昨日は朝から晩までビリッビリの電流痛がとにかく酷かった。
流石は満月パワー、地球上にいる限りはどこにも逃げ場がない。
その名残が今朝もあるようで、起きて直ぐに強烈な電流痛が私を襲ってきてる。
満月の日は何故そうなるのか、一通りザッとだけど調べてみたら、東洋医学的に見ると出てくるのはやっぱり『瘀血(おけつ)』だった。
瘀血に関しては以前にもブログに書いたが、要するに血液ドロドロの状態を指す。それにより血の巡りが悪くなってるからだという説明がある。
そうならないように普段からせっせと水分補給してるのだけど私には効果がないみたいだ。
朝にベトナムコーヒーと緑茶を飲む以外はひたすら白湯を飲んでるのに何がダメなんだろう？
タバコか？でもタバコを吸う人皆が痛みが出る訳でもないだろうに。
運動不足にしてもそう。運動不足の人皆が痛みが出る訳でもない。
結局のところ何がダメなのかがサッパリ分からん。
私が主治医とそういう話をすると、決まって主治医は『そうやって〇〇だから痛みが酷くなるというように、ひとつの理由だけを求めても意味が無い』とバッサリ言われる。
今の主治医に世話になるようになって間もなく丸5年になるが、良くなるどころかどんどん悪くなる一方なのに、考え方まで文句を言われては何も言えなくなる。
私のそういう考え方がダメなんだと。
それは結果論に過ぎないんだと。如何にも西洋医学の考え方っぽいよね。
非科学的とされることは一切認めないのだ。
でも実際、昨日のようにご飯もまともに食べられず、愛犬の世話だけでヒィヒィになるくらいの電流痛ともなると、原因くらい考えても良いじゃないの。
どうせ幾ら考えても逃げようがない、避けようがないんだからさ。
一年中、365日、24時間、絶え間なく続くビリッビリな電流痛に晒されてみいよ。藁にもすがる思いなんだよ。
と、途中から主治医に対する愚痴になってしもうた。
今まで漢方を幾つか試してきて、何となく効き目があるのかもしれないと落ち着いたのが『牛車腎気丸』と『補中益気湯』の組み合わせだ。
例えばだけど、他の漢方だと毎日が9～10の電流痛が続いて何も変わらないが、牛車腎気丸などを服用していると、それが8～9たまに10になる程度といった感じだ。
気のせいなのかもしれないけれど、私としては少しでもマシになるなら何でもいい。
本当は医療用大麻を、なんなら本物の大麻を試してみたいのだけどね。あれは神経難病に効くそうだから。
そういえば医療用大麻がもうすぐ解禁になるかもとニュースで読んだが、こと大麻に至っては、大麻と名のつくものはとことん厳しい日本だといったいいつになることやら。
海外に行けば普通の大麻でも、場所にもよるが簡単に手に入るのだけどなぁ。
なんか今日は話があっちこっち飛び散らかっていかんな。頭が回らないのだ。
思い付いたことをどんどん書いてる感じ。いつもはテーマから逸脱しないよう気を付けて書いてるのだけど。
でないとせっかく時間をかけて読んでくださる皆さんに申し訳ないもんね。時間泥棒になるのだけは気を付けてるつもりだ。
何が言いたいのか分からんブログって一番つまらないのよね。結局のところオチはなんなのさ？ってなるからさ。
でもたまにはこうしてとっ散らかるブログになってしまうことを許してね。
それだけ頭が回らんとですはい。