っていうのは鉄則ですね!
ジェルが皮膚についてしまうと
一度決壊した堤防のように
何回もジェルが漏れるし
浮きの原因になるし
皮膚に何度も未硬化ジェルがつくことで
アレルギー症状を起こしかねないからです。
でも人間なので
気をつけていても
ついちゃうことが・・
私もそう思っていて
ドキドキ常に緊張しっぱなし
ネイリストでした!
ーが!
実はついても許される場所と
ダメな場所があるってご存知ですか?
ここを切り分けて
理解することで
施術時間が短縮できるので
ぜひ意識してみてくださいね
まずはダメな場所。
でも、1番漏れやすい危険ゾーン。
このキューティクルエリアは付くと
漏れる原因になりますし、
皮膚の中に入り込みやすい部分。
でもサイドストレートはしっかり塗らないと
仕上がりまでガタガタになる
大事なポイントなので
塗り方にコツが入ります
では逆にセーフなところ。
ストレスポイントより前、
フリーエッジ側です。
ネイルベッドが短い方の施術などでは
どうしてもつき易い部分。
ですが、ここはもしついてしまったら
しっかりと固めれば
マシンなどで取ることが出来ます
もちろん付かないようにしっかりと
スキンダウンすることが大事です!!
でも、ここを慎重になって
作業全体が遅れたり
皮膚につかないようにばかり意識がいって
ムラになる可能性も
であればここはサラッと、
キューティクルエリアや
サイドを慎重に塗るのでOK
これだけでも、
ベースの塗布時間が短くなりました!
ジェル塗布に時間がかかってしまう方、
ぜひ意識してみてくださいね
natural nail Reverence
(ナチュラルネイル ルベランス)
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