＼嫌なことやめて好きに生きる！／
って、本当に人生思い通りになるの？
住宅ローン3000万、カードローン200万、
HSP、アトピーなど
ネガティブ要素だらけのアラフィフ女子は
果たして欲しい人生を
手に入れることはできるのか？
メンヘラ退職した、
わたくし
よっぴっぴが
起業やパートナーシップと向き合うなかで
ぶち当たる様々な出来事を発信します！
プロフィールはこちらです
よっぴっぴです
2023年7月末、適応障害で
5年務めた外資系企業を退職しました。
これまでの経緯は以下をご覧ください！
↓↓↓
前回のブログ
チームリーダーとの面談が終わり、
引継ぎ相手のAさんとの
ミーティング時間になりました。
Aさんとは同じ業務を一緒に担当していて
毎日、ZOOM会議を行っていました。
事前にチームリーダーがAさんに
話を通してくださっており、
スムーズに進行して…
なんとここでも
あのフレーズが登場します…
Aさん：
よっぴっぴさん、遠慮はご無用、全部私に任せてくださいね。
私：
本当に申し訳ありません💦
Aさん：
大丈夫ですよ！私も同じような経験があるから、今、よっぴっぴさんがどんな精神状態か、わかります！
私：
えっっ？？
Aさん：
前職で適応障害になっちゃったんです…激務をこなしていた時期に、朝、ベッドから出られなくなってしまって…
私：
そうだったんですね💦
Aさんは中途採用で入社した、
しっかり者で、
目上の人が相手でも物おじしないタイプ。
新しい環境下でガンガン
仕事をこなしています。
ここまで感じたのは
必ずしも私みたいに内向的なタイプだけが
適応障害になるわけではないということ。
内向的か、外交的かにかかわらず
・まじめな人
・辛抱強く仕事に取り組む人
・完璧主義な人
・他人の評価を気にする人
こんな人達が
とんでもない量の仕事を任されたり、
ブラックな環境におかれたときに、
必要以上にがんばってしまい
発症するケースも多いようですね。
考えてみると、日本は教育の中で
社会に適応するために
忍耐力
辛抱強さ
責任感
協調性
などを、美徳として叩き込まれますよね。
私の場合は、部活の影響も大きかった…
もちろん、必要なことだとは思います。
でも、
それに縛られ過ぎて
自分を追い込んでしまう怖さや、
ちゃんと逃げ道が
あるということも
セットで教えると
いいんじゃないかな…
そんな風に感じます。
今回はここまでです。
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