私のお気に入りのG-SHOCK。
その中で気になるフルメタル化されたスクエアモデルを深堀してみた。
このモデルは、スーツ着用時や、
長袖シャツなどの袖の干渉がある服時に装着しても
邪魔になりにくく、スマートに愛用できるG-SHOCKです。
35年目の進化
1983年の誕生以来、 唯一無二のタフネスウオッチとして、 独自の進化を続けているG-SHOCK。
その象徴として、 今もなお語り継がれるのが 初号機DW-5000Cです。
外部衝撃から モジュールを守る中空構造ケース、ウレタン樹脂による全方向カバリング、
一切の無駄を削ぎ落とした スクエアフォルム。
すべては、耐衝撃構造を 実現するために生み出されています。
そしてG-SHOCK誕生35周年という節目の年に、
原点のDNAを色濃く受け継ぐ、 新たなスクエアモデルが誕生しました。
GMW-B5000
新たな耐衝撃構造の 開発により実現したメタル外装がかっこ良く
スマートフォンリンクを はじめとした先進機能が優れています。
不変であることを誇りに、さらなる高みを目指して挑戦を続けるG-SHOCK。
その強さの原点と進化がここにある。
新世代
スクエア デザイン
1983年に誕生したG-SHOCK
初号機DW-5000C。
その象徴であるスクエアデザインを、新たな耐衝撃構造によりフルメタル化して、スマートフォンリンクをはじめとした先進機能を搭載しています。
唯一無二のタフネスウオッチ。
原点と進化が、ここにある。
ファーストモデル誕生から35年。
不変のスクエアデザインを受け継ぎながら、独自の進化を続けるG-SHOCK。
Structure:極限に耐えるタフネス構造
2018年 フルメタル化&Bluetooth搭載電波ソーラー
耐衝撃に最適な形として考案された角形フォルムをメタル外装で実現。
緩衝材を実装したステンレス製のベゼルとケース、
3本足構造のバンド接合部など、新たな耐衝撃構造を開発している。
バンドステンレス素材で、樹脂モデルの造形を細部まで再現し、
仕上げにもこだわり、メタルの質感を最大限に引き出している。
スマートフォンリンクとマルチバンド6電波ソーラーを同時搭載。
世界中で正しい時を刻み、時刻合わせの手間を軽減する。
まとめ
ステンレス無垢バンドと樹脂バンドの2タイプあり、
それぞれ見た目のカラーリングがかなり異なります。
ステンレス無垢バンド
樹脂バンド
重さとしては、樹脂バンドの方が軽いので、
長時間で考えると慣れるまでは 樹脂バンドの方が楽には装着できると思います。
このモデルはサイズ的にも女性が使っても大きすぎることはないので、
男女問わずどちらにも合う万能モデルです。