日曜の夜、中二と小四になる二人の娘達は8時を前に別々の部屋でテレビを見始める。
…そう、見たい番組が異なるのである。

上の娘が私の部屋で龍馬伝を見てもいい?とやって来た。
このところ土日も仕事で家に居なかった私は、久しぶりに娘と二人で龍馬伝を見る事が出来た。

丁度最終回である。

明治維新…この時代は、若かりし頃にはとても胸躍る時代に思えた。
日本国を開国し、諸外国の植民地になることなく文明開化を迎える事が出来たのは、当時の日本人達の大いなる志があってのことだろう。

そして現在…
いつかは迎え入れなければならないであろう、全地球規模の国家を越えた国創り…。
その為には一体どれだけの血を流さねばならぬのだろうか?

それは、刀や鉄砲…ミサイルやレーザービームと言った兵器に寄るものだけでなく、経済の滞りとかでも結局流血のような痛みを伴う事となる。

たった一つしかない地球を、地球人が大切にする時代が来るのはいつの事か・・・。

ヤマトよ…
今年も残すところ…
と言う挨拶が可笑しくない季節にいつの間にかなっておりました。
…ついこの前まで暑い夏が終わらないと言っていたのにガーン


今年は、どちらもそうなのかも知れませんが、私の職場環境はだいぶ変わりました。
1月1日にいきなり部署名が変わったかと思えば、4月に人事異動があったり、6月には2つの部署が合併し、またまた名刺を作り直し、その際に引越しもあり住所が港区から中央区に変わったりと…

しかし、一番の変化は…
社外の新たな方との出会いで、新たな業務に取り掛かる事になるかも知れないと言うことでした。

まだ実質業務にはなっておりませんが、着実にいろんな畑を耕し、少しずつでも種を撒けたと思っています。

来年の春にでも芽が出ると良いのですが…得意げ
最近、私の働く職場には若い女の子…23~25歳の女性が多い。

勿論、私の趣味で集めてる訳ではない(そんな身分では勿論ない)。
集まって来る若者が女性が多く、また残る人材も女性が多いのである。

正直、男子は続かない。
すぐに辞める。

女性の方が対応能力や忍耐力があり、男子(敢えて男性ではなく)はついつい都合の良い未来を想像し、現場が“違う?”と分かると諦めが早く…ここは自分の居場所ではない。とか自己完結し去って行く。

その点、女性は大概の職場に対応してしまうところがある。

但し、対応能力があるがためか、少し時間が経つと“大奥化”的現象が現れる。

…“お局”的存在を作り上げ、その集団が“ドジでノロマなカメ”役を探し出す。

カメ役の子はそれなりの要素はあるにせよ、…いや、それなりの要素があるが故、仕事を覚えるのが遅くなったり前に進み方が分からなくなっても他人に聞けなくなってしまったりして立ち止まってしまう。

でも、割とそういう子の方が仕事を覚えたら忘れないし、案外長く勤める事もある。

かえって世渡り上手の子の方が、早々に見切りを付けて辞めるケースが多い。


私達年寄りにとっては、辞めずに真面目な子に、なるべく効率良く仕事を覚えて貰うのが有り難い。


また、覚えの悪い子が仕事を覚えてくれると、他の子達の良い刺激になる。


負の連鎖は断ち切り、良い循環を創るのも私達年寄りの仕事である。


私はフリーの立場なので、あまり立ち入った事はしない…なんて言っていられない。

職場環境を好転させるのも、フリーの仕事の内だと考える。

特に、今のような時代は尚更である。


仕事は覚えさせる事は出来るが、性格を変えるのは…社会人になってからでは相当難しく、無理に等しい。

問題は、仕事を覚えた子達の次のステップアップの場造りである。


こればかりは、仕事を増やさねば作れないし、仕事を増やす為には優秀な人材を育てなければ回せない。


それと、この不景気を払拭しない事には始まらない。

理屈では分かっていても・・・