私たちは、ただ平和な場所で・・・ | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

起きている間、テレビをつけています。

まあ、普通でしょうね。

 

 

 

普通ではないのは・・・

特に何も見ていない時は「NHK」を流している、ということ。

 

これはシンプルな理由です。

喋ってる声のトーンが落ち着いていて、気にならないからです。

 

 

 

民放の場合、たとえニュース番組であっても

声のトーンが「かまってちゃん」風に聞こえてしまいます。

 

報道ステーションの大越さんや内田なんかはいいのですが

安藤萌々アナウンサーなんかは苦手です。

 

 

 

 

 

ということで、NHKを流していると

時間帯によって、ワールドニュースも流れてきます。

 

 

 

 

 

今朝のワールドニュースで・・・

 

 

 

(以下、引用)

 
 
 
ミャンマー国内で迫害されるロヒンギャの人たちが
隣国のバングラディシュに逃れて避難生活を送るも
難民キャンプの治安の悪化などで、そこでも厳しい状態になり
行き場を失ってインドネシアへの漂着が増えているとのこと。
 
 
 
 
 

 

 

 

このニュースの中で、NHKからインタビューを受けた

ロヒンギャの男性が

 

 

 

「私たちは、ただ平和な場所で

 家族と一緒に過ごしたいだけです」

 

 

 

と、語っていたのが大変印象的でした。

 

 

 

 

 

全くもって、そうだよなあ~

 

 

 

 

 

世界中のほとんどの人間は、みんなそうだよな~

本当に、、

 

と、激しく共感しました。

 

 

 

 

 

私も全く同じです。

平和に暮らしたいだけです。

 

 

 

 

 

姉(〇ノ〇ヨ〇コ)と、その内通者が

この世から消えてほしいだけです。

 

 

 

 

 

あるいは、姉(〇ノ〇ヨ〇コ)と、その内通者がいない場所で

新たな家族と、ただ平和に過ごしたいだけです。

 

それが「幸せ」であることは、火を見るより明らかです。

 

 

 

 

 

私は、元々「見栄」とか「世間体」に全然興味がないので

マズローで言えば「自己実現」にあたるんでしょうか、、

他人の目が全く関係ないので自分で幸せになれるのでしょうね。

 

まあ、経済的な不安がない、、という基礎があってですが。。