我が家のあたりは、燃えるゴミの日が水曜日と土曜日。
午前7時10分頃にゴミを出しに行ったら・・・
ガレージの入り口の、塀のきわに仔猫が置かれていました。
猫好きだし、生後間もない仔猫の扱いにも慣れているので
そばでよく見てみたのですが、ひどい状態でした。
胃の中のモノを吐き出し、尿も漏らしていて
生後一ヶ月くらいに見えましたが、全く歩けません。
足が動かないようなダメージを受けています。
ひどく人間を恐れていて激しくふるえています。
見てる間に息を引き取りそうなほど衰弱していました。
車にはねられたのなら、その場から体液など
塀まで移動した何らかの痕跡があってもよさそうなのに
全く跡がありません。
人に飼われていた仔猫ならミャーミャー鳴くのが普通だし
野良猫なら、カラスなどの捕食者から身を守るために
この小ささなら、普通はまだ「巣」から出ることはありません。
また、外歩きするなら、親猫が常に見守っているハズです。
非常に不自然です。
瀕死の状態にされた上でここに置かれた、、、
としか思えないような状況です。
過去に、我が家に「捨て猫」をされることもありましたが
大抵は、ダンボールに入れて母屋の玄関近くの
目立つところに置いてありました。
ということで、姉(〇ノ〇ヨ〇コ)の嫌がらせか、、と。
姉は、小動物虐待の常習者だと思われます。
小動物の死骸って、誰もがあまり見たことないと思いますが
それはカラスやイタチなどが食べてしまうからです。
山歩きが趣味の人も、動物の死骸って
山の中でもなかなか見ないと思います。
我が家の敷地内や家の回りや畑の真ん中に
小動物の死骸が置かれているのは
まず間違いなく姉(〇ノ〇ヨ〇コ)の仕業でしょう。
(あるいは姉と内通して、何らかの形で買収されている人かも)
また、姉は北朝鮮の韓国に対する汚物風船と全く同じで
我が家の敷地内に汚物を投げ入れています。
(大便も置かれました)
あるいは、私の住居に合鍵などで侵入しているのか
風呂場にナメクジやカエルを入れたり
調味料の砂糖入れにアリを入れたりもしているようです。
また、毎日のように我が家の回りや畑に
嫌がらせのために大量の雑草を植え付けていますが
その根元には「気持ちの悪いミミズ」を一緒に埋めています。
こうした姉の嗜虐性からすると
「もうすぐ死ぬ仔猫」をあの位置にわざと置いた、、、と
思わざるを得ないのです。
そして、「もうすぐ死ぬ仔猫」を見つけることは至難の業。
もうすぐ死ぬ状態にすることは簡単ですが・・・
私は、7時30分すぎには仕事に出かけなければならないので
まずは支度を済ませて出かける準備をしました。
我が家の裏の道は、たくさんの小学生や中学生の
通学路になっているし、目の前に小学生の集合場所があって
多くの小中学生がこの仔猫に注目したことでしょう。
で、「可哀想だけど、おそらくもう助からない」と思いつつ
外に出ようと思ったら、案の定というか
中学生が二~三人で仔猫をかまっていました。
なので「捨て猫みたいだけど、可哀想だから誰かに
助けるように言ったってよ」と、彼等に伝えて
仕事に向かいました。本当に可哀想だったけど。
運よく助かっていることを祈ります。
姉(〇ノ〇ヨ〇コ)と
姉と内通している全ての人がこの世から消えてほしい
と、強く思います。