パリ五輪  ストリート系競技も | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

毎日毎日、パリ五輪が放送されています。

NHKの地上波&BSとだいたい民放一局でしょうか。

 

スポーツ好きにはたまりません。

前半なので、サッカーやバスケやバレー、ハンドや

柔道や卓球に加えて、新種のストリート系の競技も。

 

 

 

ストリート系の競技って、東京五輪くらいからでしたか。

 

 

 

 

堀米選手の大逆転にはハラハラしたんじゃないでしょうか。

 

 

 

スケートボードにしてもダンスにしても

やってる本人たちは「俺が一番スゲーだろ!」って

ストリートのヒーローになりたかっただけであって

 

まさか、オリンピックの正式競技になってしまうなんて

想像もしていなかったと思います。

 

 

 

それでも、他の競技同様「その競技の世界一を目指して」

世界から選手が集まるわけですから、やっぱりすごいです。

 

つい、見入ってしまいます。

 

 

 

BMXというのは、バイシクル・モトクロスの略だそうですが

これまたすごかったです。

 

まともに見たことがなかったのですが

(北西部グランドの駐車場とは大違い・・・)

見るつもりもなくて見始めたのに完全に見入ってしまいました。

 

 

 

※若い頃は、こういう系が好きだったし・・・

 

 

 

(ユーチューブでごらんください)

 

 

 

 

「アーチェリー」のような地味な競技でも

見だすと、競技者の気持ちが伝わってつい見入ってしまいます。

 

やっぱり「世界一」を目指すアスリートたちの真剣勝負ですから

我々、見てる側も感動が大きいように感じます。

 

 

 

スポーツって、本当にいいものですね。