22/4/15 引退
「左前脚の状態について、ケアをしながらもなかなかすっきりしてこないので、こちらで改めてエコー検査を行ったところ、繋靱帯体部に炎症を起こしていることが分かりました。
かなり太くなっており、触診痛もあります。
おそらく復帰には少なくとも1年程度の期間を要すだろうという診断でした。
ここにきて安定した走りを見せるようになっていただけに残念です」(NFしがらき担当者)
「ここ2走があと一歩の内容で、馬も充実してきていると感じていたのですが、このようなことになってしまい大変申し訳ありません。年齢的にもまだ先がありますし、じっくり治療して復帰させたいという気持ちだったのですが、エコー検査では思った以上に状態が良くないとのことでした。再発の可能性が高い疾病でもありこのような判断になりましたこと、会員の皆様には大変申し訳なく思っております。ここまでご声援をいただきありがとうございました」(坂口師)腫れが判明した段階では徐々に腫れも引いてきていましたし、ある程度時間をかければ復帰を目指せるだろうという見通しだったのですが、時間をおいて検査を行った結果、残念ながら重度の繋靱帯炎が判明しました。復帰まではかなりの期間を要する見込みで、再発が多い疾病でもあることを考慮し、坂口智康調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様には誠に残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の皆様へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
22/4/12 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「こちらに到着後はウォーキングマシン中心に軽い運動程度で馬体のチェックを行っています。
左前脚については全体的にだいぶ腫れは引いてきていますが、もうしばらくはケアを中心に進めて患部の状態をしっかり確認していきます」(NFしがらき担当者)
22/4/9 NFしがらき
8日にNFしがらきへ放牧に出ました。
22/4/6 坂口厩舎
舎飼で様子を見ています。
「日曜日にお伝えした左前の状態ですが、時間が経って徐々に落ち着いてきて、膝裏から管の下3分の2ぐらいは腫れが治まってきています。いい方向には来ていますので、治療をしつつ金曜日あたりにNFしがらきへ放牧に出させていただく予定です。ご心配をおかけして申し訳ありません」(坂口師)
22/4/3 坂口厩舎
「木曜日の追い切り後、金曜日の朝から左前の膝裏に少しムクミがみられましたので治療を行いました。
その後いったんは落ち着いたのですが、今朝になってその腫れが球節辺りまで降りてきて、全体的にぼーっと腫れている状況です。
おそらく打撲などの一過性のものだろうとのことですが、獣医師の診断でも少し休ませた方がいいとのことですので、無理せず一度放牧に出させてもらう予定です。
ご心配をおかけして申し訳ありません」(坂口師)
近日中にNFしがらきへ放牧に出る予定です。
22/3/31 坂口厩舎
30日は軽めの調整を行いました。
31日は栗東CWコースで追い切りました。
「今朝はCWコースで併せて追い切りました。
先行する形から最後は遅れてしまいましたが、6ハロン82秒6、ラスト1ハロン11秒5とタイムは上々で、しっかり負荷をかけられたと思います。
福島の番組がでましたので、今のところは開幕週を目標に進めていく予定です。まだ2週ありますし、しっかり仕上げていきたいですね」(坂口師)
4月16日の福島競馬(4歳上1勝クラス・牝馬限定・ダ1700m)もしくは17日の福島競馬(4歳1勝クラス・ダ1700m)を目標にしています。
22/3/24 坂口厩舎
23日は軽めの調整を行いました。
24日は栗東坂路で追い切りました(54秒2-39秒8-25秒6-12秒3)。
「NFしがらきでは徐々に良化してきているとのことでしたし、先週帰厩させています。
その後も順調に乗り出せており、今朝は坂路で単走の追い切りを行いました。ほぼ馬なりの内容ですが、ラスト1ハロンは12秒3と反応も上々で、ここからペースを上げていくのに申し分のない内容だったと思います。
馬体重も昨日の段階で460キロと、太すぎずちょうどいい余裕がありますね。
当初は福島開催の前半を考えて移動させたのですが、現状は流動的なところもあるので、番組についてはまたはっきり決まりましたら検討します」(坂口師)
22/3/17 坂口厩舎
17日に栗東トレセンへ帰厩しました。
22/3/15 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間は坂路でハロン15秒ペースも交えながら調教を行っています。
少しずつペースを上げてきていますが、騎乗調教メインで進めても反動などは見られず、体調も引き続き安定しています。
周回コースでも距離を長めに乗って動かしていますので、この調子で進めていければと思います」(NFしがらき担当者)
22/3/8 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間から周回コースと坂路で乗り出しました。
トレッドミルも引き続き併用して無理のないように進めていますが、特に反動が出るようなことはありません。
毛ヅヤはまだ冴えませんが、体調自体は問題なさそうなのでこのまま少しずつ動かしていきます」(NFしがらき担当者)
22/3/1 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「この中間はトレッドミル中心の調整を行っており、現在はキャンターペースで動かしています。
少し歩様に硬さが見られるので、じっくりと解すような感じで進めているところです。
毛ヅヤがひと息ですし、皮膚病も見られるのでもうしばらくは軽めのメニューで進めていきます」(NFしがらき担当者)
22/2/22 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「先週こちらへ到着しており、現在は軽めのメニューで馬体チェックを行っています。
今のところは目立った疲労などはなさそうですが、小倉への輸送が続いた後なので、まずはリフレッシュ重視でゆっくり立ち上げていきます。馬体重は450キロです」(NFしがらき担当者)
まあまあショックだったので記事にするのをサボっていましたが、こちらも引退しています。
今年は1勝Cは脱出して更に活躍を・・と思っていただけに残念です。
やはりNFに残ることはできず売却されています。
用途は繁殖なので、どこかで子供が出てきてくれることを祈ります。
お疲れさまでした。
NFでのカラベルラティーナの系統は姉のラティーンセイルの仔に期待するしかないようですなあ。





