入試本番  vol.2 | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

今朝の新聞に「共通テスト主要大学ボーダーライン」

の記事が掲載されていましたね。

 

 

 

 

 

 

受験生を持つ保護者の方々は、受験生本人以上に

受験本番・臨戦モードになっておられることと思います。

 

 

 

 

 

 

 

親としては、最終的に親が知る範囲で「まともないい企業」

「ブラックでなく実力が反映される企業」に入れる、、

という視点で、その就活の足切りにかからない大学、、

というのが、親として子供に入学してほしい大学です。

 

子供の学力が充分であればいいのですが

そうではないことの方が普通です。

 

 

 

 

 

我が家の場合は、鶯谷、長良、長良でしたから

本当に微妙、非常にあやうい状況でした。

(岐阜、北、、加納までくらいだったら何とかなりそう・・)

 

 

 

高校が保有する推薦枠があるならば、その枠を獲得すべく

持てる営業スキルを全開するつもりで三者懇談に臨み

センター試験が終われば、その結果が最も有利になりそうな

受験科目の大学を捜し当てるべく情報スキルを全開し・・・

 

 

 

 

 

当時、使いやすくて主に利用していたのがマナビジョン。

 

 

 

 

終わってしまったテストの結果は変えられないので

配点で何とかいけそうな学科を捜し・・・

 

 

 

 

本番の個別試験の配点で

最も実力が出せそうな組合せはどれだ・・・

 

 

 

 

 

自己採点でのセンター試験の結果を元に

何とかなりそうな大学の学科を捜しまくりました。

 

 

 

 

 

結果はどうあれ、親として出来ることをやり切った、、、

という意味で、悔いはありませんでした。

 

今でもそう思っています。

 

 

 

みなさまのご健闘を祈ります。