お久しぶりです。

 

いつもご愛読下さりありがとうございます。

 

この記事を通じた出会いに感謝します。

 

 

本物の価値

 

 

私たちは人の価値を判断するとき

 

仕事の肩書きや、年収の高さを

 

無意識に基準にしてしまってはいませんか。

 

 

先生と呼ばれる専門家などの高給の役職の方は、上級国民で

 

農家さんや清掃員、非正規雇用などの役職の方は、負け組のように。

 

 

しかし、この価値観には疑問があります。

 

いくら高給の仕事でも、実際には人の役に立っていないいらない仕事

 

それどころか人を害して儲けている仕事も実際にあります。

 

 

反対に収入は低くても

 

農家さんが居なければ食べ物に困るという絶対に必須の仕事。

 

 

清掃員さんが居なければ衛生面が維持できないと言う

 

本当に人に役に立って必要とされる仕事。

 

 

非正規雇用でも、その人が居なければ人員不足で

 

運営が回らない仕事も多くあるでしょう。

 

 

いらない仕事が高給で

 

必要とされる仕事が低収入であるという

 

この大きな違和感は

 

偽者の価値であるという確信になりました。

 

 

誰かが勝手に作った、この価値観

 

給料がいい仕事が人から認められる

 

社会的に立派と言われる

 

勝ち組や上級国民と言われる。

 

 

だけど、人の役に立っていないもの

 

人を害して儲けているものという

 

外側の張りぼてだけで

 

中身は空っぽ以上にひどいもの。

 

 

その偽者の価値を見抜くと

 

本物の価値が見えてきます。

 

 

その価値には

 

心身をゆったりと休ませて

 

我慢して溜まっていた感情を流して浄化して

 

自分のエネルギーを自分を愛することに向けることをした時に。

 

 

それと、昭和時代の

 

内側を長い時間をかけて育てていき

 

土地や地域の人々との繋がりを持った

 

会社の終身雇用制度や

 

地域の商店街

 

店や伝統技術を代々受け継いでいくこと、などが

 

バブル経済で日本を世界一にした実績から見て

 

本当に価値があるというお話を聞いてみて。

 

 

本物の価値とは、自分の存在そのものだと

 

気付くことができました。

 

 

貧乏だろうがお金持ちだろうが、競争で得た学歴や肩書きや

 

病だろうが健康だろうが、能力の優劣などの

 

誰かが勝手に作った

 

偽者の外の価値に全く関係なく

 

 

存在自体にすでに価値は「ある」のだと。

 

 

競争して勝って、人から評価されて価値をもらうというのは

 

自分の価値を、精神的に人や外部に依存していることになります。

 

 

本当の精神的自立は

 

人や外部の評価がなくても

 

自分で自分の存在に価値が「ある」と

 

自分で気付いて認められることだと思えました。

 

 

「ある」存在価値を認められると

 

心が極楽のように心地よく感じられました。

 

 

もう、人から認められるために

 

無理して頑張って争って勝たなくてもいい。

 

 

人に評価されようと、媚び売る必要もない。

 

 

価値が自分の存在に「ある」という安心感。

 

これが本物の価値で

 

これが一番自分が欲しかったものだと気づけました。

 

 

もちろん、人間なので

 

時には社会的地位や、年齢や、周りの人との比較を

 

してしまう長年のクセは、すぐには抜け切れませんが

 

それでもまた、何度でも

 

「ある」存在価値に戻ることができます。

 

 

この「ある」は

 

自分の存在価値だけではなく

 

お金や仕事や、大切な人たちなどの全ての豊かさも

 

自分には「ある」と思わせてくれて

 

不足からくる執着の苦しみや

 

欲しいと言う欲から

 

心を少しずつ解放してくれます。

 

 

価値も豊かさも

 

ないと勘違いして

 

無いから欲しいと欲深くなり

 

どうしても手に入れたいと執着して

 

心を苦しめる原因になっていましたが

 

「ある」からもう安心です。

 

 

例え、今はまだ目の前に無くても

 

一年後には「ある」となって手に入ることになっているとしたら

 

それは「ある」ことになりますよね。

 

 

今すぐ手に入るよりも

 

一年後の方がベストタイミングでより良いというだけで

 

ないと思うことも焦る必要もありません。

 

 

どうせ「ある」し、受け取れるのだから

 

ただ早く取った、青くて未熟な果実が手に入るよりも

 

熟れて一番おいしい、ベストタイミングの果実が手に入る方が

 

より良いですよね。

 

 

無理に頑張らなくていい

 

我慢して外部に媚びなくていい

 

欲しいと欠乏に苦しまなくていい

 

手に入らなかったらどうしようと、執着から恐怖を感じなくていい

 

早く急いでと焦ることもしなくていい。

 

 

「ある」という存在価値は

 

これらの苦しみを和らげて

 

安心して、今を楽しめることを

 

もたらしてくれます。

 

 

「ある」から、ない未来をもう心配しなくていい

 

「ある」に気付いた今を全肯定できる

 

「ある」今へ繋いでくれた過去の全ても肯定できる。

 

 

未来、今、過去のすべても肯定できるようになれます。

 

 

外部や人の評価から抜け出して

 

自分の存在そのものに価値が「ある」と

 

精神的に自立することは

 

 

大きな目覚めなのではないでしょうか。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

また、お会いしましょう。