ある日、突然、ふと思った。なんで俺は毎朝コーヒーを飲むんだろう、、 これ、本当にうまいのか?本当か俺?そして、一時帰国してこれ以上ない、というコーヒーを飲む場面を最後に、俺は珈琲を飲むのを、やめた もうかれこれ4カ月になる
もともとブレンドだけでなくドリップのストレートを出すようなコーヒーショップで3年バイトしていたくらいの珈琲好きだ
でもふだんはインスタントだしスタバとか興味ないし疲れた時のタバコと甘い缶コーヒーが最強と思う程度だった
なんで人はコーヒーを飲むのか?をいろいろ調べた 嗚呼、と腹落ちしたひとつ。
ーーで、いろいろ飲んだり、やったりした結果、味がわかるようになる1番いい方法は、いいコーヒーを飲み続けることです。
いいコーヒーを飲んで、ちょっとでも違いを感じられたら、それが味覚形成の第一歩でしょう。残念ながらいいコーヒーを1杯だけ飲んでも、味がわかるようにはならないんです。ある日数は飲み続けないとわかるようにならない 。コーヒーや日本酒ってマーケティング的には「成長商材」と言われる部類に入ります。飲んだことがない人が一口飲んでいきなり「うまい!」っていうものじゃない。飲み続けて徐々に味がわかるようになるものだから、ある程度、消費者が成長しないと売れない商材なんですーー
なるほど、俺は成長しきれなかった、ということだ。さよなら珈琲。コーヒーからいったん離れると自分の好みが見えてくる。俺は緑茶やほうじ茶の香りのほうが珈琲の香りよりも本当は好きなようだ。紅茶の香りも前よりもわかるような気がする。かといって珈琲が嫌いになったわけではないので、飲むシーンがあればこれからももちろん飲むと思うけど。ふとしたことで普遍的な習慣を変えると人生の大きな舵を切ったような気がしてさらに誰にも負けないような気がする。わりぃけど。
コーヒーといえば、タバコ。渡米を機にやめて丸5年になった。
別にタバコをやめるつもりはなかったんだけど、アメリカで発作がおきたら嫌だしたばこやりながらのアドエアやサルタノールは面倒だったし。だから、禁煙はいい年して単身赴任する俺から家族とお袋へのプレゼントのつもりだったんだ。でもやめたわけじゃないよ。いつか兄貴が死んだら斎場でラッキーストライクを吸って供養するって決めてるし。こっちにきて5年、紙巻以外のケムリもいろいろ吸ってるしな!


