akiko です(*´艸`)
↑1日2時間 たった1度の講習で習得できちゃいます^^
再現性もめっちゃ高いで♪
昨日のブログでは
PMS の原因に
女性ホルモンの変化がある。
って書きました。
毎月やってくる生理。
来てくれるのは健康でリズムが整ってるから
いいんだけど…。
それに伴う
心身の変化は自分でも「うんざり」するやんね…。
今日はその
PMS症状の軽減にむけての
オススメ方法書いてみるね~
仕事や人間関係などで
強いストレスを感じると
症状が強く出ることがある。
また、
何か起きたとき
すぐに切り替えることが苦手で
「クヨクヨ悩みガチな人」は
症状を強く感じる傾向にあるよう。
日常生活での
仕事や人間関係が
生理開始から排卵までの
エストロゲン(卵胞ホルモン)が多い時期は
・元気がある
・ストレスを乗り越えられる
のに対して
排卵後から次の生理前までの
エストロゲン(卵胞ホルモン)が減少するときは
・心も体も持ちこたえることができない
っというのが
PMSの人の現状やと思う
でもね。
「これは、仕方がないこと…」
って
無理して我慢する必要はないねん!!
《周期を把握し予定を入れる》
安定的に生理がきているなら
「この辺りからしんどいかもな」
というのが予想がつくやんね。
やから、
あらかじめ
ツライ時期には、無理な予定は入れないようにしておく。
っというのも一つの工夫です。
《婦人科で処方してもらう》
我慢した抱え込まずに、
婦人科で相談してみる。
痛み:鎮痛剤
イライラ:安定剤
むくみ:利尿剤
など、
あなたの症状にあわせたお薬を処方してもらいましょう。
《低用量ピルもつかる》
低用量ピルで
↓
排卵を抑えて女性ホルモンの分泌を常に一定にする
↓
PMSの症状を軽減し
体調を安定させる
ということもできるようです。
婦人科で相談してみると、
ベストな方法を提案してくださると思いますよ♪
《漢方薬》
漢方も効果的です♪
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
加味逍遥散(かみしょうようさん)
等
これらが、有効です。
漢方薬局で相談
または、
病院で
「漢方での処方はできますか?」
と聞いてみてもいいと思います^^
《γリノレン酸を摂取しよう》
γ(ガンマ)リノレン酸
何かの健康系番組などで
その名前は聞いたことあるかも?
この
γリノレン酸の摂取が少ない人は
PMS症状が重いようです。
ヨーロッパでは
【γリノレン酸+ビタミンB₆】
この補給がPMSケアの常識になっているようで
一般的らしいです。
500㎎/1日 以上摂取すると効果的で
月経周期の後半
(排卵~生理開始まで)に
サプリメントを飲むとよい。
女性ホルモンのバランスを調整し、
生理前の心と体の不快症状を緩和してくれます♪
《雑穀がええってさ!》
精製されたれいない穀類には
・ビタミン
・ミネラル
が豊富に含まれてる。
・玄米
・あわ
・ひえ
・きび
・黒米
・麦
等
最近では
「雑穀米」として
白米に適量混ぜるタイプのものも販売されているので
手軽に始められる♪
PMSで体が不調なときも、
ゆっくりと体に吸収されていくので、
気分も安定させてくれるで♪
まずは、
「一人で我慢しすぎないこと」です。
そのことがストレスになり
ますます。しんどくなってしまうで
婦人科で相談したり
日常生活で
栄養バランスや
睡眠などを見直していくと
徐々に落ち着いていくと思います。
毎月の自分自身の変化
上手に付き合っていきたいね
伝授料:10,000円
【超極薄ウルトラスリム】
たった1分の変化♪
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