キツいだろうなぁ(苦笑) | 難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

2012年、線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群を発症、それよりも前にデパス&ソラナックス&ロヒプノールを服用していた。病気発症に心当たりがないためこれら症状はベンゾ薬害だと私は断定。2019年、旦那と死別

 
旦那は昨夜、呑みに行った。職場の人とお客さんと。
 
私も誘われたんだけど、夜になり激痛発作と全身を痺れが襲い、酒どころの体調ではなかった。
 
いつもなら呑みに行った旦那を起きて待っているんだけど、昨夜は倒れ込むようにしていつの間にか眠っていた。
 
目覚めたら夜中の3時。旦那はまだ帰ってきてない。
 
因みに我が家の門限は2時。お互いにその時間を過ぎて帰る事は滅多にない。
 
旦那が門限を過ぎたらバツとして私をマッサージする事に決まってる♪私が門限を破ってもバツはナシ(* ̄∇ ̄*)プププ
 
私は旦那が帰ってきたらまた寝ようと起きて待ってた。
 
不思議なもので昨晩の激痛&全身の痺れはピタリと治まっていた。
 
我慢出来ずに薬を服用したのもあるのかもしれない。朝や昼間や夕方に痛みに襲われる事はなくなっていたのに、ここ2日ほど、夜になると耐え難い痛みと痺れがやってくる。
 
話がそれた。旦那をひたすら待つ。4時になり4時半になり…もうすぐ5時になろうとしていた。
 
何の連絡もナシにこんなに遅くなる事は今までなかったので、さすがに心配になり電話してみた。
 
電話に出た旦那はものすごい酔っ払い(; ̄Д ̄)ベロンベロン
 
旦那が言った『ねぇねぇ、知ってる?もう5時だよ!外はもう明るいんだよ!デヘヘ』
 
んなこたぁ分かっとるわい(`Δ´)どこにいるの?と聞いたら西葛西だとな。なぜ、そんな場所に…?
 
まぁ無事で何よりだった。5時半に旦那は帰宅した。
 
いつもの酔っ払いの旦那。楽しかった事や気になった事などを呪文のように繰り返しブツブツと私に話し掛けてくる。
 
やっと寝たと思ったらすごいイビキ。寝る前に11時に起こしてと頼まれていた。
 
私はそれから少し寝て朝食を済ませ、約束の11時に起こそうと旦那の寝室に行ったら…!
 
酒くせ~Σ(-∀-;)!!!
 
『11時ですよ』とユサユサしても『…無理…』と一言。
 
『3時間半も門限を破ったんだから、3時間半も私にマッサージしなきゃならないんですよ!』
 
と話し掛けたら『…15分ずつの分割でお願いします…』だってさ(≧∇≦)
 
とりあえず1時間おきに起こしに行ってみよう。
 
旦那、今夜も仕事だし。
 
今日は信じられないくらい暑いから、二日酔いの体にはキツいだろうなぁ。