スキーとスケート | 水のかたち

水のかたち

先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

我が家は単純な家族なので、
夏になると「海に行かなきゃ」とソワソワし、冬になると「スキーとスケートに行かなきゃ」とウズウズしてしまいます。

ということで、今年も行ってきました。
やっほー音符

あれっ!?もっと山がはっきり見えたのに。
せっかくの美しい南アルプスの山々が、私が写真を撮ると台無しです涙

と、その前に…
くま先生から、毎回あれだけ口を酸っぱくして「骨折させるな」と言われているのに、スキーだのスケートだのに娘を連れて行く私達はアホですね。
はい、十二分に承知しております。

良いミオパチっ子のみんなは真似しないでねかお(誰に向かって??え!うそ)


毎年、長野県の「ヘブンスそのはら」というスキー場に行きます。
比較的近いことと、スキーヤーズオンリーであることが理由です。
バンバン滑りたい人にはちょっと物足りないかな、とも思いますが、その分親子連れや、スノーシューで歩くコースを行く中高年の方々が多く、のんびりとした雰囲気で大好きなスキー場です。
滑るのも楽しいけれど、いつかはスノーシューでトレッキングもやってみたいなぁ。

こまめは一人で滑ることはできません。
まず、スキーのブーツも板も重すぎるので、履くのは普通のスノーブーツに小さい子用のプラスチックの板です。


こまめの足のサイズが18cmと小さいので成せる業ですが、来年はきっと履けないな。
さすがにストックは短かすぎて今年は使い物にならず。

これを初めて履いた3年前は、平らな場所でも怖がって一歩も動けませんでしたが、今は手を繋げば一緒に歩けます。

スキー場の最初にある一番緩やかなゲレンデをゆっくりと、ちょろ君か私がこまめの脇を抱えて滑ります。

今年は、こまめを真ん中にして3人並んで手を繋いで滑ることにチャレンジです。
やればできるもんだね~。
(端から見たら、何やってんだ、あの人達!?という感じでしょうか。)

調子に乗って林道コースにも挑戦しましたが、こまめ最後の方は疲れて足に力が入らなくなっちゃった。
板がバタバタです。反省。

今回も、無事に誰も怪我をせずに帰ってくることができましたらぶ②


そしてスケート。
今年はお正月に行ってきました。

スキーと同じく、お姉ちゃんのお伴でスケート場歴は長いですが、スケート歴はここ3年ほど。

スケート靴もなかなか重いですが、なんとか歩くことができます。
革でできた靴だと足首が曲がってしまいますが、プラスチックの靴なら大丈夫。

そりを借りて滑って(?)います。
ヘルメットと肘、膝のプロテクターで完全防備です。

スピードさえ出さなければ、もし転んでしまっても尻もちを付くくらいで済むはずなのですが、注意しなければならないのは、転ぶことを少しも恐れないチビッ子達。

転びながら笑ってる~汗

予測不能の動きで突っ込んでくるのでヒヤヒヤします。


スキーもスケートも長女の時は、
「転ばなきゃ上手にならないよ」
って教えたけれど、こまめの場合はそうはいかず。
転ばせないようにずっと気を張っているので、帰ってくると私はヨレヨレです。

それでもこまめに
「楽しかったね、また行こうね!」
って言ってもらえると、うれしくて、体中にシップを貼りながら
「うん、また行こう!」
って言っちゃうんだな~。


これから先、どんなに練習してもスイスイと一人で滑れるようにはなれない。わかってる。

でも、こまめなりの楽しみ方があると思うから、私達の体力が続く限り(これが問題だ…)、私達にできることをサポートしていきたいと思っています。

来年もがんばって行くぞ~溜め息