つづきです。
倉敷ブランドの世界をおたのしみください。
着物姿の女子も写真をパチパチしていました。
いいですよね、写真にはむいている場所かもしれない。
私は川沿いの柳に、「鬼平」をおもいだしていました。
鬼平のドラマのエンディングの四季の風景が好きでした。
なぜか泣きたくなる風景で。。。
船に乗りすすんでゆくとまた風流。
この橋は明治のものです。
職人さんが橋の裏に名前と日にちを刻んで残してあるのです。
そして、洋館がある。
和様折衷の世界。
まさに明治~大正ですね。
いい景色です。
軒先には、どのお店もしゃれた秋を演出しています。
うつくしいです。
深まる秋ですね。
路地裏には、こんな珍しいものまで!!
冠婚葬祭、日本の袋の美しい飾りは宝物。
カメの細工が大好きで、私、いただいたときにはとっておいています。
それにしても、こんなにゴージャスなつるかめは久しぶりに見ました。
(^^)
舟旅人はどこへゆく・・・。
※その前におしらせ
泉谷しげるさんのPVメイキング にちょっぴり私がうつっています。
その節はおせわになりましたm( )m
皆さんもよかったらご覧になってくださませ。
私ったら、貴重な泉谷さんの大切なOOを手にしています。
たのしい謎のひとこま。(笑)
いしかわけいさんのブログ にもそのことが書いていありました。
ありがとうございますう~。
・・・そうです、「田舎のお嬢」とあだ名をつけたのは泉谷さんです(笑)