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この記事を通じた出会いに感謝します。
行動の質
行動しなければ、現実は変わらない。
その言葉がプレッシャーや重荷になってはいませんか。
行動できていない自分はダメだと落ち込んだり
行動しても上手く行かないと
努力が足りないと自分を責めたり
心身を休ませたい時期、物事が動かない時期も
行動しないとと焦ったり。
動きがないと不安になる。
動かないとダメだと心が重くなる。
そんな方へ、心が楽になる提案をしたいのです。
確かに、行動することは大切です。
目的地に行きたかったら
自分で電車に乗るために駅に行ったり
飛行機に乗るために空港に行ったりする必要はあります。
でも、焦りや不安、恐怖からの行動は
むしろマイナスなのではないでしょうか。
そのようなネガティブな状態では
冷静な判断はできません。
思考もまとまらず、
とにかく不安や恐怖から逃れたい一心で
やみくもに動いているようになってしまいます。
それでは、上手く行くことは難しいのではないでしょうか。
実際に、私も不安や恐怖からの行動では
上手くいくことはありませんでした。
では、どんな心情での行動なら良いのでしょうか。
それは、自分の本音やふと浮かんだ直感に従った行動です。
簡単な例をあげると
お腹がすいたから、お菓子を食べたいとか
なんとなく、こっちの道を歩きたいなと思ったとか
ふわっとした軽やかな感性を行動にすることです。
一番の違いは、
頭で考えてああしよう、こうしようと
自分で考えての行動ではないことです。
ふと思った
ふとそう感じた
なんとなくこっちがいい気がしたという
本当にふんわりと感じたことです。
頭で考えないで
心で感じたこと
思考ではなく、感性。
こうしなくちゃという重い義務ではなく
こうしたいなという軽い本心。
感性からの行動は、
トントン拍子に物事が進んだり
重要な学びや気付きが得られたりと
上手く行くことが多いです。
まるで、そのルートで正解だよと言われているかのようです。
上手く行かないのは、そっちのルートじゃないよと
教えてくれているのではないかと思います。
気持ちが重いなら、無理してやらなくていいよ
気分が乗らないなら、今はそのタイミングじゃないのかも
通せんぼされたら、こっちは行っちゃいけないよと
親切に教えてくれているようにも思えます。
どのルートが一番上手く行くかは
ふと浮かんだ感性が知っていて
それに従って素直に行動すれば
上手く行く。
自分で何もかも抱え込んで
考え抜いて、悩みぬいて
苦渋の決断をしなくても
本音や直感、感性に任せてしまっていい。
行動の質は
不安や恐怖からの重い行動か
本音や直感からの軽い行動か
そのどちらかの違いかと思います。
つまり、行動したくない時はそれに従って
行動しなくてもいい。
何か、ふとこうしたいなと思い浮かんだら
それに従ってやってみればいい。
行動しない時期もあっていい
動きが見えない時期もあっていい
何をすればいいか分からない時期もあっていい
行動する時期だけを正解にしないでいい
どんな時期も、今の自分にはぴったりで正解だと
安心していい。
そんな時期も、上手く行っている大丈夫だと安心すること。
それがどんな行動よりも、大切な心の状態ではないでしょうか。
行動して、安心する。
行動しなくても、安心できる。
それでもやっぱり不安になっても、
上手くいっている大丈夫だと少しだけ信じてみる。
安心している心の状態こそが
行動の質を変えます。
動きたくなったら動けばいい。
今は止まっててもいいよ。
そんなふっとゆるんだ余裕こそが
行動を軽くしてくれます。
無理に行動しなくていい。
苦しくなった時に、それを思い出して頂けると
心が少し軽くなるのではないでしょうか。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また、お会いしましょう。