした。さらに、大変な治療を乗り越えその時の経験から同じ悩みを持つ人のことを考えそこから、建築費が3500万の一大プロジェクトを立ち上げるそれを、自分と同年代の女性が1人で旗振り役をやっているその事も、私にとっては大きな衝撃でした。当時、私は仕事や家庭など上手くいかないことばかりでなんとなく、人生の行き詰まり感を感じていた事もあり乳がんというハードルを乗り越えてなお、自分の信念と実現しようとする力を持っている彼女が光り輝いて見えて自分とは全然違うその姿になんと、私は嫉妬していました(お恥ずかしやー)嫉妬してしまうほど、そのマギーズを作りたいという思いが本当に素晴らしかったのだと思うけど私はこの時、クラウドファンディングに寄付することはありませんでした私なんかが…って思ってしまっていたのです私なんかの支援なんて大したことないし私のような者の存在なんてそんな素晴らしいプロジェクトのなかでは存在しないようなもので「あなた誰？」って言われる気がして怖いしなんて、完全に拗ねていましたホントに、過去の私にしのごの言ってないで素晴らしものは素晴らしいで良いではないかーそこに、あなたのレベルがどうこうとか関係ないやーんと言ってやりたい(別にその他大勢で全然良いのにねー自意識過剰よねー)しかし、4年後の今こんな風に、写真展を開催しようと決断するなんて当時は想像もしていなかったのだけどその時の、私の中の心残りが今につながっているのかはわからないけど(今まで忘れてたし…)思い出したので書いてみました。病気の話というより、私のちょっと病んでる話になっちゃっいました次回は海老蔵さんの会見の話の続きです。生きるを伝える写真展in北海道
13Apr
- 初めて、乳がんについて考えた時のこと
  息子が一歳になる少し前のことだった出産後はめっきりテレビを見なくなっていた私だったがその日は、珍しくテレビをつけたちょうど、そこには今まさに会見を始めようとする海老蔵さんの姿が映し出されていたしばらく、メディアに触れていなかったので何のための会見か全く知らず深刻な面持ちの海老蔵さんが話す内容に衝撃を受けた正直、それまで私は海老蔵さんがあまり好きではなかったエリートで全てに恵まれて(いるようにみえる)いてそれなのに(だからかな)粋がっていて奥さんの麻央さんも何不自由なく育ったお嬢様暴力事件の時も献身的に看病してたらしいという(週刊誌ネタですが)や、純粋か⁈なんてちょっとだけ馬鹿にするような気持ちもあってそういう、困難を乗り越えて離婚にもいたらずお子さん2人にも恵まれて仲よさそうにみえるなんか、好きじゃない…なんていうか、妬み…ですよね全然遠く離れた人たちなのにその、人となりを全然知らないのに迷惑な話だけどその後の海老蔵さんの変貌ぶりを見てると(マスコミ経由ですが)麻央さんは、相手の魂を見ていたのかなぁなんて魂が見えていて、それを愛していたのかなぁなんて感じますだから、表面上のその人の態度に左右されず信じてたのかなぁそれこそ、ありのままのパートナーを受け入れることができてたのかなぁなんてもしかしたら、美化しすぎかもしれませんがそんな風に思いました話が逸れましたが…会見で語られた「麻央さんが進行性の乳がん闘病中」「ステージについては、お察し頂きたい」何故かはわからないけど全身が凍りつくようなショックを受けたそれまでも、芸能人の方のガンの公表は沢山あったし若くして亡くなられた方もいるでも、ここまでのショックを感じたことはなかったなんでだろう？しかも、それまで好意を感じていなかった方なのにそのまま、順風満帆で私から「けっ」って思われるような人たちでいて欲しかったのか…自分も、子供が生まれて感傷的になりやすくなっていたのか？とにかく、理由はわからないけど手が痺れて時が止まるような足元が崩れ去るようなそんな感覚だった※※長くなりそうなので、次回に続きます※※これまで、当事者ではない私が病気のことを語るのはなんだか、おこがましい気がして躊躇していたのですが何故、絵麻さんの写真展を支援したいなんて思ったのかそれを伝えるにはやっぱり、病気に対して私がどう思ってるのかにも触れないと伝わらないよねと思いまして少し、勇気のいることですがこれから書いていきたいと思いますもし、当事者の方でこのブログを読んで下さっている方この先、読んでみて、こんな風に感じたとかそれはちょっと違うよとかご感想を教えていただけると嬉しいです。
10Apr
- リブログ記事”２年後の奇跡。”
  今日は、写真展とはあまり関係ない話題個人的には、深く関係あるのですが実は、私、この活動を始めてから個人起業の人向けのブログ集客術などを学んでいます有料のコンテンツも利用してますし無料のものからも多くのヒントをもらっています。この写真展について、多くの人に知ってもらいたいこの勇気を伝えたいそして、協力者も募りたいしもちろん資金集めも必要というか、めっちゃ大事ただ思いがあるというだけで試行錯誤ながら進めているわけですが最近、このブログの方向性などで少し、悩んでいることもありまして停滞しておりました。そういう時だからなのか？急に各方面から引き寄せとか運命ってとか使命ってとかそういう話題ばかりが目に入ってきます(これもある意味引き寄せなのかな？)そして、大体皆さんが言っていることが同じなんですその中のひとつでこちらのブログご存知の方もいらっしゃるかもですが宇宙の子マサさん単身でバリに行って海の掃除をしてる人。(説明雑でごめんなさい)※ブログから抜粋ひとつ言えるのは、物事を引き寄せる力って、言い換えると、念じる力、『念力（＝想いの力。想像する力）』だと思うんですね。この念じる力ってなんだと思う？例えば絵が上手くなりたいと願って、毎日、絵をコツコツ描く人と、『上手くなりたい...』と、念じてるだけの人では、半年後、どっちが絵が上手くなると思う？笑〜中略〜つまり『引き寄せる力』ってね、『行動する力』で、そのために積み重ねてきた想いの量だと思う。だから表面的には、日々コツコツ『掃除を続けてきた』なんだけど、本質的には、『願いを積み重ねてきた』なんだよねそして、ここからは私の見解想いを積み重ねるって一言で言うのは簡単だけど実はとっても難しいと思うだって、積み重ねてる時点ではその願いが叶うかどうかわからないのだからだって、結局叶わなかったらそれまでの努力無駄だし恥ずかしいしかっこ悪いし周りから何言われるかわかったもんじゃないだから、最初からそんな事やらない方が良いっていろんな言い訳見つけて、諦める引き寄せ＝自分への信頼なんていう風に言われているけどそれは、じっとして何もせずに私は大丈夫って唱える事じゃない(時には、それが必要なこともあるけど)私は大丈夫だと信じて行動する事ダメでも私は大丈夫だと信じて行動する事をやめない事自分が持った願いに向かって今、する事をする嫌われるかもしれないしバカにされるかもしれないし、実際バカかもしれないでもそんな自分でも大丈夫なんだと信じて行動する勇気を持つことダメでもバカにされても嫌われても大丈夫ってある意味開き直りだけどそうなったら、最強かもしれないでも、ある意味めちゃくちゃ勇気いると思うでも、それを乗り越えたら怖いもの無しだよねバカになれ！って誰かが言ってたけどつまり、こーゆーことなんだなと怖いもの無しで(いや、実際は怖いけど)行動してれば自然に引き寄せが起こるってかなり納得。さて、私。檻から出て自由になろうって決めたけどやっぱりまだまだ勇気が足りないかな（笑）でも、やるって決めちゃったんだからいつ、勇気を出すんだい？今でしょ！
28Mar
- リブログ記事きっかけはたまたまでした☆
  こんにちは！北海道在住高橋絵麻さんの『生きるを伝える写真展』を北海道に！https://s.ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12356856021.htmlよっちゃんですシェア・リブログ大歓迎です息子の風邪がうつって咳と滝のような鼻水と熱で寝込んでしまっておりました熱が38℃まで出たので、病院に行ってインフルエンザの検査をしましたが、陰性でホッと一安心。ひとまず、しっかり寝て治すことにします！季節の変わり目、皆様も風邪などにはお気をつけ下さいませ初期よりは、だいぶ改善しました〜力作ですので見てやって下さいませ現在、会う人会う人にチラシを配りながら広報活動をしているワタシですが写真展をやります！呼びます！なんだけど場所も日程も決まってなくて何を募集してるのか？よくわからない〜！！というお声をいただきますそして、よく聞かれるのが写真展の主催の絵麻さんと知り合いなの？それを実際に見てきたの？どういった経緯で…とも聞かれるのですがえ〜と何というか、わかりやすい説明が…ごにょごにょあぁだんだん自信がなくなっていく…な感じなのです実は、写真展そのものはまだこの世にありません。現在、写真展を作るためのクラウドファンディングが実施されている最中です。クラファンについてはこちらクラウドファンディングとは？写真展はこれから作られて5月下旬に福井県で開催される予定です。では、なぜまだないものを、北海道に呼ぶと言っているのか時系列を追ってご説明いたしますある日、漢方薬剤師堀江昭佳さんのブログにこんな挑戦をしている女性がいます！と高橋絵麻さんが紹介されていました。絵麻さんのスキンヘッドの写真とともに。(チラシに使っている写真です)その絵麻さんの挑戦というのが乳癌の治療のために、ご自身と同じくスキンヘッドになった女性の写真展を作る。そのためにクラウドファンディングで資金集めをしています！というもの。写真展を通じて、ありのまま生きる美しさや素晴らしさを伝えたい。という絵麻さんのブログに綴られた思いにめちゃくちゃ感動したワタシ。で、私も何か支援がしたい！！と思いひとまず一番お手頃金額の寄付をしました。こちらの絵麻さんのブログからクラウドファンディングサイトにアクセスできますぜひ、絵麻さんの支援もお願いしますで、こちらのサイトをよく見ていると『写真展を地元に呼ぶ権利』という内容のリターン(寄付をしたお返し)がありました。簡単に言うと、5万円の寄付をすると写真展の展示物が送られてきて、自分の好きな場所で写真展が開催できる。というものただし、資材の配送や会場代などの、写真展開催のための必要経費は開催地での準備になります。なぜかというと、寄付した金額は写真展そのものを作るための資金になるからなのですが「権利を買った」というよりは絵麻さんの想いに賛同して出資するのでぜひ自分の地元にも来てくださいね♡という流れがわたし的にはしっくりくるかなぁさて、漠然と、北海道に来てくれたらいいなぁ誰か呼んでくれないかなぁ見に行きたいなぁなんて思っていたのですがふと、『私が呼べば？』なんていう考えが浮かんできます。いやいやいやいや私、めっちゃシロウトですけどトーシロですけど、なにかと、3日くらいは悩みました。が、悩んだというよりは、やりたい！って思う気持ちを抑えようとしてみたっていう方が正しいかな？そして、3日後写真展だけ呼ぶのももったいないのでご本人も来てくれる方のリターンを選択したワタシで、諸々の資金もさることながら会場の手配とか広報とか全くあてもなく〜ハタから見るといやいや、この人なに始めちゃったの⁈って感じなのは重々承知でたまたま目にした絵麻さんの挑戦に感動して北海道に来てくれたらいいなぁなんて漠然と思ってふと、自分がやってみたらいいんじゃないの？って思いついちゃってたまたま、ふと、なんてとてもいい加減に見えてしまうけど私は、この写真展には多くの人を勇気付ける力がある絵麻さんの講演会は沢山の人の笑顔あふれるものになるに違いないと確信していて初めて、私が絵麻さんの写真を見たときに受け取ったものと他の人たちが受け取るものは違うだろうけど皆んな、それぞれのストーリーを通して、何かを受け取るのではないかな。と確信しています。それだけの力を感じて、動かされてしまった。って感じです。なので、これからやることは写真展と講演会を笑顔あふれるものにする。というゴールに向かって北海道開催のための資金を集めるためにクラウドファンディングを準備したり少しでも多くの人に知ってもらいたいとチラシを配って、広報活動しています今、自分にやれることは何だろう？と考えながら一つずつ、淡々と。毎日、三歩進んで二歩下がっても、一歩ずつ。現在のところまだまだ皆様に何かをお知らせできるほどの情報がないのですがブログを更新していくことで少しでも多くの人のところに届きますように必要な人に届きますようにそんな風に思っています
18Mar
- リブログ記事講演会はこんなことをします^_^
  こんにちは！北海道在住高橋絵麻さんの『生きるを伝える写真展』を北海道に！https://s.ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12356856021.htmlよっちゃんですシェア・リブログ大歓迎です我が家地方、日差しはすっかり春ですが昨日は氷点下に逆戻りしかし、春だぁと思うとウキウキしてしまって昨日は何ヶ月ぶりかにうっかり、犬と子供と海に行ったのですが寒すぎて30分で退散してきてしまいました『生きるを伝える写真展』in北海道写真展と一緒に絵麻さんご本人の講演会も予定しているのですがどんなことをするのかな〜？と思っている方も多いと思いますのでよかったら、こちらをご覧ください！講演会とうたっていますがヨガインストラクターである絵麻さんならではのピンクリボンヨガっていうのがあるんです座ったままで、その場でみんなでやりますそして、ご自身の経験をとおして絵麻さんがたどり着いた、生きることへの想い。そんなお話。リンクに掲載されている参加者の方の感想がこれまた、素晴らしいのですただの治療体験や闘病体験ではなくそれをとおして感じた家族への想い生きることへの想いありのままの自分への想い大きなものを乗り越えたからこそ見える景色。それを、ビシバシ感じるんですきっときっと病気の当事者の方だけでなく今、苦しい状況にある人にももちろん、そうじゃない人にも女性男性関係なく勇気や気づきがあるんじゃないか？そんな風に思うんです。多くの人と、その感動を共有したい。そんな気持ちで動いていますクラウドファンディング頑張りますよ〜！日程等決まりましたら当ブログでお知らせしますのでチェックよろしくお願いしますシェアで応援大歓迎ですお手伝いいただける方も募集中ですお気軽にメッセージ下さい♡
- リブログ記事”血流講演会で出会った勇気を出した女性のお話♡一歩前進♡”
  とっても素敵にご紹介いただきましたみゆきさんは先日の堀江さんの講演会で知り合った方偶然、となりのとなりの席に座って講演会後、私はロビーでチラシ配りをしていて会場を出るのが最後になりみゆきさんはおしゃべりしていて(？)やはり最後の方でランチ会の会場がわからないと言っているのが聞こえたのででは、一緒に行きましょう！お！ここで仲良くなって、写真展に協力してくれたら…ムフフなんて思ったことは内緒と、歩いて20分ほど離れたランチ会のお店までご一緒させていただきましたみゆきさんは優しくてほっこりする雰囲気があって本当に良い人道中、ずーっと私の話を聞いてくださり応援しますーと言ってもらえてとっても嬉しかったですランチ会のワークショップもペアになってみゆきさんの目標を聞いてしまいましたみゆきさんは現在苫小牧でリフレクソロジーのサロンをされていらっしゃるのですがその目標がとーっても素敵なんです。ご本人の許可をいただいていないので言えないのですがいや、言いたい。それを待っている人、沢山いると思う。みゆきさん、言っていい？本当に素敵なのですー帰りのJRもご一緒させていただいてすっかり、癒されましたみゆきさんの次なるステップ応援してます
17Mar
- 一歩前進♡
  こんにちは！北海道在住高橋絵麻さんの『生きるを伝える写真展』を北海道に！https://s.ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12356856021.htmlよっちゃんですシェア・リブログ大歓迎です雪解けの北海道、ようやくプラスの気温の日が増えてきましたが今日はまた、冬の気温に逆戻りで夜から寒くなるようですさて、ブログ更新滞っていましたが今日はちょっぴり動きがありましたのでご報告です写真展を札幌と道内他の地域で開催するための輸送費や会場費などの資金集めをクラウドファンディングで行おうと考えておりましてこれ事前に何か知識があったわけでもなくなんとなくというか、絵麻さんがやってるのを見てあ！私もこれするって思ったから。……た、たんじゅんクラファン←て略すらしいとは、ネット上で賛同者を募り、出資をしていただいてその金額に応じて、リターンというお返しを返すというもの。その運営会社がいくつかあるらしい。方式とか手数料とか各社様々というのを後から知りました絵麻さんが使っているReadyforさんという会社は以前から知っていたのでというか、クラファンてそこしかしてないんだと思ってた特に迷いもなくReadyforさんに申し込んでたワタシ企画の概要を送るのですがまだ未定な部分が多くて、こんなんで大丈夫かドキドキしながら先方からの連絡を待っていましたがようやく書類審査を通過したとご連絡いただきました今後は担当者の方がついて下さって金額の設定やリターン(お返し)を考えたり広報活動などについて教えてもらえたりするそうです！うわ〜〜本当にやるのかちょう、ドキドキしてきました。実際に、募集が始まるのは1〜2ヶ月後の予定。その前に、具体的な日程を決めていかないとなのですよね〜どうなるかなぁ緊張とワクワクで意味もなく走り出してしまいたい気分です
08Mar
- 会場探し！
  こんにちは！北海道在住高橋絵麻さんの『生きるを伝える写真展』を北海道に！始動しますhttps://s.ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12356856021.htmlよっちゃんですシェア・リブログ大歓迎ですFacebookはこちらからFacebook今日は、札幌へ日帰り出張でした帰りのJRまで時間があったので講演会の会場、ここ良いかなぁと思っている候補の一つ札幌エルプラザで利用方法などの説明を聞いてきましたエルプラザは市民活動のために、ホールや研修室を借りることができて託児室もあるのです。ホールの見本写真建物も綺麗だし、駅からのアクセスも良し。できれば、講演会には託児をつけたいのよねーちょっと写真展は別場所を確保しないとなんだけど…良いなぁ〜良いなぁ〜と思っているのです。しかし申し込みのルールが、色々厳しい一番の関門は先行予約日というのが各月の1日、2日にあるのだけどその予約日に参加するための事前申し込みがあって申し込むと、予約の整理番号が抽選で決まりそして、毎回500近い団体から申し込みがあるそうでつまり、申し込み順1番になれるかもしれないし500番になるかもしれないとのことひゃあ〜〜ごひゃく多いだろうなとは思っていたけどごひゃくかぁまぁ、候補の一つとして…ね。他にも仲間が会場候補探してくれているしなんだかんだで結果、良いところに巡り会えるはずいや、しかしエルプラザの職員さん大変親切に、申し込み方法やら手順やらその後の各種ルールやら教えてくださいましたありがたや〜きっと、笑顔溢れる講演会になるに違いないと思ったのでした
07Mar
- 講演会レポ、番外編
  こんにちは！北海道在住高橋絵麻さんの『生きるを伝える写真展』を北海道に！始動しますhttps://s.ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12356856021.htmlよっちゃんですシェア・リブログ大歓迎ですFacebookはこちらからFacebook北海道はまだまだ寒い日が続いていますが私の住む地方は日差しが春めいて雪解けも進んで来ました。全然雪深いように見えますが木の芽が少しずつ出てきて向こうに見える海も春の色になってきましたもうすぐ春かぁと思うと、ワクワクします私は関東出身なので北海道に住み、犬や子供と外に出るようになってこの、雪解けの春に向かうワクワク感がホントに新鮮で実際に緑が見えるようになった日にはスキップしたくなるくらい油断してると、まだまだ路面が凍結してそこら中で事故やら渋滞やらに巻き込まれるので注意しないとですがさて、先日の「血流がすべて整う食べ方」講演会に行ってきました |https://ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12357686900.html番外編です写真展、やるぞ！と決めたのが講演会の1週間前。絵麻さんとのはじめての顔合わせが講演会の前日。ふと、堀江さんのお話を聞きに来る人たちは絶対に、写真展にも興味を持ってもらえる‼️と思い立ちまして前日の夜、家族が寝静まってからチラシを作ってみました。絵麻さんのブログから画像をお借りして※許可頂いてます慌てて作ったので、パッと見で、写真展はわかるんだけど何を募集したいのかわからないしかも、自分の名前なりなんらかの団体名なり入れ忘れましたそれ、重要な情報ーーしかも、かろうじて入れたここのブログのURLちっちゃくて見にくいあははしょうがないよね、はじめてだものそして、当日早めに会場行くのだけど勇気が出なくて、チラシを出せず隣の席に座った方が気さくに声をかけてくれてこの人なら絶対大丈夫‼️と思い（笑）超、勇気を振り絞って「あの〜こんな活動をしてまして」とチラシを渡す。その隣の人にもそして、やっと講演会の実行委員の方に「チラシ配りたいんですけど…」とお願いしてやっとこさ、ビラ配りランチ会でも、同じテーブルに座った方に配るちょっと前の私ならこんなこと、迷惑かなとか周りからなんて思われるか気にして出来なかったなぁ最近の私はなんだか、毎日バンジージャンプ飛んでる感じ心臓もつかなしかし皆さん、とっても良い人ばかり。世界は優しい。たくさんの方に興味を持って頂けて勇気を出して良かった両隣に座った方同じテーブルに座った方ご縁て素晴らしいなぁと思いましたちょっとダークな私の話をすると私って、何かグループになるとよそのグループの方が楽しそうだなとか自分のグループ、なんか変わった人いてやだなとか思う人でして自分が損しない位置どりとか超重要な感じ。今、そんな腹黒さがなくなったわけではないのですがでも、その時その時のご縁を楽しむことも自分次第でどうにでも変えられるっていうことを思ったら不思議と、素敵な出会いが待っていた私の話が長くなっちゃいましたがつまりは出会って下さった皆様本当にありがとうございましたと言いたかったここまで読んでいただきありがとうございました。追伸講演会で隣の席に座っていたHさんお名前からFacebookを検索したのですが見つけられませんでしたもし、こちらご覧になられてましたらご連絡いただけますと嬉しいですFacebook
05Mar
- 「血流がすべて整う食べ方」講演会に行ってきました
  こんにちは！北海道在住高橋絵麻さんの『生きるを伝える写真展』を北海道に！始動しますhttps://s.ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12356856021.htmlよっちゃんですシェア・リブログ大歓迎ですFacebookはこちらからFacebook昨日は漢方薬剤師堀江昭佳さんの昨年12月に出版された「血流がすべて整う食べ方」出版記念講演に行ってきました。ん？写真展と何か関係あるの？と思われるかもしれないのですが実は、堀江さんは私が、絵麻さんの写真展を知ることになったきっかけとなった方なんです。堀江さんは漢方薬剤師さんで、子宝相談を専門にされていらっしゃいます。我が家には現在、2歳9ヶ月になる男の子がいるのですが仕事復帰してから体調が思わしくなかったり2人目がなかなか授からなかったり一瞬だけ来てくれた子がすぐにお空に帰っちゃったり自分より年上の知り合いたちが普通に2人目3人目を産んでいてそれなのに…私はなんでできないんだろう？私の何が悪いんだろう？何が足りないんだろう？1人目がいるのに、高望みなのだろうか？そんな風に悩んでいた時に堀江さんのブログに出会いました。堀江さんの綴る言葉って本当に優しいんです。そのままのあなたで大丈夫。書いてしまうとありふれた言葉に見えちゃいますが堀江さんの言葉から伝わってくるメッセージは、本物というか心の奥に届いて、安心するというか。それで、すっかりファンになってしまった私は講演会が札幌であると知って絶対行く！と楽しみにしていました。そんな折り私の中である出来事が起こります。今までの人生をひっくり返すような今までの価値観が覆されるようなすごくショックで悔しくてだけど、この時もうやめようって思ったんです損しないように、後悔しないように正しく、完璧に、何者かになりたいってずっと思っていたけどそれ、もうやめようって。私は私のままでよくて弱くても、ダメでも、失敗しても、大丈夫で自分が心から大切にしたいことを大切にすればよくて人からどうみられるかとかどうしたら正しいかとかどうしたら勝てるかとかどうしたら優れてるとかそんな檻の中に自分を閉じ込めるのはやめようって決めたんです。そう決めた時もう本当に、絶妙のタイミングで堀江さんが高橋さんの挑戦を紹介している記事を目にします。ありのまま生きてる姿を伝えたいその想いに、魂が震えてしまいました。(長くなるので省略)そして、現在に至ります。講演会のレポを書こうと思ったのになんだか前段だけで長くなってしまいました講演会は笑いあり、涙ありで堀江さんらしい、とても暖かいものでしたお話は本の内容から、かなり脱線した人生の話、自分らしく生きること、ありのままを受け入れることご自身も、世間の常識、価値観の檻に閉じ込められる苦しさを身をもって知っているからこその一つ一つの言葉が胸にささって終始号泣する私内容が、いちいちここ最近の出来事とシンクロしてきて絵麻さんとのご縁といいもう、これは運命や、なんか単純なオンナでごめんなさい本当に素晴らしい時間を過ごしそしてまた、この写真展をやり遂げようと気持ちを新たにしました。長文、お付き合い頂きありがとうございました会場は母校でしたそれもまた運命を感じてしまうワタシ（笑）最後に参加者全員で。最前列にいます
04Mar
- 現在の進捗状♡
  こんにちは！北海道在住よっちゃんです！高橋絵麻さんの生きるを伝える写真展を北海道に！FacebookはこちらからFacebook昨日は、エマさんとメッセンジャーのビデオチャットで第一回目打ち合わせをしました！実は、実際に顔を合わせてお話しするのはこれが初めてエマさんは、予想通りいえ、それ以上にチャーミングな方でしたいよいよ、実現に向けて動き出しました昨日はブログを立ち上げて初めての記事でしたが早速いいねを付けてくださった方がいて感謝しかありません現在の進捗状況をば…日程：11月以降になりそうな見とおし冬になると、天候によって飛行機が飛ばなくなる恐れがあるので、それ以上ずれこみそうな場合は翌春になるかも…プロジェクトのブログを作ります。←今ここここに、随時お知らせや私の思いを掲載していきたいと思っています。何名かの方からお手伝いのお申し出をいただいています。そのためのFacebookグループを作ります。←もうすぐ稼働しますクラウドファンディングの準備をします開催にあたっての、展示物運搬料、写真展の会場使用料、講演会講師の交通費(福井県から北海道)を調達します。←問い合わせして先方からの連絡待ち中会場の選定何件か候補があるので、日程が決まり次第予約こんな感じです〜そして、実はもくろんでいたことがあるのですが札幌まで来た写真たちを道内の他の地域に持っていくなんてどうでしょう？というお願い。エマさんに聞いてみたところ快諾いただきました私が住んでいる登別室蘭地域札幌まで特急列車に乗って1時間半かかるんです。いつも、楽しそうなイベントや展示会は札幌ばかりでいいなぁなんて思っていたのです。もっと遠ければ4～5時間、8時間とかかるので北海道はでっかいどうなわけです。そこで！道内にお住いの皆さま私の町で写真展を開催したい！という方がいらっしゃいましたらぜひ、お声掛けください。開催地から次の開催地までの送料はクラウドファンディングの達成状況次第で、開催地側で一部ご負担いただくことになるかもしれませんが、道内地域間なのでそこまで高くはならないと思います。最後、本州へ送る送料はこちらの予算で賄います。まだ決められないけど興味あるわ！だけでも構いませんのでぜひぜひお問い合わせください！！ここまで、読んでいただきありがとうございましたシェア、リブログ大歓迎です。いいねしていただけると励みになります。応援よろしくお願いします
03Mar
- リブログ記事『生きるを伝える写真展』を北海道に！始動します
  はじめまして北海道在住のよっちゃんです。夫と2歳の男の子保健所から引き取ったワンコとニャンコの5人家族。平日は仕事をしているごくごく平凡なワーキングマザーです。そんな私が、ある決意をしました。それは…福井県在住のヨガインストラクターであり、2児の母であり、乳がんサバイバーでもある高橋絵麻さんエマさんの活動を北海道へ呼ぶぞ！という決意。エマさんが挑戦されているのは抗がん剤治療で髪が抜けてしまった方。その人たちのありのままで生きる姿を伝える写真展を全国で開催するというもの。この活動を知ったとき直感的に、支援したい！この写真展を北海道に呼びたい！と思ってしまった私がいました。私は、何のコネもツテもないただの人です。パンピーです(笑)エマさんとの共通点も女性であること。母親であること。くらい…私がやらなくても、もっとほかにふさわしい人がやってくれるんじゃない？とか子育てしてて、仕事もしてて、そんなん無理でしょ？とかぐるぐる悩んで…やらない理由はたくさんあったけどそれ以上に進みたい！って叫んでいる私がいました。それだけ、エマさん写真が私の胸を打ったのだと思います。魂が震えるような感覚。下のお子さんを出産した直後に受けた乳がんの宣告。あと、どのくらい生きられるのだろうという不安。もしかしたら母を失うことになるかもしれない子供への想い。治療への葛藤。それらすべてを受け入れ、前向きに進む姿。そんな、言葉では言い表せないたくさんのたくさんの想いがエマさんの写真の姿に表れているような気がしました。女性であること。母親であること。共通点はそれだけだけどそれだけで十分な気がしました。エマさんの生きる姿は今、乳がんや病気とは無関係の人にもきっと勇気を与えるに違いない。ありのままに生きる姿それを多くの人に伝えるお手伝いがしたい。そんなわけで、エマさんのクラウドファンディングエマさんの講演会と写真展開催権利を購入してしまいました。ポチッとねええ、もう後戻りはできません。皆さんの応援、ご支援よろしくお願いします！！！エマさんの想い

前ページ
次ページ