姉と内通する以前までは、みんないい人だった | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

実の姉(〇ノ〇ヨ〇コ)は、弟である私を

どんな手を使ってでもひどい目に遭わせてやりたい、と

この十年ほど、ありとあらゆる嫌がらせを続けてきました。

 

 

 

畑の野菜をつぶすとか、干してある私の洗濯物を盗むとか

合鍵で侵入して気持ちの悪い生き物を私の家の中に入れるとか

そういった直接的な嫌がらせの疑惑もありますが

 

私と人間関係のある先や、立ち回り先のあらゆるところに

「弟はひどい人間だ」というような誹謗中傷をすることで

それ等の人々が私を憎むように仕向け、姉がやりたい

嫌がらせに参加させる(=あの人が勝手にやった、と言う)

という非常に悪質なことを恒常的にしている疑いがあります。

 

 

 

 

 

実際に、私は家族を全く信用できなくなり(状況証拠がある)

「一党」とされる親族も信用できなくなり、いとこなどの

血のつながった親戚にも嫌がらせをされ、あるいは勤務先や

近隣の人々や友人たちからも同様の行為をされることにより

私が彼等を信用できなくなるように追い込まれています。

 

 

 

 

 

姉(〇ノ〇ヨ〇コ)は、私が歯に衣着せぬ性格であり

良かれと思うことについては誰とでも言い争いをするという

私の性格を利用し(だいたいの人と争ったことくらいはある)

「弟はああいうひどい人間で、あなたの悪口を言っていた」

などのデッチ上げを言い、信じ込ませていると思われます。

 

 

 

信じ込ませる際の「そ~でしょ~~」という姉の言葉が

ありありと目に浮かびます。
 

 

 

 

 

姉に誘導されて、私に対する嫌がらせに加担し

シャーデンフロイデのドーパミンの罠にはめられ

次第にその沼からでられなくなり、気付いた頃には

それが楽しみになってしまっている人も多そうです。

 

 

 

ただ、その人たちも姉に内通するようになる以前までは

みんなとてもいい人たちでした。

 

 

 

 

 

私みたいなタイプの人も日本人にはけっこう多いでしょうが

私は「あの人は好き、あの人は嫌い」というのがありません。

 

「あの人は好き」というのはありますが

「あの人は嫌い」というのがありません。

正確に表現すれば「あの人は苦手なのであまり接しない」です。

 

 

 

その人がバカなことをすれば、その行為に対しては

「なんとバカなことをするのか」とあきれます。

自分に実害が及ぶ場合には「何をするんじゃ!」となります。

 

ですが、その人が「バカなことをしてしまった」と

その行為を反省するならば、「それでよい」となります。

 

 

 

私はそういう性格です。こういう人は意外に多いと思います。

 

 

 

 

 

村の中での村づきあいや親戚づきあいは1996年からですから

もう四半世紀以上だし、直接の親戚や友人たちはそれ以上です。

 

長い間には、直接的な物言いによって摩擦もあったでしょうが

姉が登場するまでは、いずれも非常に長い付き合いであり

みんないい人たちでした。

 

 

 

 

 

今、私は姉によって孤立させられています。

独りぼっちでやるせないのですが、それは我慢すればよくて

もう、この歳になると想い出だけでも生きていけるものです。

 

ただ、本当にイヤなのは本来はいい人だった人たちが

本人たちには大して非がないのに、姉に誘導されたがために

「悪い心の人」になってしまっている、という現実です。

 

 

 

 

 

伊東純也選手の件と非常に似ているのですが

誰か一人の「悪意」や「心の闇」に、多くの人たちが

巻き込まれてしまっているという現実がとてもイヤなのです。

 

 

 

 

 

 

常識的に考えれば、伊東選手は褒められたことではないけれど

ありがちなことをしたまでだろうと思います。

 

ですが、今の状況だとスタッド・ランスには復帰できても

日本代表への復帰には、伊東選手に非がなかったとしても

相当時間がかかるか、悪くすればできないかもしれません。

 

 

こういうのが本当にイヤです。

「悪」はほろんでほしい。