救急車で運ばれた次の日も
整形外科受診するように言われていて
整形外科の外来へ
今市民病院でも
予約ができず
行って受付し、ひたすら待つという
本当に苦手な時間
待合席ぎっしりと
様々な怪我をした方たちが
ひしめき合っていて
重たーい空気が
漂っている
病院が昔から苦手なのは
空気感、エネルギーの重さ
病院によっては
ここにいるだけで
病人になるなーと感じるところもある
大した怪我や病気でもなく
病院にくると
かえって悪化しそうだと感じる
そして役所と同じく
あっち行ってください
それからそっちに行って
また戻ってきてくださいーと
あちこち動かされる
医療が進んでいる先進国日本で
文句言ってたらいけないけど
病院というところは
なにより心身が疲れてしまう😓
役所と病院は
そういうところ(疲れるところ)
っていう認識でしかない
今はリハビリに通う病院に移って
待ち時間も市民病院より短く
まだ耐えられるけど、、、
今まで病院なんて
ほぼかかってこなかったのに
事故で通うことになるとは、、、
どんなできことの中にも
意味を見出したい、いいところを
探したい
今回のひどい事故でも
幸い骨が折れてはいなかったし
クライアントの中には
過去に事故にあい
後遺症やムチウチを経験されている方が
少なくないのだけど
その方たちの気持ちが
より分かるようになったこと
なってみないと
本当の苦しみは分からないもの
事故に遭った数日よりも
1週間、10日と
どんどん痛くなる
これがムチウチなんだね
絶対治して
元通りかもとより元気な身体を作るぞ!
本当に健康が1番大切だし
安全であることも
大切
辛いけど
今はそんな時期