こんにちは!
北海道在住
高橋絵麻さんの『生きるを伝える写真展』を北海道に!
https://s.ameblo.jp/yochikolavidabonita/entry-12356856021.html
よっちゃんです
シェア・リブログ大歓迎です
息子の風邪がうつって
咳と滝のような鼻水と熱で寝込んでしまっておりました
熱が38℃まで出たので、病院に行ってインフルエンザの検査をしましたが、陰性でホッと一安心。
ひとまず、しっかり寝て治すことにします!
季節の変わり目、皆様も風邪などにはお気をつけ下さいませ
現在、会う人会う人にチラシを配りながら
広報活動をしているワタシですが
写真展をやります!呼びます!
なんだけど
場所も日程も決まってなくて
何を募集してるのか?よくわからない〜!!
というお声をいただきます
そして、よく聞かれるのが
写真展の主催の絵麻さんと知り合いなの?
それを実際に見てきたの?
どういった経緯で…とも聞かれるのですが
え〜と
何というか、わかりやすい説明が…ごにょごにょ
あぁだんだん自信がなくなっていく…
な感じなのです
実は、
写真展そのものはまだこの世にありません。
現在、写真展を作るためのクラウドファンディングが実施されている最中です。
クラファンについてはこちら
写真展はこれから作られて
5月下旬に福井県で開催される予定です。
では、なぜ
まだないものを、北海道に呼ぶと言っているのか
時系列を追ってご説明いたします
ある日、
こんな挑戦をしている女性がいます!
と高橋絵麻さんが紹介されていました。
絵麻さんのスキンヘッドの写真とともに。
(チラシに使っている写真です)
その絵麻さんの挑戦というのが
乳癌の治療のために、ご自身と同じくスキンヘッドになった女性の
写真展を作る。
そのために
クラウドファンディングで資金集めをしています!
というもの。
写真展を通じて、
ありのまま生きる
美しさや素晴らしさを伝えたい。
という絵麻さんのブログに綴られた思いに
めちゃくちゃ感動したワタシ。
で、私も何か支援がしたい!!
と思い
ひとまず一番お手頃金額の寄付をしました。
こちらの絵麻さんのブログから
クラウドファンディングサイトにアクセスできます
ぜひ、絵麻さんの支援もお願いします
で、こちらのサイトをよく見ていると
『写真展を地元に呼ぶ権利』
という内容のリターン(寄付をしたお返し)
がありました。
簡単に言うと、5万円の寄付をすると
写真展の展示物が送られてきて、
自分の好きな場所で写真展が開催できる。というもの
ただし、資材の配送や会場代などの、
写真展開催のための必要経費は
開催地での準備になります。
なぜかというと、
寄付した金額は写真展そのものを作るための資金になるからなのですが
「権利を買った」というよりは
絵麻さんの想いに賛同して
出資するので
ぜひ自分の地元にも来てくださいね♡
という流れが
わたし的にはしっくりくるかなぁ
さて、
漠然と、北海道に来てくれたらいいなぁ
誰か呼んでくれないかなぁ
見に行きたいなぁなんて思っていたのですが
ふと、
『私が呼べば?』
なんていう考えが浮かんできます。
いやいやいやいや
私、めっちゃシロウトですけど
トーシロですけど、なにか
と、3日くらいは悩みました。
が、悩んだというよりは、
やりたい!って思う気持ちを抑えようとしてみたっていう方が正しいかな?
そして、3日後
写真展だけ呼ぶのももったいないので
ご本人も来てくれる方のリターンを選択したワタシ
で、
諸々の資金もさることながら
会場の手配とか広報とか全くあてもなく〜
ハタから見ると
いやいや、この人なに始めちゃったの⁈って感じなのは重々承知で
たまたま目にした絵麻さんの挑戦に感動して
北海道に来てくれたらいいなぁなんて漠然と思って
ふと、自分がやってみたらいいんじゃないの?って思いついちゃって
たまたま、ふと、なんて
とてもいい加減に見えてしまうけど
私は、この写真展には
多くの人を勇気付ける力がある
絵麻さんの講演会は沢山の人の
笑顔あふれるものになるに違いないと確信していて
初めて、私が絵麻さんの写真を見たときに受け取ったものと
他の人たちが受け取るものは違うだろうけど
皆んな、それぞれのストーリーを通して、何かを受け取るのではないかな。と確信しています。
それだけの力を感じて、動かされてしまった。って感じです。
なので、これからやることは
写真展と講演会を笑顔あふれるものにする。
というゴールに向かって
北海道開催のための資金を集めるために
クラウドファンディングを準備したり
少しでも多くの人に知ってもらいたいと
チラシを配って、広報活動しています
今、自分にやれることは何だろう?と考えながら
一つずつ、淡々と。
毎日、三歩進んで二歩下がっても、一歩ずつ。
現在のところ
まだまだ皆様に何かをお知らせできるほどの情報がないのですが
ブログを更新していくことで
少しでも多くの人のところに届きますように
必要な人に届きますように
そんな風に思っています