縞々猫のあみちゃんが闘病生活の末、亡くなり、先輩猫の黒猫ナツが跡を追う様に亡くなりました。

泣くに泣けず、ぼーっとした状況で電話セッションをお願いすることになったことから続きます。



アニマルコミニュケーションの最初はあみちゃんをお願いしました。



壮絶な闘病生活が終わり楽になれた?

今は元気?

何かして欲しいこと、伝えたいことはある?

そんな内容を聞いたと思います。

「死ぬ間際は息が出来なくて、ずっと辛かったけど今は随分楽になった。

それよりも右奥の腫れ物が破裂した時が痛かった。

死ぬ間際の一瞬だけ、周りの匂いが分かるようになって家族が側にいることが感じられて安心した。」



コミニュケーターさんが語るあみちゃんの辛かっことは、事前情報として提供していない細かな病状を正確に捉えていました。



ここで漸くアニマルコミニュケーションを受け取る心の準備が出来たのです。



あぁ、あみちゃんだ。やっぱり辛かったんだねと…。


「私は悔いがない。
自信を持って言えるのは家の縄張りを守りきった。
そして何よりも猫としての種の美しさを皆んなに見せることが出来た。
猫として美しかったでしょ?


やって欲しいことは、陽の当たる祭壇に来てなるべく太陽を浴びて欲しい。
あと自分の時間を大切にして欲しい。」


彼女は生前かなり縄張り意識が高く、家を守りきったと言う言葉も頷けました。

祭壇って⁇
あー、東出窓にあるじいちゃんが作った兜飾りの上に線香供えてる、アレか。。。

置いた私が言うのも何だけど、
祭壇と言うには、やっつけ感ヤバいな!と笑いつつ、
彼女の気高さや美しさを思い出し涙が止まりませんでした。


元気な時のふわふわとした毛並みや躍動する筋肉。


顔面が崩れ顎が真っ二つに裂けても、
ご飯もトイレも自宅警備も全て諦めない姿。

外面ではない生きる美しさ。

…それを伝えることが、彼女の今世のお役目ともコミニュケーターさんに言われました。

だとするなら、これ以上なく生命を感じ生きることに感謝することを教えてくれたと思うのです。


ありがとう、あみちゃん。

ねーちゃん、暖かなあなたに触れられなくて寂しいってすぐ思っちゃうけど。


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ナツ婆さんに続きます。




縞々の愛猫のあみちゃんが静かに去った夜から、最愛の黒猫ナツの様子がおかしくなりました。


あみちゃんの水入れに顎だけ乗せてじっとしてみたり、大好きなご飯を一切口にしなくなったのです。


ゴムパッキンの様な頑な口にシリンジで強制的に餌を流し込んでも決して飲み込まない。


そのくせ普段身体に悪いからとあげなかった、パン屋さんのクリームパンだけ口にするという悪辣っぷりです。


この時、アニマルコミニュケーションの予約をしようとコミニュケーターさんにコンタクトを取ること決めました。


20年以上過ごした直感で、あみちゃんと一緒にこの世を去ることを決めたなコイツ!と思ったのです。

もう少し一緒にいたい。何とか説得して延長申込みしたい!


22年の大ババに酷なことですが、その時は必死です。


そして、この日にセッションをしましょうと段取りを決めている最中、

あみが亡くなった4日目の朝にナツが静かに亡くなりました。


家族が偶々揃う朝の時間帯です。


私は、ずっと彼女を撫でていたのですが、

最後に心臓の部分にやんわりと熱が集まり、

ゆっくりと生命が消えてしまうことを手のひらで感じたのを覚えています。

いつ亡くなってしまうの?
と言う不安な気持ちから解放された安堵感も正直ありましたが、

明日から柔らかな毛なみに触れられないことを信じたくないと言う気持ちも大いにありました。

そんな気持ちの状態で、
元々のアニマルコミニュケーションを受ける最大の理由はなくなりましたが、
死んだ直後だから聞けることもあるとセッションの日を迎えたのです。



続きます。

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ペロリ


黒猫のナツ婆さん謎の大量吐血事件で、アニマルコミニュケーションへの気持ちが揺らいだことまで書きました。

では、何故受けることを決めたのか。

次の事件が起こりました。


想像すると、割とショッキングな内容なので注意です。







では。

2016年3月に縞々猫あみちゃんの右の頬っぺたが膨らんでいることに気がつきました。

これはどうしたこと?
と動物病院に行くことに…やっぱり歯茎かな?
と悠長なことを家族全員が思っていました。


しかし、病院でレントゲンを撮って貰うと先生から
あみの右顎が溶けて無くなってしまっていると告げられたのです。

「原因は色々な要因が考えられるがここまでになってしまうと…
数週間でなるようなものではなく年単位で少しずつ悪化していったものと思われます。」
とのことでした。

それからすぐに

右側のリンパ辺りにシコリの様なものが出来て、
かなりの勢いで顔面を侵食していきます。


現状維持を期待する薬をもってしても悪化していく様子に、

少しでも良いから一緒にいたい!

藁に縋る思いで病院に通い続けました。

一週間毎に一日毎に病状は悪化し、
すぐにご飯を自力で食べられなくなり、
シリンジでad缶をあげるように…。


幸いにも出勤時間がバラバラの家族だったので家を空ける時間を最小限に調整出来ました。



気づけなくてごめんね。

辛いよね。お薬飲んで。

あっでも食欲落ちないな!
シリンジに詰め込むチャージ時間があるのよ〜そんなお前が大好きだ‼️

コラ!ナツ!それはあみちゃんのご飯‼︎

病気のコのご飯を狙うとは、オマエ容赦ないな!
そんなお前が大好きだ‼️


ドタバタとあみちゃんと向き合う時間は、

辛くて悲しくて、

でも愛おしい幸せな時間だったと思います。

足が立たなくても自力でトイレに行くことを諦めず。
最後は顎が真っ二つに裂けても食べることを止めず。

可愛い顔がどんなに崩れようとも決して生きることを諦めない姿に生命の尊厳と生きる美しさを教えてくれました。

そして、充分頑張ってくれた5月の夜、

あみちゃんは深夜に弟が帰るのを待って
私の腕の中で息を引き取りました。

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やっぱりあみちゃんはメチャクチャ可愛いなラブラブ
なかなかアニマルコミニュケーションにまで辿りつきませんが、続きます。