真の未来予測・ジベール署長の予知夢ブログ



「 予知夢 」予知夢の全容を記しています




夢言師・ジベール署長の予知夢ブログ


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11月5日・夕べの予知夢です。

私は湘南のような海岸線の道路沿いの場所にいるようでした。

その場所には私の家なのか、何かプレハブハウハウスのドアを誰かがノックするような感じに聞こえ私はドアを開けるようでした。
するとそこには北野たけしが立っていて海岸を心配そうにみているようでした。

その海は元の海面高さよりかなり高くなっていて私のハウスまで浸かってしまうほど押し寄せるように高くなっていたようでした。
周りを見てみると海岸の道路を走行していた車も流されてしまったようでプカプカと浮いて漂っているようでした。

私は自分のハウスも流されてしまうのかと半分諦めて覚悟を決めるようでした。

波のように押し寄せるのではなく音もなく静かに水かさか上がって来たようで凪の状態のまま水かさが増していくようでした。

とても静かな海岸線の出来事のようでした...。

11月1日・夕べの予知夢です。

私はどこかの高原のような開けた場所にあるレンガ作りの高級なホテルのような場所にいるようでした。

そのホテルのフロントに着くと綺麗なストレートの髪の受付の女性が対応するようでした。

その女性は宿泊名簿のような紙をだして書けというような少し横柄な態度で私の相手をするようでした。 
私は高級ホテルなのになんて横柄な態度だと思いながら部屋の鍵を受け取って部屋に入るようでした。
その部屋は由緒あるホテルだったようでとてもクラシカルな調度品で飾られた綺麗な部屋でした。
私はその部屋のソファーに座ってリラックスしていると電話がなるようでした。
その電話に出ると先ほどの横柄な態度の女性からでした。
その女性は何かの用も伝えずに誰かと卑猥なことをしている最中のような喘ぎ声をあげていたようでした。
私は「何の用なんだ?」と聞いてみると何かを呟くようでしたがまたただ喘ぎ声しか聞こえないようでした。
アホらしいと思った私はイタズラするなと怒鳴りながら電話を切るようでした。
そして窓の外を見渡すようでした。
窓の外は綺麗な森が広がるとてもいい景色に見えていました。

何かの集まりでそのホテルに呼ばれたようでしたがなんの意味だったのかよく思い出せずに夢から覚めていくようでした...。

「 夢 」とは、世界中の人間が目にしたり感じた出来事をテレパシーのような事で居場所や時間さえも越えて第三者へ伝えられる現象ではないかと考えています。
10月11日・夕べの予知夢です。

私はどこか日本ではない中国のようなアジアの国に居るようでした。
その国の繁華街に自分の乗ってきた乗り物を乗り付けて小さな何かの店に入るようでした。
そしてその店の何かを購入したのか買い物を終えて店先に止めた何かの乗り物に戻ろうとするようでした。
賑やかなその通りへ出てみるとその場所に止めた筈の乗り物が見えなくなってしまっていたようでした。
私は慌ててその辺りの場所を見渡すようでした。
しかし、その辺りには私の乗ってきた白い骨組みのような珍しい車は見当たらないようでした。
私はかなり焦って、その場所から少しづつ移動しながら辺りを見渡して確認しながら移動しているようでした。
しかし不思議なことに誰かに盗まれてしまったのかその珍しい乗り物はいくら探しても見当たらないようでした。
とても不思議に感じながら徐々に途方にくれるようなほど呆気に取られた気持ちでその場所に居るようでした。
何度考えても盗まれてしまった乗り物にとても不思議に思いながらガッカリしてしまうようでした...。

「 夢 」とは、世界中の人間が目にしたり感じた出来事をテレパシーのような事で居場所や時間さえも越えて第三者へ伝えられる現象ではないかと考えています。
9月8日・夕べの予知無です。

私は自分の住む神奈川県西部の街中に居たようでした。

その場所は大雨に降られたのか今まであった筈の家や丘、道路、小山等があった場所は細くえぐられてしまい細い丘のようになってしまったようでした。

私とそばに一緒にいた加藤浩司のような人とその丘に登って確認するようでした。

その丘のように見える場所は土とは違い家の構造物のような瓦礫のような物が積み重なってできた切り立った丘のように見えていました。

その地盤の悪い切り立った丘に加藤浩次と登って見ると上の方から誰かから声をかけられるようでした。

上を見ると誰か作業をしている人から声をかけられたようでした。

そして上からクレーン車から伸びたワイヤーのフックが目の前に届くようでした...。

夢が変わったような感じで...。

私はまたどこか自分の住む街の近所のような場所に居るようでした。
その場所から近くの駅に向かい電車でどこかへ移動しようとしていたようでした。

駅に行くためには簡単には行けない場所だったのか何か小さなジェットコースターのような物に乗ろうとしていたようでした。

自動で動くそのジェットコースターのような乗り物に乗ると先頭には子供のような小さな人が帽子と制服で先導しているように見えていました。

そのジェットコースターで目的の駅に到着したようでした。

その駅はまた普通の駅には見えず酷く年月の経った古い木造の建物のようでした。

その建物に入るとどの場所も酷く狭く2階3階とどこに行っても狭く細い建物のようでした。

私たち以外にも女性や家族連れの人たちが大勢いたようで狭い家屋に入り込んでいたようでした。

そしてしばらくすると電車の発車のベルが鳴り出してしまい、焦った私たちは急いでホームに向かうようでした。

ところがそのホームに出たいのですがどこからどう行けばわからないほど狭く入りくんだ家屋にためホームには出られないで迷い込むようでした。

そしてしばらく焦って探し回ってやっとホームに出れる小さな扉を見つけられたようでした。

そしてその扉を開いたのか、そしてそのホームに出たのかハッキリしないまま夢から覚めるようでした。

どこなのか自分の住む街の近くの出来事のようでした...。
8月31日・夕べの予知夢です

私は誰か数人の女性を見ていたようでした。

その一人は何かの重要な書類のような物に穴が開いてしまうような様子見ていたようでした。

その穴が開いてしまうともうその書類は使えなくなってしまうようでした。

そしてまた別な女性を見ていたようでした。

その女性もまた何か商品のような物に穴が開いてしまって使えなくなってしまう様子を見ていたようでした。

そしてまた別な女性を見ていたようでした。

その女性もまた何か重要な作業をしている人のようでした。

しかしその作業は何かがうまくいかなくなって作業が進まなくなってしまうようでした。

そしてまた別な女性を見ていたようでした。

その全ての女性は左の中腹部分に穴が空いたり、何かが足りなかったり、何かが壊れてしまうような見え方で見えていたようでした。

全ての女性のストーリーを何度も見ていたようでした...。

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「 夢 」とは、世界中の人間が目にしたり感じた出来事をテレパシーのような事で居場所や時間さえも越えて第三者へ伝えられる現象ではないかと考えています。

by ジベール署長