この時期、エアコンをつけっぱなしで寝ている方も多いのではないでしょうか。
エアコンで足先が冷えて、足がつって目覚めるという方もいるかも
しれませんね。
冷えは血行不良の原因。ストレッチなどで血流を良くするのも効果的ですが、
実は瞑想にも血流を改善する効果があると言われています。
以前に私が行った瞑想法セミナーでも参加くださった方から
「(瞑想前に)軽くエクササイズしただけなのに、
瞑想中に身体がぽかぽかしてくるのが不思議」
「瞑想中に手足が温かくなった!他の瞑想法では、感じなかった体験」という感想をいただきました
ご紹介した瞑想法は、特に吐く息を深く長く行うことにフォーカスしています。
息を吐くということは、自律神経の中でも「副交感神経」に働きかける行為。
副交感神経は血管を拡張させ、血流を促進したり、消化が促進されたり、カラダを温める作用があります。
加えて、私がお伝えしたヒーリング瞑想法は
感情エネルギー体、思考エネルギー体に溜まったネガティブなものを
リリースするように設計されているため、感情、思考が浄化され、
気のめぐり、エネルギー体のエネルギー循環も良くなります。
そのため、瞑想中に身体が温かくなる、というわけです。
特に冷え性の方に体験いただきたい瞑想法です
この瞑想法を体験いただくセミナーを8月10日(土)東京で開催します。
詳細はこちらの記事に記載しております。