akiko です(*´艸`)
先日、
ネットフィリックスで
をみていました。
1~4話 までを視聴。
舞台は、
ギャンブルの強さが絶対的基準とされる私立百花王学園。
政財界に精通するご子息達が多いので、
ギャンブルで動く金額も多い。
休み時間
放課後
など、隙さえあれば
みんなギャンブルをしている。
ここで大きな負けを背負い
借金が多額になったものは、
奴隷のような扱いを受ける。
学園での生徒会の権力は
相当なもの。
生徒会への【上納金】次第では、
奴隷のような状態から脱却し、
一般生徒に戻ることができる。
みたいな感じです。
私の記憶違いだったらすみません。
そんな印象でした。
マンガ・アニメだからこその設定ですが
面白かったですよ^^
さて、
【賭グルイ】
まではなくても
世の中には
ギャンブル好き
って方
おるよね。
・たまの暇つぶしにパチンコ
・運試し気分で競馬
とかなら
まぁ~
【娯楽】っといったところなんかな??
ただ、その【たまに】で
収まらない人もいる…。
それはなんででしょうか?
努力・才能 等
《自分の中の要因》
これによって負けている場合。
運・課題の難解さ
《自分以外の要因》
これによって負けている場合。
ギャンブルにはまってしまう人は
どうやらこの
ギャンブルする
↓
負ける
↓
台のせい【外的要因】のせいにする
↓
過去に勝った経験にまだまだ未練が…。
(次こそは
↓
ギャンブルする
このループを歩んでいます。
このように
ず~~っと逃げるんです。
【逃避】ですね。
フロイトの【防衛機制】
の中に含まれるでしょう。
受け入れがたい状況、または潜在的な危険な状況に晒された時に、
それによる不安を軽減しようとする無意識的な心理的メカニズムである。
欲求不満などによって社会に適応が出来ない状態に陥った時に行われる自我の再適応メカニズムを指す。
広義においては、自我と超自我が本能的衝動をコントロールする全ての操作を指す。
元々はジークムント・フロイトのヒステリー研究から考えられたものであり、
後に彼の娘のアンナ・フロイトが、父の研究を元に、
児童精神分析の研究の中で整理した概念である。
防衛機制には、発動された状況と頻度に応じて、
健康なものと不健康なものがある[3]。精神分析の理論では、
防衛機制は無意識(スーパーエゴ)において行われ、不安や受け入れがたい衝動から守り、
自分の自己スキーマを維持するためになされる、現実の否認または認知の歪みといった心理的戦略であるとされる。
出典:wilkipedia
自分自身を守るために
こういう心理状態になっているんです。
「いや私、ギャンブルしないし
逃避もしてない」
確かにギャンブルはしていないかもですが、
あなたも、【逃避】はきっとしているはずなんです。
「何度も怒られる。」
そのことに
あなたは
イライラしませんか??
自分でも、
怒られる要因があった。
と頭でわかってるから、余計にイライラする。
とかね。
そういうのって
とってもストレスがたまる。
こんな時、
私たちは、心を閉ざすのです。
・間違ったのは分かってる。けどそんなに怒る必要ある??
べつに、好きでしてる作業やじゃないのに
そこまで言われたくない。
これも
【逃避】です。
でも、
お分かりかと思いますが
これじゃ何も解決しませんよね??
逃げ続けるだけです。
ではどうしたら?
解決方法は、
また明日^^~
伝授料:10,000円
【超極薄ウルトラスリム】
たった1分の変化♪
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