初めてのブラケット | 水のかたち

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先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

寒い日が続いていますが、

庭の梅の花のつぼみです。
春が待ち遠しい好

昨年の11月に上顎にリンガルアーチを入れて、2ヶ月後の1月23日に初めてブラケットとワイヤーが付きました。

付ける前↓

そっぽを向いて生えている上の左右2番の歯のことを、「ゲラゲラポーの歯」と呼んでいます。
正確には、「ゲラゲラポーのポーズの下向きバージョンの歯」ですが、長いので省略。
ちなみにゲラゲラポーのポーズってこんな感じ。ジバニャン、しっぽがじゃまですよ~。


本人はこの2本の歯を一番気にしています。

こまめは前の日から緊張して、
「明日、矯正いやだな~。でもこのゲラゲラポーは治したいな~。」
と複雑な心境。


当日の夕方、歯科に着いたら、歯のクリーニングをして、装置を装着。
今回は、前歯4本に付きました。
あっという間に、はい出来上がり~。
ゲラポーの歯恐るべし。ワイヤーが曲がってる~( ゜o゜)

その後、2種類の歯ブラシを使っての歯磨き指導がありました。
で、その2本をお持ち帰り。


左の歯ブラシは、市販の子ども用歯ブラシよりもヘッドが小さくて、磨きやすそう。
と思ったら、幼児用のサイズでした。
「タフト17M」って書いてある。
歯列の狭い娘には、このサイズがちょうどいい。

右はワンタフトブラシ。
もの珍しくて、はりきって歯磨きをしています。
学校にも持って行きたいらしいので、同じタイプのものをドラッグストアーで買ってきました。
どうしても、食べたものが装置に引っ掛かってしまうので、つまようじの代わりにタフトブラシでシーシーするつもりだそうです。
できるかな?


夜になっても痛みは出ず。
夕食も普通に食べました。

ん?痛くない?

自分の息子(ちょろのこと)で、歯列矯正を経験している義母は、
「今の装置は目立たなくていいね~。」
と、感心していました。
ちょろ君が歯列矯正をしたのは、30年以上昔。
その頃の話を聞き、図を書いて説明してもらいましたが、かなり原始的(?)な装置だったみたいで、笑えますキャハハ

そんなことを言っている私も、ほとんど時を同じくして矯正しているので、人のことは笑えません。
私が使った反対咬合の装置もかなりのもの。
今の装置はスマートでうらやましい。

次の日の朝食。
りんごをなんか変な食べ方をしている。
8分の1に切ったりんごを、奥歯でシャリシャリ食べているので、薄くスライスして食べました。

硬いものが、ブラケットの付いている歯に触れるとビビっと痛いそうです。

その日の夕食の唐揚げも、小さくカットして食べましたが、翌日じゃがりこを普通に食べていたので、もう大丈夫?

少しずつ痛みは減っているらしいので、ひとまず安心です。
学校の給食の、お魚のフライも食べてきました。

今日でちょうど一週間になりますが、気を付けているのは、りんごをスライスするくらい。
もっと痛がるかと思ったけれど、この程度でよかった。

ワイヤーが前歯だけに付いたからかな?
奥歯にも付いたら、きっともっと痛いんだろうな。

とりあえず、無事に本格的にスタートです。

前にも書いた通り、ちょろ君と私、歯列と反対咬合の違いはありますが、二人とも子どもの頃に矯正をしています。

私達、普段はあまり意見の合わない夫婦ですがあはは「矯正をしてくれた親にとても感謝している」という点では、お互いに思わず握手したくなっちゃうくらいバッチリ意見が一致します。

なので、私達が娘に矯正を受けさせることに不安や抵抗はありません。
さらに基礎疾患のある次女ですので、できることはできる時にやっておきたい、と考えています。


側弯の治療とともに長いお付き合いになりますが、この矯正が上手くいって、歯並びと噛み合わせが少しでも良くなりますようにきらきら!!