RIP Mike Porcaro(泣)

TOTOのベーシスト「Mike Porcaro」が亡くなった。
59歳の若さだった。
死因は「ALS」筋萎縮性側索硬化症。
マイクの演奏する姿を最後に見たのが2006年のTOTOのジャパンツアーのときだった。
前から7列目の席だったので、オープニングで下ろされる幕の後ろで、手や腕を動かして準備しているマイクの姿が見えたのを覚えている。
その時、すでに「ALS」に侵されているとは思いもしなかった。
アメリカに帰国した後、後半のツアーが始まったが、マイクは同行しなかった。
マイクはツアー中に「楽に弾けていたフレーズが思うように弾けない」異常を感じたのだそうだ。
その時、50歳。
それから、9年間の闘病の末、天に召された。
マイクはクールに演奏しているように見えていたが、近くで見たら、実に楽しそうにニコニコしながら演奏していたのが印象的だった。
マイクはルックスもグルーブもメチャクチャかっこよかった。
TOTOはもうすぐニューアルバムが出る。
マイクができなかったことを、受け継いでいってほしい。
やっぱり音楽!


フェイスブックで、ミカさんが「昨年のミカリンバ・ツアーの記録用のDVDを作ったので、限定数ですが注文をお受けします」と書いていたので、「一枚お願いします!」とメッセージを送った。
そうしたら、ミカさんが手書きで宛名を書いて(!)、DVDがアメリカから送られてきた!
早速、見てみると「これはAmazonとかで、売った方がよかったんじゃないか?(笑)」と思うような出来ばえ。
改めて、ミカリンバを地元に呼ぶことができて、幸せだったなあと感じた。
「素晴らしい音楽・時間を感じることができた時の幸福感」は、何物にも代えがたいなあ、と思った。
ミカリンバのツアーの時期は、よしんどのかあちゃんが入院した時期で、仕事の事や、オヤジの事など、同時にいろんな悩みを抱えていた。
その時期に、ミカリンバの素晴らしい音楽が、よしんどを癒してくれた。
「よしんどには、やっぱり音楽が最高の癒しなんだなあ」とDVDを見ながら再認識した。
ありがたい言葉

よしんどが一緒にバンドやセッションをした人たちの中には、「転勤でこちらに来た」という人が何人かいる。
そういう人たちは、「一緒に演奏してくれる人を探す」だけでえらく苦労する。
地方なので、「どんなところに行けば一緒に音を出してくれる人がいるか?」という情報が得にくい。
たまたま、よしんどと知り合いになり、「じゃあ、セッションしましょう!」ということになった人たちはとても喜んでくれた。
ありがたいことに、また転勤でこちらを離れた人の中にも、おつき合いがある人たちもいる。
その中でも、一番印象深かったのが、Kさんで、とにかくこちらにいる時にはメンバーを探すのに苦労した人だった。
また転勤が決まった時に、最後によしんどの友人が経営しているバーで一緒にライブをやった。
よしんどはその時はベースを担当した。
Kさんは、今は出身地に帰って新たにバンド活動をされているので、かあちゃんの介護などでバンド活動ができなかったよしんどは「うらやましいな」と思っていた。
来週、Kさんはライブをするのだが、それに伴ってこんなメッセージをもらった。
「よしんどさん、
今更ですが、貴方がいたから、今があります。
まだ落ち着かないと思いますが、落ち着いたら一緒にひと暴れしましょう!
お待ちしてますよ!」
「ありがたいなあ」と感激した。




