春だ!花粉症だ!! | 水のかたち

水のかたち

先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

我が家の梅の花が咲きました。
春ですね~音符まだまだ寒いけど…。


梅の花と一緒に、ミノムシ君が写ってました。(花の右斜め下です)

ミノムシを見つけるのなんて、久しぶり。

子どもの頃、ミノムシを見つけると身ぐるみ剥いで、中の虫を出してポイッ、と遊んでいたことを思い出しました。

あの中の虫って、蛾の幼虫なんだよな~。
それを素手で触ってたんだな~、私。
おやつ食べる前に、ちゃんと手を洗ってたかな~、私。

おっと、そんなことの前に、なんて残酷なことして遊んでたんだろう。
ミノムシ君、ごめんなさいほろり


おっとっと、ミノムシのことはどうでもいいや。花粉症だ、花粉症。


私まめ太は、記憶に残っている限り、小六の時から花粉症でした。

まだ「花粉症」なんて言葉も知られておらず(昭和の時代です)、
「どうして私だけ、こんなに鼻水が出るんだろう」
って悩んでいたことを覚えています。

マスクなんて給食当番がするものだったし、休み時間にこっそりトイレで鼻をかんで凌いでいました。

大人になってからアレルギー検査をしましたが、アレルゲンはスギ、ヒノキとイネ科の植物。
特にイネ科植物にひどく症状が出て、世の中のスギ花粉症の騒ぎが収まる頃、私の花粉症本番が始まります。

30年以上花粉症と付き合ってきましたが、最近ようやくお役後免になったようで、ここ2年ほどは薬を飲まなくても過ごせるようになりました。

こんなやっかいな体質、私だけで真っ平なのに、しっかりと娘達に引き継がれてしまいました。

長女は元々食物アレルギーがあり、3才までは卵と乳製品を口にすることができませんでした。
食べると、顔がアンパンマンみたいに腫れちゃって、体も痒くなる。
今はもう食べても大丈夫なのですが、アレルギー体質であることに変わりはなく、覚悟はしていました。

案の定、小四の時に花粉症を発症。
アレルゲンは私と同じですが、長女はスギの季節からしっかりと症状が出ます。

毎年2月に入ると薬を飲み始め、イネ科植物の花粉が収まる7月まで耳鼻科通いです。

そして次女こまめ。
確かに小さい頃、軽~く卵のアレルギーはありましたが、長女ほどひどくはなかった。
「神様、見逃してくれ~」
という私の願いもむなしく、小三になったばかりの春に発症。

アレルゲンは、スギ、イネ科植物に加えハウスダスト泣き1

うっ。
苦手な掃除の鬼にならなければならない。

本当は花粉症になんてなって欲しくなかったけど、なってしまったものは仕方ない。

こまめの身体のこと、ミオパチーや側弯装具のことは、私は想像するしかできないけれど、花粉症に関しては私が先輩だからね。

夜中に鼻が詰まって眠れない辛さや、

壊れた水道の蛇口みたいに、とめどもなく鼻水が止まらない時の辛さ、

眼球を取り出して、水でジャージャー洗いたくなるくらいの眼の痒み。

みんな娘達には経験して欲しくない。


今は色々と薬が選べるし、お医者様の仰ることをちゃんと守れば、きちんとコントロールできると思う。
将来の医学にも期待している。

去年のこまめは、5月から症状が出たから、まだいいかな~って様子を見ていますが、今年は早めに受診しようと思っています。