さる方の本を読んでいたら、「残存思念」というものについて書いてあった。
もうこの世にいない人の気持ち。
例えば机に座って頑張って受験勉強していたプラス思考の気持ち。
はたまた、絶望の末に頭を抱えている時のマイナスな気持ち。
そう言ったものは、
おそらく感じる力の強い人には、姿として見えたりするのではないかと思います。
例えば亡くなったはずの看護師さんが病院の中で働いている姿が
同僚の看護師さんたちに何度も目撃される。
それは幽霊とかではなくて、その看護師さんの仕事に対する強い思いが残存思念となって現場に残っていて、
それを感じる事で、実際の姿として見えるということらしい。
つまり恨みつらみとかじゃない、プラス思考の残存思念。
残念ながら私にはそう言った能力が弱いのではっきりと見たことも感じたこともありません。
でも、考えてみてください。
私たちには残存記憶が溢れてますよね。
日常のふとしたタイミングで子供の姿、表情、状況が浮かんでくることがある。
大切にしたいキラキラとした思い出たち。
もちろん涙の悲しい思い出もある。でもそれも今では愛おしい大切なメモリー。
日々、過去という薄いベールの向こうに押しやられていく、思い出たち。
何度も何度も思い出して、もう一度磨き直して、大切に大切にしていきたいですね。
決して忘れないよー!