縞々の愛猫のあみちゃんが静かに去った夜から、最愛の黒猫ナツの様子がおかしくなりました。
あみちゃんの水入れに顎だけ乗せてじっとしてみたり、大好きなご飯を一切口にしなくなったのです。
ゴムパッキンの様な頑な口にシリンジで強制的に餌を流し込んでも決して飲み込まない。
そのくせ普段身体に悪いからとあげなかった、パン屋さんのクリームパンだけ口にするという悪辣っぷりです。
この時、アニマルコミニュケーションの予約をしようとコミニュケーターさんにコンタクトを取ること決めました。
20年以上過ごした直感で、あみちゃんと一緒にこの世を去ることを決めたなコイツ!と思ったのです。
もう少し一緒にいたい。何とか説得して延長申込みしたい!
22年の大ババに酷なことですが、その時は必死です。
そして、この日にセッションをしましょうと段取りを決めている最中、
あみが亡くなった4日目の朝にナツが静かに亡くなりました。
家族が偶々揃う朝の時間帯です。
私は、ずっと彼女を撫でていたのですが、
最後に心臓の部分にやんわりと熱が集まり、
ゆっくりと生命が消えてしまうことを手のひらで感じたのを覚えています。
いつ亡くなってしまうの?
と言う不安な気持ちから解放された安堵感も正直ありましたが、
明日から柔らかな毛なみに触れられないことを信じたくないと言う気持ちも大いにありました。
そんな気持ちの状態で、
元々のアニマルコミニュケーションを受ける最大の理由はなくなりましたが、
死んだ直後だから聞けることもあるとセッションの日を迎えたのです。
続きます。
