【善政と悪政】死に怯える指導者【お笑い草】 | JINKAN万事塞翁がSNS

JINKAN万事塞翁がSNS

☆SNSで喜びSNSで泣く☆
☆ブログ内で語られることは憶測や釣り情報もあります、内容を拡散する場合には一時ソースをお確かめの上、拡散をお願いします☆

思えば年始に、ブログの本数を多くすると誓ったはずが、最近では月2本程度のブログしか上げることができていない

 

本ブログを始めたきっかけは、韓流からのKポップ、韓国の非道で政治に本格的に興味を持ち、また韓国は付き合うべきではない国と自分の中でハッキリと線引きできたことは大変良い事だったと、今は思う

 

米国の選挙のことも勉強できたし、米国はどこの国よりも中共に侵略され左派に侵されている国なのだと

まぁ、日本は米国の後をひたすら追ってはいますが、幸い、現在は中共は誤った政治指導により身動きできない(正確にはキンペーが恐れおののいて雲隠れしている)状態なので、この間に少しでも危機回避の方向性が政府にあるのならと期待していたが、殆どが横滑りの内閣改造らしい

 

しかも「ドリルゆうこ(小渕優子)」が閣議入りするのではとのことで、現政権ができたときに散々不満をぶちまけ、今後は自民党支持やめるとまで宣言することになったが、1周回って自民党内で立て直す人が必要じゃないか・・・と、今は迷っている

 

※ドリルゆうこが興味にある方はこちらを

 

なので、今は本当に書くことがない

御朱印と観光の話ぐらい

あとは、米大統領選に突入したら少しは面白くなるかなと期待する

 

今日は少し面白い話

youtubeチャンネルの大紀元ニュースと妙法さんが同じような動画を挙げていた

キンペーに関する話題

キンペーはインドで開かれているG20を欠席した

味方

プーチンが欠席している以上、味方はいないのでメンツを気にするキンペーは出られないという見方と、中共の内部闘争で何かにおびえているキンペーは外交部部長の秦剛をスキャンダルの名目で排除したため外交を行う人物が誰もいなくなった

よってG20に対しての他国とのすり合わせをする人物がいないため、とも

 

しかも開催国がインドで、最近バカみたいな地図を発表して逆鱗に触れ、また関係国からもフルボッコに会いましたよ、その後だよ日本が遺憾砲を発射したの

最も害悪な国が日本じゃないのかね

期待しているアジアの国々には本当に失礼な話だ

 

 

しかし、これは中共について発信している人達から以前から言われていたことで、自分の行く末(現に暗殺予告が出ている)が見えていて表に出ることができないというもの

 

中国には民間に伝わる禁忌の預言書《鉄板図》というものがあるのだそうで、左側に飛んでいる黒い4羽の鳥は中共の歴代指導者を表している

毛沢東、鄧小平、江沢民、胡錦涛であり右側の山肌に激突して血を流している白い鳥が習近平を表している(写真は大紀元ノイズカットの動画内のものをお借りしました)

 

また、中国の古典的な預言書で、唐以降の中国歴代王朝の興亡を予期しているとしている《推背図》に見る暗殺の予兆が第四十六象に記されており、それによると

 

東の門の中に金の剣が隠れていて、勇者が後ろの門から皇宮に入る。(クーデターを示唆)
ある軍人が弓を持っている、私は白頭の翁だと言っている。(習近平を示す言葉。白頭の白と翁の羽が重なって習である)

というもの

キンペーはかなり怯えているらしい

 

詳しくは以下の動画をご覧ください

13分程度の動画で、これ以外にも面白い情報が満載です

 

日本人の感覚からすれば、なにをこじつけているんだか・・・ですが

 

自分の命を予言の書にゆだねるぐらいなら、政治を予言の書などで善政を収め徳を積めばいいのに・・・アホか

 

本当は違う話題にしようと思ったのですが、なぜかキンペーで盛り上がってしまいましたあせる