いやあ、よかった。
(ユーチューブでご覧ください)
おそらく、伊東選手が言っていたように
巻き込まれただけだったのでしょう。
A子とB子を部屋から追い出さなかったことは
伊東選手側の落ち度であったとも言えますが
それ以外、何の非もない伊東選手が
これだけひどい目に遭っているのは許しがたいことです。
A子、B子、A子のスポンサーと名乗る関西弁の男、
週刊新潮、その記事を書いた記者、その弁護をした者、
A子とB子に内通している全ての者が
日本サッカーをこんなことにしてしまったことに対し
相応の贖罪をするべきだと強く思います。
伊東選手が「運悪くひどいことに巻き込まれてしまった」
ことで、どんな心境でこの二か月を過ごしてきたかは
個人的に何となくよく分かるような気がします。
なので、本当によかった、、と感じています。
表情を見て、少し安堵しました。
伊東選手にはとてもたくさんの応援者がいると思います。
大勢の人たちがこのゴールを祝福していることでしょう。