舌小帯異常と滑舌 | 水のかたち

水のかたち

先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

ふりかえりですえんぴつ

至れり尽くせりの乳児組とお別れして、年少組に進級しました。

生活面で自分でしなければならないことが増え、不安もありましたが、何事もなくスタート。

年少さんになってすぐに、体操教室に通い始めました。
本格的な教室ではなく、「みんなで仲良く♪」っていう感じのところです。

私は娘に、トランポリンをやらせたかったのですが、ちょっと激しい動きをすると首が痛くなってしまうので、どの運動も「無理をしない範囲で」ということで、
マットは「おいもゴロゴロ」。
鉄棒は補助付きで「ツバメさん」か「前回り降り」。
跳び箱も、ミニ跳び箱の上に乗っておしまい、
くらいでしたが、装具を外して思いっきり体を動かせる、大切な時間でした。
トランポリンが一番楽しそうだったかな。

ここには年長さんの途中までお世話になりました。


そして「舌小帯異常」についてですが、いつ、誰が気が付いたのか、記憶が定かではありません。

舌小帯異常というのは、
「舌の下の舌小帯が、つっぱっていて、舌が十分に口の外に出せない状態。」
文字にすると何だかものものしいですが、一言で言えば、あっかんべーができない状態です。

具体的には、
・哺乳や食事が下手。(←体重が増えなかった理由がここにも)
・舌を突出させると、先端がハート形にくびれる。
・ソフトクリームを上手になめることができない。
・滑舌が悪い。

全部当てはまりましたが、一番私が気にしていたのは、最後の滑舌。

まだ3才だったので、幼児特有の舌足らずなしゃべり方が残っていてもおかしくはなかったのですが、少しでも滑舌が良くなるといいなぁと、それまでも歯のケアに通っていた、こども病院の歯科の先生にお願いすることになりました。

手術、と言っても、局所麻酔で舌小帯をチョンチョンと切って、抜糸のいらない糸で3針ほど(上下縫うからもっとだったかも)縫っておしまい。
20分位だったと思います。

帰宅後に痛がったので、一度だけ鎮痛剤を飲みました。

この処置を受けて本人が一番楽しみにしていたのは、ソフトクリームをコーンで食べることキラキラ

結果は…。
コーンで食べることはできるようになったんだけど、食べるスピードが遅くて溶けてきてしまうので、やっぱりソフトクリームはカップ…。
残念でしたキャ

問題の滑舌は、処置前よりは良くなったけれど…、という感じ。
舌の長さだけの問題ではなかったらしい。

何か特定の言葉が聞き取りづらい訳ではなく(親の欲目が入りますので、本当はそうでないのかも)、特に早口になると全体的に言葉が不明瞭になってしまうようです。

今でも、「え?何て言った?」って、私が聞き返すことが多いです。


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今の我が家のことクローバー

休日に信州まで足をのばして、りんご狩りに行ってきました林檎

柿やみかんの木は普段から見慣れているし、うちぐらい田舎だと、栗の木も、ちっとも珍しくない。
だけど実をたくさん付けたりんごの木は、とっても新鮮でした~(´∀`o)


陽光とシナノスイート。
30分食べ放題と聞いて「それだけ?」って思ったけど、ジューシーなもぎたてりんごは、あっという間にお腹がいっぱい。
ごちそうさまでしたぺこ

りんごの食べ過ぎで、案の定こまめは腹痛を起こして翌日学校を休みましたが、楽しい秋の一日でした。
って、終わりたかったんだけど…。


行きに通った中央道から、御嶽山が見えました。
連なる山々の中に1つだけ白い噴煙を上げていたので、遠くからでも一目で御嶽だとわかりました。

自然災害の大きさと恐ろしさを感じました。
3週間前のあの場所で、噴火の時まで元気だった人達の、突然明日が来なくなってしまうことの無念を思いました。

私はもっと、今を一生懸命生きなければ。