友人が面白い組織を立ち上げた。


その設立趣意書が送られてきたので、紹介する。

(既にマスコミに向けてプレスリリースが済んだようだが。)



ボクが概要を伝えるよりも、生のメールを転載した方が臨場感あるし、本人たちの趣旨がストレートに伝わると思うので。(下記は転載、転送歓迎だそうです)


色んな意見があるが、彼らは「政治活動」ではなく「市民運動」という位置付けだそうだ。

ならば、一市民として、ボクにもできる事があるかな。


■起業家の仲間(Young Entrepreneurs’ Society=YES)設立趣意書

今回の選挙は、ブログやSNSが普及し始めてからの最初の国政選挙になる。この国政選挙において、堀江貴文氏のように選挙に出るのではなくて、選挙に出ずにして、民間の立場で何ができるかを考え続けていた。

その結論として、先のコラムに書いたとおり、3つのYES運動を呼びかけることにした。

選挙に行きますか? YES!
改革をしたいですか? YES!
もっと発言しますか? YES!

このYES運動にブログ上での賛同者が増えてきた。
・デジタルハリウッドの杉山さんの書いているいるスギヤマスタイル( http://www.sugiyama-style.tv )
・ベンチャーキャピタルアナリストのブログ( http://ameblo.jp/akeytoexit/entry-10003629605.html )
・Sengoku( http://d.hatena.ne.jp/Sengoku/20050820/p1 )
などである。

プロジェクトメンバーも数名確定した。今募っている若手起業家の発起人は、100名を超える勢いになってきた。 8月24日ごろには、YESプロジェクトのプレスリリースができるまでになってきた。

今後は、ブログとSNSを組み合わせて3つの呼びかけを行うとともに立候補者の比較検討をできるようにしたいと思う。今回は、NPO法人とSNS運営者にご協力いただいている。NPO法人でかかるサイト構築費用などは、堀を含む有志で賄おうと思っている。

僕らは危機感を持っている。基本的に改革を成し遂げなければならないのである。改革ができないと日本の将来は暗いのだ。僕ら起業家がその後押しをできたら幸いである。

早速設立趣意書を書いてみた。

<設立趣意書>
日本を変えよう。変えなければ、日本の将来は暗い。

財政の破綻、少子化問題、年金問題、郵政民営化、公務員改革、税制の問題、地方主権など、教育改革など、日本が取り組むべき課題・改革は、数多い。

今まで、日本の政治は、支持基盤と癒着した守旧派を中心とした「抵抗勢力」により、遅々として進まず、閉塞感が漂っていた。しかし、今やっと、日本の政治が動き始めるような気配がある。

そのタイミングで、民間の立場で日々新たな創造に取り組んでいる若手起業家仲間が集い、「YES運動」を立ち上げることした。YES運動では、以下3つを訴えることとしたい。

・選挙に行こう
・改革を進めよう
・もっと発言しよう

このタイミングでしっかりとした改革がなされないと、結局そのとばっちりを食うのは、僕ら若手である。今、僕らが立ち上がり、もっと積極的に発言し、選挙に行き、改革を進める人々をサポートすることにより、世の中を変えられると思う。

これらを主にブログやメールを通して、広げていきたいと思う。ブログの読者は、主に20代から40代前半の若手である。選挙に行かないのもこの世代でもある。

この世代が立ち上がれば、必ず日本は変わる。いや、変わるまで、僕らは行動し続けなければならないのである。この日本の将来を背負っていくのは、われわれだという自覚を胸に。

起業家の仲間(YES)発起人一同

コンサルとは全然関係ない話題。


好きな言葉に


「比翼連理(ひよくれんり」


がある。


出典は、白居易の「長恨歌」だったと思う。


「比翼の鳥」=翼が片方しかない鳥。だから、運命で定められた雌雄がつがいとなって、初めて飛ぶことができる。


「連理の枝」=別々の枝の断面が、年輪のサイズ・形までピッタリ一致する事。


両者とも、普通はあり得ない。


それだけ、ピッタリの運命の相手がどこかに存在する、その相手こそが「比翼連理」と表現される。


ちなみに、「長恨歌」の中で楊貴妃の台詞として玄宗皇帝に向かって語られている(と記憶している)。


(「天にあっては比翼の鳥に。地にあっては連理の枝になりましょう」と楊貴妃は玄宗に語りかける)


なんとなく恋愛していても、どこかで相性が合わない。。。

もっと他に自分に合った相手があるかも。。。


「比翼連理」の相手が見つかったカップルは、最高に幸せだね。


ボクの比翼連理の相手は、一体どこに隠れているんだろう。。。

今更ながら、チームワークの大切さを実感している。


昨日、大きなプレゼンがあったのだが、自分にとって経験の浅い分野であった。



コンサルファームの常として、クライアントからREPが出ると



「できない」



という事は基本的に言わない。


(もちろん、全くの事業領域外とか、社内に全然リソースが存在すらしていないケースは別)




事業領域内で、グローバルに事例があるケースでは、基本的にプレゼンに参加する。


さて、昨日のプレゼン。


ボクがプレゼンターとなった(受注したらプロマネになる前提)のだが、前述したように経験の浅い分野。


自分だけの知見ではどうにもならない。





ところが、そこはファームとしての活動だ。


あっという間に、社内での有識者を数名集めた。

(彼らは他のプロジェクトに入っているので、夜しか活動できない)



で、この2週間、即席のチームで知恵を出し合い、夕方から深夜まで議論&作業し、何とかプレゼン資料完成。


昨日のプレゼントなったのである。





本日(つい先ほど)、当チームの受注が口頭内示であった。



チームワークに感謝である。

先日の「郵政解散」について、様々な意見が飛び交っている。


その中で、友人が「リーダーシップ」の観点から考察していた。

面白い!


友人はハーバードでMBA取得後、起業し10年以上経つ。


経営者として、リーダーシップの観点は欠かせないのであろう。


友人の主張の要旨は下記の通り。

①背景

小泉首相は、記者会見で改革への強い意志を示して、以下のように述べていた。

「国会の結論が郵政民営化必要無いという判断を下された。私は本当に国民の皆さんがこの郵政民営化必要無いのか?これをハッキリと国民の皆様に問いたいと思います」。

「私は、4年前の自民党総裁選挙において、自民党を変える、変わらなければぶっ壊すと言ったんです。私は4年前の自民党の総裁選挙に出たときからこの民営化の主張を展開してきました。

「この郵政民営化法案の否決は、小泉不信任である、小泉内閣の進めていた構造改革に対する不信任だと受け止めるということをはっきり申し上げてきました」。

「自民党と公明党が国民の審判によって過半数の議席を獲得することができなったら、私は退陣します」。

②タイミングを逃さないスピード感、決断力、リーダーシップ、信念、伝える力、そして一貫性。これこそがリーダーだ、という見本だったと思う。

③マスコミの論調には、「小泉首相の政治手法が良くない。強引すぎる」というものが散見する。これは、リーダーシップというものを理解していないと思う。


④リーダーは、自らの理念を伝え、ビジョンを提示して、引っ張っていくものである。多くの方に耳を傾けるけど、最後は正当なプロセスで選ばれたリーダーが決断し、行動するものである。それについていく人が残り、ついていけない人は辞めていくのである。そして、辞めていった人の補充に、さらに良い人材を当てればいいのだ。

⑤今回の解散、非公認というのは、そういう抵抗勢力を排除する絶好の機会だったのである。

⑥リーダーたるもの、ある時期には、決断して実行しなければならないのだ。それがリーダーの役割である。今回の郵政解散では、小泉さんは、それをしっかりと実行したのである。


⑦リーダーシップの類型に、「調整型リーダー」と「ビジョン型リーダー」がいるというが、今の変革の時代は、明確なビジョンを提示して、常に一貫した姿勢で臨み、シンプルにコンパクトに組織をまとめ、わかりやすい言葉で説明する。そして、決断して、前に進める「ビジョン型」リーダーシップが求められるのでは。


まあ、当然ながら異論、反論もあろうが、若手経営者の一つの意見として面白かった。

特に③のマスコミのリーダーシップへの誤解については、冷静な見方で面白いね。


ヒステリックに騒ぐのではなく、物事の本質を見極めようとする姿勢は、大好きです。

先日、知り合いの女性からメールをもらった。



「私のお友達が、東大医学部卒のお医者様と合コンしたいとの事なので、

5:5くらいでアレンジしていただけない?」




ボクは結構顔が広いので、色んなジャンルの知り合いがいる。

今回のリクエスト対象も、アレンジ可能だ。




で、下記のように返信した。


「東大卒の医師5名の確保可能だよ。


ただし、みんな忙しいからムダな合コンとかしたくないらしいんだ。


ついては、女性チームの


①学歴・職歴

②年齢

③趣味

④写真

を送ってくださいとの事です。


よろしく!」


それから、件の知り合い女性からのメールは途絶えました(笑)



相手に望むものが高いのは結構。


問題は、自分が求めるものに対して同程度の価値を提供できるかどうかだ。

上記の法則は、恋愛対象のみならず、何にでも当てはまるね。

ヤリタイ仕事を求めるにしても、自分が何をできるか立証しなきゃね。



#ちなみに、彼女達が


「なぜ東大卒の医師に限定したか?」

答えは


慶応卒の医師にフラレたから


同程度以上の学歴の医師と付き合うことによって見返したかった」


んだって。


くだらねー。



昨夜、友人の参議院議員が開催した勉強会に参加した。


彼は東大の助教授だったが、昨年民主党から出馬して見事当選。


しかし、普通の政治家らしからぬ所が魅力だ。

アホ政治家が大嫌いな彼は、派閥に群れない。

きちんと勉強して、国家の為の政策を立案している。


昨夜の勉強会も、政治家の参加は(彼以外は)ゼロ


勉強会の目的は、次世代日本を担う若い世代(30~40代)のネットワーキング。


すごく元気をもらってきました。


さあ、頑張ろう!


http://www.fujisue.net


↑覗いてみてください。

まともな政治家です。


昨夜も勉強会の後は皆で宴会し(当然、自腹)、その後は終電で帰っていきました。

(国会議員=タクシーだと思ってたから、その庶民感覚が以前のままで嬉しかった)

今夜は接待だ。


しかも、場所は新幹線で数時間乗ったとこ。


つまり、接待目的のみで出張する訳だ。


このご時世だから、そうそう接待ばかりしている訳ではない。



つまり


今夜の接待は非常に重要なものである事を意味している。



だから、一流の料亭で食事しても緊張しているから、美味しくもなんともないのですよ。


自腹で気の合う友人とジンギスカン食べていた方が、遥かに美味しく楽しい。


まあ、接待目的と言っても、クライアントに渡すそれなりの資料を作成しなきゃいけないから大変だぁ。


明日は午前中に別の重要ミーティングがあるので、始発の新幹線だな。

最近の流行で、人材を人財と標記する事が多い。


例えば、人事ソリューション関連のセミナーのパンフレットを見てみると良い。


結構な比率で「人財」と標記している。


では、人材と人財は何が違うのか?


ヒトコトで言うなれば、英語で標記すると判り易い。


人材=Human Resource(人的資源)

人財=Human Capital(人的資産)


つまり、使用(消費)するとなくなってしまう資源ではなくて、活用次第で増大する資産としてヒトを捉えようという考え方である。


退職すると会社にとって無に帰してしまうような属人的な知識(暗黙知)・ノウハウを可視化(形式知化)して他の社員も共有できるような会社の財産としよう、という発想もこれにあたる。


ちなみに、ジンザイは下記の4パターンに分類される。


人材(普通はこのタイプ)

人財(会社に利益をもたらす、目指すべきタイプ)

人在(いるだけのヒト)

人罪(横領などの犯罪とか、会社のブランドイメージを低下させたりとか、会社に明確な不利益を与えてしまうヒト。逮捕されて懲戒免職になったりする。)


人罪にだけはならいように、気をつけようね。

ロンドンから帰国しました。


ヒースロー空港も、物々しかった。


まあ、出国する身だからチェックもそんなに厳しくなかったけど、英国入国する旅行者は大変だろうな。


USも、911以降は入国審査がかなり厳しく、普通の旅行者は不快な思いをするくらいだったから。


ロンドンの友人達の安全と、一日も早い平和を心から祈ってます。


でも、日本も米国の友好国と見なされているから、いつトーキョーがターゲットになってもおかしくないね。


くわばら、くわばら。。。

(「くわばら」と唱えておくと、災害にあいにくい。菅原道真の呪いに関する故事による。)

先の記事のコメントにも書いたけど、今回のテロは人命を狙った「報復」テロとの見方が優勢だから、かなり怖い!!!


今、明け方だが、昨日のテロ発生以来、TVではずっと報道特集が組まれている。


外出もままならないので、スーパーで食品とワイン買って、ホテルの部屋で食事するありさま。


まあ、今日の仕事を片付けて、明日は日本に帰国だ。

空港は警備が厳しくなっており、かなり待たされるんだろうなぁ。


自分は帰国するから良いけど、駐在員の友人を始め、ロンドン市民は不安な日々が続くだろう。


平和がいいよ。。。