毎年、冬季には芝生が枯れてしまうのでゴルフ場用?の着色剤で枯れた芝生を青く染めています。
が、今年度は冬にも青々とした芝生が楽しめる方法があるということを知り、昨年秋に冬芝のタネをまいてみた。
これは
、昨年10月の作業日誌。
さて、それが今、どうなっているのか
奥側は着色したエリア
手前側は冬芝を育てているエリア
冬芝のアップ
ちゃんと青い新芽が出てきているがそれほど元気というわけではない。
さて、いかがでしょうか?
何だかビミョー
どちらがいいとも言い難く。やはり、冬芝は夏の芝生のようにジャンジャン元気に生えてくるわけではなくて、「枯れはしないけど、、、」といったレベル。
来年からはどうしようかなぁ。
本物の芝生だ!っていう満足感はあるけど、タネをまく際には結構な手間がかかるし、毎年タネをまかなくてはいけない割には写真レベルなのなら、染料で染めるだけでソコソコそれっぽい芝生に見える後者を選んでしまうかなぁ。