9月8日・夕べの予知無です。
私は自分の住む神奈川県西部の街中に居たようでした。
その場所は大雨に降られたのか今まであった筈の家や丘、道路、小山等があった場所は細くえぐられてしまい細い丘のようになってしまったようでした。
私とそばに一緒にいた加藤浩司のような人とその丘に登って確認するようでした。
その丘のように見える場所は土とは違い家の構造物のような瓦礫のような物が積み重なってできた切り立った丘のように見えていました。
その地盤の悪い切り立った丘に加藤浩次と登って見ると上の方から誰かから声をかけられるようでした。
上を見ると誰か作業をしている人から声をかけられたようでした。
そして上からクレーン車から伸びたワイヤーのフックが目の前に届くようでした...。
夢が変わったような感じで...。
私はまたどこか自分の住む街の近所のような場所に居るようでした。
その場所から近くの駅に向かい電車でどこかへ移動しようとしていたようでした。
駅に行くためには簡単には行けない場所だったのか何か小さなジェットコースターのような物に乗ろうとしていたようでした。
自動で動くそのジェットコースターのような乗り物に乗ると先頭には子供のような小さな人が帽子と制服で先導しているように見えていました。
そのジェットコースターで目的の駅に到着したようでした。
その駅はまた普通の駅には見えず酷く年月の経った古い木造の建物のようでした。
その建物に入るとどの場所も酷く狭く2階3階とどこに行っても狭く細い建物のようでした。
私たち以外にも女性や家族連れの人たちが大勢いたようで狭い家屋に入り込んでいたようでした。
そしてしばらくすると電車の発車のベルが鳴り出してしまい、焦った私たちは急いでホームに向かうようでした。
ところがそのホームに出たいのですがどこからどう行けばわからないほど狭く入りくんだ家屋にためホームには出られないで迷い込むようでした。
そしてしばらく焦って探し回ってやっとホームに出れる小さな扉を見つけられたようでした。
そしてその扉を開いたのか、そしてそのホームに出たのかハッキリしないまま夢から覚めるようでした。
どこなのか自分の住む街の近くの出来事のようでした...。