2019/11/01 | 真の未来予測・ジベール署長の予知夢ブログ
11月1日・夕べの予知夢です。

私はどこかの高原のような開けた場所にあるレンガ作りの高級なホテルのような場所にいるようでした。

そのホテルのフロントに着くと綺麗なストレートの髪の受付の女性が対応するようでした。

その女性は宿泊名簿のような紙をだして書けというような少し横柄な態度で私の相手をするようでした。 
私は高級ホテルなのになんて横柄な態度だと思いながら部屋の鍵を受け取って部屋に入るようでした。
その部屋は由緒あるホテルだったようでとてもクラシカルな調度品で飾られた綺麗な部屋でした。
私はその部屋のソファーに座ってリラックスしていると電話がなるようでした。
その電話に出ると先ほどの横柄な態度の女性からでした。
その女性は何かの用も伝えずに誰かと卑猥なことをしている最中のような喘ぎ声をあげていたようでした。
私は「何の用なんだ?」と聞いてみると何かを呟くようでしたがまたただ喘ぎ声しか聞こえないようでした。
アホらしいと思った私はイタズラするなと怒鳴りながら電話を切るようでした。
そして窓の外を見渡すようでした。
窓の外は綺麗な森が広がるとてもいい景色に見えていました。

何かの集まりでそのホテルに呼ばれたようでしたがなんの意味だったのかよく思い出せずに夢から覚めていくようでした...。

「 夢 」とは、世界中の人間が目にしたり感じた出来事をテレパシーのような事で居場所や時間さえも越えて第三者へ伝えられる現象ではないかと考えています。