akiko です(*´艸`)
↑1日2時間 たった1度の講習で習得できちゃいます＾＾
再現性もめっちゃ高いで♪
あなたの
【舌】は
常にどこにポジションとっているでしょうか？
いつも無意識だと思いますが、
ちょっと意識してチェックして欲しい。
ただ、
【ポジション】と言われてもピンとこないと思うので…。
次の中から選んでみてな^^
①舌先が下の歯に触れている
②舌全体が口蓋（コウガイ：口の中の上側の部分）に張り付いている
どちらの方が近いでしょうか？
舌には
・発音したり
・味を感じたり
・嚥下(えんげ）：食べたものが喉から食道・胃に送る過程で舌は、食道に上手に送りこんでいます。
それ以外にも役割があるんです。
今回から数回で【舌】の重要性を
お伝えしていきます。
今回の内容は
の中より
シャアしたいこと
私の思ったことなどを書いてます。
ママさんなら
よくわかるかも？
赤ちゃんが、
おっぱいを飲む時
唇の力と
吸引力だけで吸っているでしょうか？
違いますよね。
【舌で一生懸命 お母さんのおっぱいをしごいている】
んです。
目もみえないうちから、
私達は、活発に舌を動かしていたわけです。
そしてこれは、
その後離乳食に移る際にも役立つ
「嚥下（えんげ）トレーニング」にもなってるねん
凄いよな～
さらに！！
舌を動かすと
頭蓋骨と上部頸椎への良い刺激になるねん。
骨の成長には
適度にその骨が動く刺激が必要。
乳歯が生えそろい
咀嚼ができるようになれば、
噛むことが刺激になる。
でも
それまでの間、
頭蓋骨と上部頸椎への
直接の刺激は【舌の動き】のみです。
これが、
哺乳瓶よりも、
おっぱいの方が
舌を懸命に動かす必要がある為
丈夫な子どもに育ってもらうためには、
「母乳」の期間はやはり大切。
ということが、この点からも言えるね^^
「たかが舌の位置」
となめてたら怖いかも？
舌の位置や正しい使い方がされていない場合の
健康被害を紹介するで～。
①歯並び
舌先が上下の前歯を押し続けていたりすると
・上下の前歯の間に隙間ができる。
・口元がしっかり閉じない為、出っ歯になる
・サ行、タ行、ラ行 などの発音がしにくくなる
②口呼吸
舌を前（前歯側)に出そうとすると
自然と口元がゆるくなり
口が開けやすくなってしまうのわかるかな？
ずっとその状態が続くと
だらしなく口が開いた状態になり
【口呼吸】になります。
元々
私達の呼吸するための器官は
【鼻】やんね？
鼻には、吸い込んだ空気を
鼻毛や鼻腔粘膜によって浄化して
身体に入れてる機能をもっています。
口にはそれはないです！
埃も菌もダイレクトに身体に入ってしまう。
これって…。
良くないやろ？
③呼吸が浅くなる。
水泳のとき
息継ぎは【口】でするやんね？
あれは、
一気に短時間で大量の空気が
【口の方が吸いこみやすいから】です。
試しにやってみて♪
①鼻で思いっきり吸う
②口で思いっきり吸う
どっちが沢山空気はいった？
②やろ？
ってことはそれを日常でしちゃうと
「浅い呼吸で一定量の空気吸えちゃうから、呼吸をさぼる」
癖がつきます。
呼吸の深さは、
内臓を動かしたり、
リラックスするためにも重要！！
舌を口蓋に当て、
鼻からしっかり呼吸してみて。
それだけで、
身体と緊張が自然と緩み
代謝もUPするからね♪
さて、
長くなるので続きはまた明日～
伝授料：10,000円
【超極薄ウルトラスリム】
たった1分の変化♪
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