父親へのメールに対する父親からの返信 | 難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

2012年、線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群を発症、それよりも前にデパス&ソラナックス&ロヒプノールを服用していた。病気発症に心当たりがないためこれら症状はベンゾ薬害だと私は断定。2019年、旦那と死別



またあいだが空いてしまった。👆🏻のシリーズ物の後日編を書こうと思う。


このメールを送ってわりと直ぐに父親から返信があった。


それをそのまままるっと載せたいのだけど、残念ながら地名やらなんやら個人情報が幾つも散りばめられているのでそれは断念する。


加工すれば載せられなくもないけど、今はそれをする気力がないのでご了承ください。


で、結論から申せば『私(父親)の周りでそんなことは起きてない。〇〇(地名)の叔母を覚えてるか?その叔母が93歳で亡くなったくらいで、でもその叔母も、長いこと介護施設に入っていたし年齢も年齢なので亡くなっても不思議ではない』という持論を展開された。


更に、私がシャワーを全く浴びられてないことに対して『お父さんがそっちに行って介助してやろうかと後添えと話してたんだ』と、父親自身は元気そう。


因みに父親は80歳。父親曰く、毎日の散歩は欠かさず畑仕事にも精を出してるとのこと。


しかしその返信の中で…。


最近受けたばかりの検診で大腸の要精密検査という診断が出たらしく、来月にでも精密検査してくるわという気になる文言が。


80年生きてきて、慢性の盲腸炎がある以外は至って健康だった父親。


途中、所謂『男の更年期障害』とやらに苦しんで寝込むこともあったそうだけど、それを切り抜けた以降は今と同じように毎日の散歩は欠かさず畑仕事に精を出す毎日を送っていた。


その合間を縫って語学の勉強にも精を出し、以前のブログでも言及したが、英語とドイツ語を定期的に習いに行ってとても充実した老後を送っていた。


そんな父親から聞かされた要精密検査の指示。


ちょうど最近、経済学者の森永氏が検診を受けたら末期ガンという診断を受けたというアレが頭を過ぎる。


自覚症状も殆ど無く、たまたま受けた検診で発覚したというアレ。


父親もそのパターンでないことを祈るばかりだ。


今回のコロナワクチン、重篤な(言い換えると死にそうな)副反応が起きる確率は1000分の1とも800分の1とも言われている。


一般人でそれだけの知り合いがいる人はまずいない。


なので周りで何も変化が起きていなくとも当たり前なのだ。


周りがどうこうという問題ではなく、新聞のお悔やみ欄に載る人数が増えてないかとか救急出動が増えてないかとかそういうので判断するしかない。


また、お悔やみ欄に載る年齢がやけに若くないか?ということや、やけに喪中ハガキが届いたなとか、そうした微妙な変化で感じ取るしか素人に出来ることはない。


実際、平均寿命は低下してるのだから。


そうそう、ワクチン健康被害救済制度にて新たに死亡認定された人数がついに400人を超えた。


その中には30代の突然死が何名か含まれていた。


何名かの30代の突然死、これが平均寿命に何も影響してないのなら特にワクチンによる影響など無いのだろうと判断出来るが、先に述べたように明確に平均寿命に反映されている。


何かしら起こらないとそういうことにはならない。例えば天変地異とか戦争とか。


国は、公的な機関からの正確な情報をと言うが、これまたつい最近、厚労省の新型コロナワクチンのQ&Aにあった『コロナワクチンは生理に影響しますか?』という問いに対する答えがシレッと書き換えられていた。


それまでは『コロナワクチンにより生理に影響することは無い』とハッキリ書かれていたにも関わらず、書き換えられた内容には『稀に影響はするけども直ぐに治るし生死に影響しない』みたいな内容になっていた。


それまでは影響しないと頑なに因果関係を否定してたのに、蓋を開けてみれば影響するとな?


生理に影響するということは間違いなく妊娠出産にも影響するが、その事に関しては一切触れられてなかった。


きっとそれには触れられたくないのだろう。


そしてそれに関して恐ろしい現象が起きている。


出生数が激減したにも関わらず、死産数に殆ど変化が見られないのだ(毎月公表される人口動態統計速報値より)。


これは何を意味するかというと、死産する割合が増えているということ。


これに関してはそれ以上の情報がないのでここまでとする。


お題が父親からの返信だったのに逸れに逸れまくってすまん。


実際起きていることを皆さんに知ってもらいたい一心だ。


国はこうしたことを積極的に発信したりは一切しない。


原因を追求されるからだ。


責任を取らされることを殊更嫌う国は、何とかして国に責任が及ばないようにという伏線をいくつも張っている。


そんな国の言うことをホイホイ聞いた国民が約1億人もいるのだ。


もう、後戻り不可。どうしようもない。


残る問題は国がいつまで隠し通せるかだろう。お手並み拝見と行こうじゃないか。


以上、父親へ送ったメールに対する父親からの返信、そしてそれに関する様々なこと、それ以外についてお伝えした。